おとめ座の神話を聞いたとき、すごく納得出来たことがあったから … かしら
( 答えていくうちにうむむ、と途切れ途切れに。困ったように頬に手を当てると眉下げ。どうやらピンとくる理由が無かったらしく。理由を探そうとすればするほどこれだ!と言えるものは出ず、困ったように苦笑して )
これだとおとめ座が好きと言うよりは、おとめ座の神話が好きみたいね
>>359 ネモ様
アイは、お酒はお好き?
( 空いている手で彼の手を優しく包むと、握られている手をそっと抜く。壊れ物を扱うようにそっと離せば身体の前で手を組み直し、尋ねて。視線を一度、貴族達が手にするワインへ。そして再び相手へ戻せばニコリと )
>>360 アイ
ちょっと嗜む程度かな、実はあんまり強くなくて。
( 相手から離れ行き場を失った手は自身の腰へ添えて。少し気恥しそうにへらりと笑いながら質問に答え、相手が一度投げた視線の先を自分も同じように見やり、また相手へと向き直って )
何か飲みたいなら俺も付き合うよ。貰ってこようか ?
>>361 シャル嬢
違うよ。理由はふわふわしててよく覚えてないんだけど、見た目がなんとかとかなんとかうんちゃらかんちゃら…
( 遠い記憶、一度だけ聞かされたことのある話をよく思い出し。自分でも気が付かないうちに深く考え込めば腕を組み眉を寄せ、瞼をぎゅっと閉じていれば優しく語り掛ける父が言っていた言葉を口に出して。それでもやはり上手くは思い出せないのか、最後は濁すように )
>>360 アイくん
みんな結構そんなものだよ、多分
( うむ、と頭を捻って考えてみれば、昔読んだことあるような、ないような。天秤座、豊穣、と関連のあるワードをいくつか上げれば漸く思い出せたその内容に幾度も納得がいったように頷き。神話って見るの楽しいよね、と言えば満天の星空のうち一つ一つを確かめるように見ていれば、慌てたように大きく声を出し )
そういえば、自己紹介…まだだったかな。私はネモだよ、ネモ・ステラ。よろしくね
( 眉を下げては伺うように彼女を見て、照れ笑いを浮かべつつお辞儀をし )
>>361 シャーロットちゃん