【絡ませて頂きます・・・!】
>>50 レオ様
あの、レオさん・・・。体の中の『飲み物』って・・・血ですか?
もし、私ので良ければどうぞ・・・
(血を欲しがっている相手に驚きもせず、ポケットから小さなナイフを取りだし)
ナイフは、護身用にいつも持っているんです。
ウェンディ……か、お前にとても似合うなまえだな
(覚えた、と言われればほんの少し嬉しそうにして「俺も、覚えた」と少し笑みを浮かべながら述べ)
>>52
ナイフで傷つけなくても良い、
(ナイフを出して自身を傷つけようとする女性に上記を述べ、それよりも場所移動するか、とていあんし
やっぱりキミもあっちから来た身だったんだね。どうりで浮遊するわけだ。
( 此方も残念そうにクスリと苦笑して。そして相手から視線を外し、ほかの貴族達が華麗に踊る姿をぼんやりと見つめ。さぞかし残念そうにぽつりと呟いて。 )
あーあ。素敵なお嬢さんだと思ったんだけどな。少なくとも、今宵の舞踏会では誰よりも。
>>51 ウェンディちゃん
( / あくまで大人数スレなので、横入りは特定の方のみとの狭い絡みになってしまう要因のひとつです。以降は出来れば初回に絡んで欲しいです(><)
もしくは初回提出下さいませ(´˘`*) )
>>52及びスピカ本体さまへ
( /kill you!絡ませて頂きますね! )
キミもとても素敵だよ。まるで夜空の様な黒髪だ、
( バルコニーにふらりと現れると、相手の隣に並び。鉄柵に腕を置き、うっとりしたような瞳を相手に向けて口説きにかかり。まさか相手が男とはつゆ知らず、美しいお嬢さんだと微笑みを浮かべて。 )
>>55 ネモ嬢
…わかったよ、持ってくるよ!うう、なんで俺が野郎のためにワインを…!
( さすれば何を求めているのか?勘違いはとけないまま、謎ばかり深まって。やはり使い走りなのかと諦めたように、泣き言を吐きながらすたすたと飲み物を取りに行こうとくるり踵を返して。 )
>>56 レオ君