俺は貴方が良いのです。
一緒に、ワインでもどうですか?
( にこりと目を細めて微笑みを浮かべ。相手の隣へ来ると、鉄柵に身をまかせながらワイングラスのひとつを相手へと差し出して。 )
>>58 リーヴァ嬢
( /ありがとうございます!!ありがとうございます!!絡ませて頂きますね(´˘`*) )
貴方も充分にお綺麗ですよ。少なくとも、この夜空の中では一番に。
( バルコニーへふらりと現れるといつの間にか相手の隣にへと佇んで。満点の星空をじっと眺めながら、歯の浮くような口説き文句をつらつらり。 )
>>60 スピカ嬢
>>61 アイ=オープナー様
……えぇ、どうも。
(にこりと相手からグラスを受け取り、ワインかな、なんて味を想像して。そんなことを考えているうちにどんどん妄想が膨らんでしまい。血だったらどうしよう…なんて。まぁ血だとしても呑むけど、と冷静に自己分析して。)
>>61 アイ様
ふ、ふわっ!お、お世辞は大丈夫ですから・・・
(いきなり言われた言葉に驚きながら)