アイさんなら運命の人、きっと出会えるよ。ううん、絶対!
(相手の言葉を聞きにっと微笑んだまま上記返し。徐に相手の隣に立てば横目で相手の目を見て)
物語はハッピーエンドで終わらないと物語なんて言えないもの、アイさんの物語もハッピーエンドで終わらなくちゃ
>>296 アイさん
どうして?マリアさん すっごく綺麗で可愛いよ
(眉下げ笑う相手を見てキョトンとした表情で上記返して。両手を後ろに組んでにししっと笑いながら下記)
なんかお嬢さまって感じ!
>>297 マリアさん
そ、んな目…、
( してない、となんとなく否定出来なくて。言葉半ばに、話題変えようとキョロキョロ。先程抜け出したワルツの群れが彼女を見やる奥から目に入り、にこりと目を細めてみせて。 )
ほら、俺なんかに構ってないでさ、踊っておいで、
>>297 マリア嬢
あはは、無理なんじゃないですかねっ、
俺は悪いことをし過ぎたからね。
( キョトンとした表情で、やや驚き気味に相手見ればころころと笑い始め。ぽりぽり頬をかき上記述べたが、悪いことと言いつつも悪気を感じている様子は全く無く。 )
>>298 レオナ嬢
ほんと? お屋敷を抜け出してばかりだからお嬢様っぽくないって言われてるんだけど、
( 首傾げながらも満更でもなさそうに上記。ほら、と腕についた傷跡見せれば、にひひと子供らしい無邪気な笑い浮かべて。 )
いつも怪我してるから、怒られちゃうの
>>298 レオナ
あたしが好きで構ってるんだから、気にしないで
( 顔の前でパタパタと手を振り上記。それに、あなたはあたしの王子様だから。続けようとした言葉は、喉の奥に引っかかって留まり、ごにょごにょと語尾を濁して。そんなこと、彼が覚えているはずもないだろうと首を振って。 )
それに…―ううん、やっぱりなんでもない。
>>299 アイ
( /絡ませていただきますね〜! )
ええと…どうしたの?
( バルコニーのそばに、見覚えのある男の子?の姿。驚かしてやろうという魂胆から、そろりそろりと相手に近付けば聞こえてきたのはおかしな台詞。ぷっと軽く吹き出すも、前とは違った相手の様子に少し心配になりおそるおそる上記尋ねて。 )
>>300 エマ
そうね、そうしましょ!
( 相手からの誘いに二回ほど首振れば手で丸を作り。壁に寄りかかれば、楽しそうに鼻歌を歌って。 )
>>303 ケイト