【感謝です】
おや如何様で?……飲み物、でございますか。
(肩を叩かれ振り向けば困ったような顔の相手に飲み物はどこかとと問われ少し考える素振りを見せたあと
あちらにあったかと。とその方向を手で指して。
>ネモ
了解しました。
…此処からだと遠いですね。少しお待ちくださいな
(ペコリと頭を下げ水をとりに行こうしとしたが遠いことに気づいて少し嫌な顔をして。
待てと相手に言えば後ろを向きマントで体を包み込んで
次にそちらに向い着直した時にはてに水を持っていて。
生温かくなっていたりはしないのでご安心をといえば相手にそれを手渡し
>アイさん
わ、早かったね…ありがとう。ん、つめたッ、染みるよ…、
( 少しとは言われたが瞬きをしている間に水を渡されたものだから、驚いて瞳を少し丸くして。しかし頬に当てるとじわりと冷まされる感覚に、はああと感嘆の息を漏らして。 )
>>294 ケイトくん
よくお知りですね!_そう、運命の出会い。俺はずっと探してるんです。
( 意外な解答へ感心したように声を漏らし。にこりと瞳を細めて頷けば、手摺へ寄り頬杖を付くと、ぼうッと物思いにふけるようにぽつりと呟いて。 )
>>295 レオナ嬢
2回ね…左。
(相手の言葉を再度確かめるように繰り返しうん、と頷いて。次は真面目な顔で左の手を指さしてニコリと笑い)
>>292 アイ様
あっ、ありがとう…!…なにかお礼…
(ニコりと笑い深々とおじぎして。その後顔を上げ考え込んでぼそりと呟き)
>>294 ケイト様
シンデレラは憧れちゃうよね!ガラスの靴とか履いてみたいな〜って!
(らんらんと楽しそうに声を弾ませ、楽しそうに笑って)
>>295 レオナ様