へえ、おとめ座…可愛いよね!
( ぱぁ、と明るく笑顔になれば胸の前で手を合わせ。あまり詳しくはないのだが、名前から連想されるイメージに合わせて言葉を紡げば、小首を傾げおとめ座を好きな理由を問い )
>>356 シャーロットちゃん
んぁ、大した理由はないよ。お父さんがやれ〜って言うからやってただけ
( 人差し指を頬に持っていき眉を寄せれば詳細な理由を思い出し、それらを簡潔的に述べればにこりと笑ってみせ。心境渦巻く思いは、これから何の話をしようかな、と楽観的なもの )
>>357 アイくん
なーに ?
( 握った指先は振り解けないほど強くはないものの 、そのまま気付かない素振りをして此方から離すことは無く 。ん 、と水色の髪を揺らしてゆるく首を傾げ 、相手を見つめては話の続きを待ち。 )
>>358 シャル嬢
な 、なるほど 。お父さんは ... そういう趣味をお持ちで ?
( 自分の意思でしていると思っていたものだから 、語られた理由に意外そうに目をぱちぱち瞬かせ 。それから少し言いにくそうに目を逸らしながら相手をおずおずと指さして )
>>359 ネモくん
おとめ座の神話を聞いたとき、すごく納得出来たことがあったから … かしら
( 答えていくうちにうむむ、と途切れ途切れに。困ったように頬に手を当てると眉下げ。どうやらピンとくる理由が無かったらしく。理由を探そうとすればするほどこれだ!と言えるものは出ず、困ったように苦笑して )
これだとおとめ座が好きと言うよりは、おとめ座の神話が好きみたいね
>>359 ネモ様
アイは、お酒はお好き?
( 空いている手で彼の手を優しく包むと、握られている手をそっと抜く。壊れ物を扱うようにそっと離せば身体の前で手を組み直し、尋ねて。視線を一度、貴族達が手にするワインへ。そして再び相手へ戻せばニコリと )
>>360 アイ