やっぱりキミもあっちから来た身だったんだね。どうりで浮遊するわけだ。
( 此方も残念そうにクスリと苦笑して。そして相手から視線を外し、ほかの貴族達が華麗に踊る姿をぼんやりと見つめ。さぞかし残念そうにぽつりと呟いて。 )
あーあ。素敵なお嬢さんだと思ったんだけどな。少なくとも、今宵の舞踏会では誰よりも。
>>51 ウェンディちゃん
( / あくまで大人数スレなので、横入りは特定の方のみとの狭い絡みになってしまう要因のひとつです。以降は出来れば初回に絡んで欲しいです(><)
もしくは初回提出下さいませ(´˘`*) )
>>52及びスピカ本体さまへ
( /kill you!絡ませて頂きますね! )
キミもとても素敵だよ。まるで夜空の様な黒髪だ、
( バルコニーにふらりと現れると、相手の隣に並び。鉄柵に腕を置き、うっとりしたような瞳を相手に向けて口説きにかかり。まさか相手が男とはつゆ知らず、美しいお嬢さんだと微笑みを浮かべて。 )
>>55 ネモ嬢
…わかったよ、持ってくるよ!うう、なんで俺が野郎のためにワインを…!
( さすれば何を求めているのか?勘違いはとけないまま、謎ばかり深まって。やはり使い走りなのかと諦めたように、泣き言を吐きながらすたすたと飲み物を取りに行こうとくるり踵を返して。 )
>>56 レオ君
【>>59 すいません。では、初回を出させて頂きます。】
やっぱり、星は綺麗だな。この世界が綺麗ではないからかしら。私も、あの星みたいに綺麗になりたいな。
(バルコニーの隅で、星を眺めながら)
>>オール様
【>>59 ウワーーーッッッ!!(破壊されて)ありがとうございます!】
本当?嬉しいな、ありがとう!貴方の目もお星様みたいで素敵!
(隣に並んだ相手を見て自分が褒められたということに嬉しそうにニコリと笑い、相手の目を見た後に星をまた眺め褒めて)
>>59 アイ様
はぁ、自分の身を大事にしろよな
(怪我をするのは日常だと聞くともうすこし体を大事にしろと相手にいい
>>59
だから、そうじゃない
(いっこうに理解しない相手に呆れつつも上記を述べ「痛いのは平気か?まぁ、痛いのは一瞬だけどな」と続けて言い