だ、だからそうだってば?!…あ、ごめんね。立てる…?
(怒ったように、恥ずかしがるように大声で。その後すぐに落ち着いたようにしゃがみ手を差し出し)
>>97 アイ様
其方の方が、俺は可愛くて好きですよ。
( 満足気ににこりと目を細めて。相手の髪に触れるのは心地よいらしく、撫でた頭から耳許へ掛かる髪へ、まるで綺麗なものを慈しむようにすっと指を入れて。 )
>>98 リーヴァ嬢
いーよ!野郎の手なんて借りたくないね!
( 男と分かれば途端態度は粗雑なものに豹変し。フンと鼻鳴らしてひとりで立ち上がると、男相手に口説いていた事に対してあああと羞恥の念が押し寄せ、立って間も無くひとりでに崩れ )
ああ…!俺野郎に可憐とか言ってたのかあ…!確かに可愛いけどさ、野郎かよお…!
>>99 ネモ君