(/ 絡みますね〜 )
ねえ、話し相手になってくれない?
(いつも通り白のワンピースに花冠といった格好で踊る人達を興味深そうに見ており。視界に入ったのは楽しそうに見ている相手、丁度暇だったのもありタタっと駆け寄り手を後ろに組みながら話しかけ)
>>283 ケイトさん
レオナ・ハーノファーよ、レオナって呼んでは
(正解だ、と言われると少しだけ笑い そう、と呟き。名前を問われればにっと子供のように笑い上記返した後、相手の名前を知らなければ仲良くなろうにもなれないな、と此方も名前問いかけ)
お兄さんのお名前は?
>>284 アイさん
レオナ、レオナ嬢…素敵な名前ですね。俺は、アイ=オープナー。お酒の名前といっしょ、なんて言ってもまだ早いかな?
( 相手の名前を口の中で繰り返し、うっとりと賛辞を声に出して。それから此方も名乗り、冗談めかしに肩をすくませて笑ってみせて。 )
( /了解しました、お気になさらず〜!(笑) )
>>287-288 レオナ嬢
んー…なーんでだろ?
( 相手の口振りそっくり真似して首なんてかしげて見せて。悪魔なんて劣等感を相手へ露呈した悲しさから逃げてしまいたく思い、ツンとした言い草でそっと吐き捨て。どうか傷付いて、観念してほしいと、ちらりと相手見。)
…キミに興味が無くなったからだよ、マリア嬢。
>>290 マリア嬢
あはは、野郎に殴られるほどに落ちぶれてはないよ。…でも、お水はお願い出来るかな。熱くてじんじんする。
( たはは、と苦笑。しかし頬のじんじんとした熱さは引かないもので、困った様に眉を下げては同性からの提案に珍しく素直に頷いて。 )
>>291 ケイトくん
左ね。じゃあ、…よし、あと2回ね。次、
( 先程と同じ要領で右を袋へ戻し、少し中を振り、それをまた二つへ分けて相手の前へ。どうやら握るおはじきは左右合わせてあと4つらしく。 )
>>291 ネモくん