なあんだ、僕が粗々をしてしまったのかと。とんだ早とちりでした。
んふふ、腫れてますけれどお水をお持ちしましょうか?
(その言葉を聞けば顔をサッと元に戻しわざとらしく息を付いて。
相手の頬をみればくつくつと喉を鳴らし水を持ってこようかと聞いて
>アイさん
【ありがとうございます〜】
私は踊りは不慣れでしてね。それで良ければ御手をどうぞ素敵なレディ
(口元に薄っすらと笑みを浮かべて相手に会釈をしつつ上記を言って
>マリア
レオナ、レオナ嬢…素敵な名前ですね。俺は、アイ=オープナー。お酒の名前といっしょ、なんて言ってもまだ早いかな?
( 相手の名前を口の中で繰り返し、うっとりと賛辞を声に出して。それから此方も名乗り、冗談めかしに肩をすくませて笑ってみせて。 )
( /了解しました、お気になさらず〜!(笑) )
>>287-288 レオナ嬢
んー…なーんでだろ?
( 相手の口振りそっくり真似して首なんてかしげて見せて。悪魔なんて劣等感を相手へ露呈した悲しさから逃げてしまいたく思い、ツンとした言い草でそっと吐き捨て。どうか傷付いて、観念してほしいと、ちらりと相手見。)
…キミに興味が無くなったからだよ、マリア嬢。
>>290 マリア嬢
あはは、野郎に殴られるほどに落ちぶれてはないよ。…でも、お水はお願い出来るかな。熱くてじんじんする。
( たはは、と苦笑。しかし頬のじんじんとした熱さは引かないもので、困った様に眉を下げては同性からの提案に珍しく素直に頷いて。 )
>>291 ケイトくん
左ね。じゃあ、…よし、あと2回ね。次、
( 先程と同じ要領で右を袋へ戻し、少し中を振り、それをまた二つへ分けて相手の前へ。どうやら握るおはじきは左右合わせてあと4つらしく。 )
>>291 ネモくん
( /あ、安価がひとつずつズレてる…;;、なんで最近こんなに絶不調なんでしょう。
>>289→マリア嬢、>>290→ケイトくんです、汗 )
あはは、それならあたしも同じよ。
踊るのは好きだけど、ちょっと苦手なの。
( 相手の返答に、意外だというように軽く目を見開き。しかしすぐに笑顔を取り戻すと、相手と同じだということに、嬉しそうに上記言って。 )
>>290 ケイト
嘘。あなた、悲しそうな目をしてるもの、
( 頬を膨らませたままじ、と相手見つめると、表情緩め柔らかく微笑んで。さも分かりきったように上記言うものの、その言葉に根拠があるわけではなく。 )
>>292 アイ
そう?ありがとう、名前負けしているような気がするけれど。
( 相手の言葉に、まんざらでもなさそうにへへへと笑みこぼして。自分の行動思い返せば、それは名前に見合うものではなかったように感じて、少し眉下げ笑って。 )
>>295 レオナ