あはは、それならあたしも同じよ。
踊るのは好きだけど、ちょっと苦手なの。
( 相手の返答に、意外だというように軽く目を見開き。しかしすぐに笑顔を取り戻すと、相手と同じだということに、嬉しそうに上記言って。 )
>>290 ケイト
嘘。あなた、悲しそうな目をしてるもの、
( 頬を膨らませたままじ、と相手見つめると、表情緩め柔らかく微笑んで。さも分かりきったように上記言うものの、その言葉に根拠があるわけではなく。 )
>>292 アイ
そう?ありがとう、名前負けしているような気がするけれど。
( 相手の言葉に、まんざらでもなさそうにへへへと笑みこぼして。自分の行動思い返せば、それは名前に見合うものではなかったように感じて、少し眉下げ笑って。 )
>>295 レオナ
アイさんなら運命の人、きっと出会えるよ。ううん、絶対!
(相手の言葉を聞きにっと微笑んだまま上記返し。徐に相手の隣に立てば横目で相手の目を見て)
物語はハッピーエンドで終わらないと物語なんて言えないもの、アイさんの物語もハッピーエンドで終わらなくちゃ
>>296 アイさん
どうして?マリアさん すっごく綺麗で可愛いよ
(眉下げ笑う相手を見てキョトンとした表情で上記返して。両手を後ろに組んでにししっと笑いながら下記)
なんかお嬢さまって感じ!
>>297 マリアさん
そ、んな目…、
( してない、となんとなく否定出来なくて。言葉半ばに、話題変えようとキョロキョロ。先程抜け出したワルツの群れが彼女を見やる奥から目に入り、にこりと目を細めてみせて。 )
ほら、俺なんかに構ってないでさ、踊っておいで、
>>297 マリア嬢
あはは、無理なんじゃないですかねっ、
俺は悪いことをし過ぎたからね。
( キョトンとした表情で、やや驚き気味に相手見ればころころと笑い始め。ぽりぽり頬をかき上記述べたが、悪いことと言いつつも悪気を感じている様子は全く無く。 )
>>298 レオナ嬢