レオナ、レオナ嬢…素敵な名前ですね。俺は、アイ=オープナー。お酒の名前といっしょ、なんて言ってもまだ早いかな?
( 相手の名前を口の中で繰り返し、うっとりと賛辞を声に出して。それから此方も名乗り、冗談めかしに肩をすくませて笑ってみせて。 )
( /了解しました、お気になさらず〜!(笑) )
>>287-288 レオナ嬢
んー…なーんでだろ?
( 相手の口振りそっくり真似して首なんてかしげて見せて。悪魔なんて劣等感を相手へ露呈した悲しさから逃げてしまいたく思い、ツンとした言い草でそっと吐き捨て。どうか傷付いて、観念してほしいと、ちらりと相手見。)
…キミに興味が無くなったからだよ、マリア嬢。
>>290 マリア嬢
あはは、野郎に殴られるほどに落ちぶれてはないよ。…でも、お水はお願い出来るかな。熱くてじんじんする。
( たはは、と苦笑。しかし頬のじんじんとした熱さは引かないもので、困った様に眉を下げては同性からの提案に珍しく素直に頷いて。 )
>>291 ケイトくん
左ね。じゃあ、…よし、あと2回ね。次、
( 先程と同じ要領で右を袋へ戻し、少し中を振り、それをまた二つへ分けて相手の前へ。どうやら握るおはじきは左右合わせてあと4つらしく。 )
>>291 ネモくん
( /あ、安価がひとつずつズレてる…;;、なんで最近こんなに絶不調なんでしょう。
>>289→マリア嬢、>>290→ケイトくんです、汗 )
へえ〜マリアさんっていうんだ、綺麗な名前ね
(相手の握り拳見てにひひっと無邪気な笑顔を見せ、相手の名前を聞くと絵本とかのお姫様で出てきそうな名前だな〜なんて思いながら上記返し。)
>>289 マリアさん
赤ずきんちゃん素敵な話だよね、私はね…シンデレラ姫のお話かな〜
(相手の話を聞き赤ずきんちゃんが好きなんだ、と頭の中にきちんと入れつつ自分は何が好き?と問われれば幼い頃から好きだった童話を言い)
私もシンデレラになってみたいって思ってちっちゃい頃 シンデレラ姫ごっこしたりしたの
>>291 ネモさん
アイ・オープナー?ん〜と……あっ、カクテルの!お父様がよく飲んでるお酒ね
(まだ早い、と言われると子供じゃないんだから、なんて少し意地を張り一生懸命頭の中で思い出して。パッと思い浮かんだのは両親が愛用しているカクテルの名前、もしやその事か?と上記返し、続くようにニコッと笑顔浮かべたまま下記も述べ)
アイ・オープナーは運命の出会い、そういう意味が込められてるんでしょ?
>>292 アイさん
あはは、それならあたしも同じよ。
踊るのは好きだけど、ちょっと苦手なの。
( 相手の返答に、意外だというように軽く目を見開き。しかしすぐに笑顔を取り戻すと、相手と同じだということに、嬉しそうに上記言って。 )
>>290 ケイト
嘘。あなた、悲しそうな目をしてるもの、
( 頬を膨らませたままじ、と相手見つめると、表情緩め柔らかく微笑んで。さも分かりきったように上記言うものの、その言葉に根拠があるわけではなく。 )
>>292 アイ
そう?ありがとう、名前負けしているような気がするけれど。
( 相手の言葉に、まんざらでもなさそうにへへへと笑みこぼして。自分の行動思い返せば、それは名前に見合うものではなかったように感じて、少し眉下げ笑って。 )
>>295 レオナ
2回ね…左。
(相手の言葉を再度確かめるように繰り返しうん、と頷いて。次は真面目な顔で左の手を指さしてニコリと笑い)
>>292 アイ様
あっ、ありがとう…!…なにかお礼…
(ニコりと笑い深々とおじぎして。その後顔を上げ考え込んでぼそりと呟き)
>>294 ケイト様
シンデレラは憧れちゃうよね!ガラスの靴とか履いてみたいな〜って!
(らんらんと楽しそうに声を弾ませ、楽しそうに笑って)
>>295 レオナ様