ルリア「ううん……私もごめん……なさい……(首を横に振っては、ぺこりと頭を下げて謝り)
私も分からない……私は誰なの?」
(名前が分からないので首を少しこてんと傾げながら上記を述べ)
>>622 スタン
【ルカスです】
ルカス「わ〜い!ありがとう!(目をキラキラと輝かせて受け取っては、ひとくち食べ)
おいし〜い!」
(あまりのおいしさに幸せそうな笑みを浮かべながら元気よく飛びはね)
>>621 電気くん
【いえいえ!このこまっ!】
ぴんく「うん!大事な親友で昔から一緒にいるんだ。ぴんくはいちごが大好きなの」
(いちごのことが大好きという気持ちが頭に浮かび、両手を頬に当てながら笑顔で話し)
>>624 美憂ちゃん
ルリア「心が暖かくなる……友達……?」
(友達のことや家族のことを知りたいと思い込んでは、目をぱちぱちと瞬きをしながら聞き)
>>624 ミルティちゃん
ラン「この家、入ってみたいな〜!」
(可愛い家と思っており、ぴょんぴょんと元気よく笑顔で飛びはね)
リン「いや、入っちゃダメでしょ」
(はぁ〜、とため息をつきながら頭を抑え)
>>624 ルカちゃん
カイル「僕はカイル・ブロフロフスキーだよ!…あ〜、長いよね…。カイルって呼んでいいよ!」
(笑顔で自己紹介をするが、少し間があいたあとに苦笑して)
>>627 ルカちゃん
スタン「全然平気さ!(片手を前に伸ばしては、左右に振り)
う〜ん…なら、俺が名前を授けるっていうのはどうだ?」
(自分はおかしい提案をしているとわかっているので、ウインクしながら冗談交じりで言い)
>>628 ルリア
美憂:そっか…ぴんくは幸せだね( 両手を顎に当て羨ましいな〜と感じ )
>>628 ぴんく
ミルティ:はい、心を許し互いに支え合う…そんな存在です。心があったかくなります…。( 相手と視線を合わせて姉やミヤビなど自分の大切な人が頭に浮かび )
>>628 ルリア
ルカ:…………やっぱり…( ドアをゆっくりひらき、一歩下がり、玄関のところで相手をみて )
>>628 ラン様、リン様
美憂:梅雨ちゃんなら絶対になれるよ〜。私もそろそろ進路考えなきゃな〜………中学の時、ほとんど不登校だったし( 相手を応援し、夢のために頑張ってることを感心し )
>>629 梅雨ちゃん
海華:あ、申し遅れました!天原海華です!( は!っとし自己紹介をしなくちゃの思い、笑みを浮かべぺこりと頭を下げ )
>>629 目蔵様
ルカ:……多分そうかも…もう何十年か何百年か誰とも話してない…から( ゆっくり図鑑を下ろして、テーブルに置く。相手の目をしっかりみて緊張しながらも答えて )
>>629 百様
ルカ:……カイル・ブロフロフスキー?カイル君で…いい?( 相手の名前をしっかり覚え、あってるか?と相手に問う。まだ少し緊張してるのか少しおどおどして )
>>631 カイル様