えー、今の紳士だったの?どっちかって言うと、坊やって感じだったけど。
( その言葉にいよいよ吹き出してしまい、そうすればもう我慢することなくけたけたと笑い、目尻に浮かんだ涙人差し指で掬い取りながらからかう様にそう言って。 )
>>302 エマくん
びっくりだよねー。…あの子の前で、他の女の子と喋ったらさ、こうなっちゃった。
( 赤いドレスの彼女を揶揄するように口尖らせて。それからこちらも内緒話をするようにコソッと口元に手を当てがい、こそこそとそう話して。 )
>>303 ケイトくん
え、!? アイ君 ひどい!これでも僕頑張ってるのに〜
( 相手の言った言葉に眉下げちょっと頬膨らませガーン、と落ち込んだようなふてくされた様子を見せ。 )
>>304 アイ君
あっ、マリアさんだ!
( 相手の声になんだ?とくるりと振り返れば上記述べてぱっと表情は明るくなり笑顔で。どうしたの?という問いには下記を )
かっこいい紳士になれるように練習してたんだよ
>>305 マリアさん