恋?恋かぁ…恋…は、したことはないかなぁ?…レオナちゃんはしたことあるの?
(恋。その言葉を聞き、その言葉を飲み込み頭が理解するのに何分か時間を使ったようで。徐々に言葉を理解していき過去に恋をしたことなどがあったかを思い出してみようとするがどうしても出てこないようで、申し訳なさそうに笑って)
>>277 レオナ様
そうなの?…………うーん、じゃあ…右!
(相手の彼女がいたという言葉にも驚いたが、それよりも占いに興味があるようでまた考えこみ。だが難しいことを考えるのは性にあわないようですぐに考えることをやめ、適当に人差し指で何故か自信満々に右手を指して)
>>279 アイ様
…? あっ、そういうことか!えーと、喜んで!
(相手の出した右手を見て微笑んだまま少しだけ首をこてりと傾げて、右手の意味を理解すれば相手の右手をきゅっと握って上記返し。)
…で合ってるかな?
>>279 アイさん
したことないんだぁ… 私はね、したこと〜…ない
(申し訳なさそうに笑う相手に此方はにまにまと優しげな笑みを浮かべており。自分はしたことあるのか、と問われると一瞬悩むもしたことはないと返して)
でもちっちゃい頃に絵本のなかの王子様に恋したことはあるかも!
>>280 ネモさん
今度ここに来る時 あなたも作ったらどうかな?きっと似合うよ
(拍手する相手につられ自分も軽く「ぱちぱち」なんて言いながら拍手し、その後上記返してみて。そういえば名前を聞いていなかったと思えば下記問いかけて)
私 レオナ・ハーノファー、あなたは?
>>281 マリアさん
右ね。じゃ、えーっとこうやって…
( 左に持っていたおはじきをザラザラと袋へ戻し、右に握る残りのおはじきを手の中で軽く振り混ぜ、また右左へ分けてずずぃ、と差し出して。 )
じゃあ次。選んで
>>280 ネモくん
いっつ…!なーんにもないよ。俺はただちょっと空とか飛べたりするだけの、フツーの男だよ。
( きゅッと反射的に瞳瞑り。それから伸ばす様に擦りつつ、ヘラッとした笑みを貼り付けて戯けるようにペラペラと自身を述べ立てて。 )
>>281 マリア嬢
この手は貴女の為に差し出したんだから、…そう思うならきっとこれが正解ですよ。
( 重ねられたその手の人肌の温もりへ満足気にふふふと笑み零し。それから少し幼い少女への戯れのように揺らし、ぴたりと止めるとひとつの問いかけを。 )
時にお嬢さん、お名前は?
>>282 レオナ嬢
( /ありがとうございます〜!絡ませて頂きますね(*^^*) )
わッ…!
( ばちーん!と平手打ちの音が響いたかと思えば、もみじ形の赤い痕を顔に作って踊りの群れから転がり出されて。膝付いては恨めしそうにぎりりと睨み。 )
何も、叩くことは無いのに!
>>283 ケイトくん