>>61 アイ様
ふ、ふわっ!お、お世辞は大丈夫ですから・・・
(いきなり言われた言葉に驚きながら)
わ、ワインの種類…ですか?んん…
( ワインの種類など赤か白かの区別しか付かないため、その問い掛けには困ってしまい、言葉を詰まらせて。しかし分からない男とは思われたくないが為、グラスへ接吻のように口を付けては悪戯めいた笑を零して。 )
俺からのワインは、飲めませんか?
>>65 リーヴァ嬢
痛いの!?何する気、血でも取るわけ!?
( ギョッとしたように表情を強ばらせると自分の身を守るが如く両腕で身体を覆い、相手から壁の端っこへずさささ、と遠ざかって。それから壁伝いにじりじりと。 )
>>66 レオ君
( /初回ありがとうございます、絡ませて頂きますね〜! )
なんて綺麗な黄金の髪だろう。
今宵の月なんて霞んでしまいそうだ、
( 相手の後ろ姿をちらりと見かけると、その鮮やかな金が目に入り。やや大袈裟気味ではあるのだが、うっとりとした感嘆の声を挙げて。それから早速相手へと近付き、隣へ。にこりと微笑みを瞳に浮かべながら声を掛けて。 )
お嬢さん、俺で良ければ貴方の退屈凌ぎになってみせましょう。
>>67 エイプリル嬢
お世辞等では御座いませんよ、俺は本当の事を言ったまでです−−、
( 余裕たっぷりにクスリと微笑んで見せて。それからその場へ軽く跪き、相手のしなやかな手を取り甲へそっと触れるだけの接吻を落として。 )
>>69 スピカ嬢
( /素敵な乙女をありがとうございます!それではお好きな時に初回お願いします(≧∇≦) )