カイル「僕はカイル・ブロフロフスキーだよ!…あ〜、長いよね…。カイルって呼んでいいよ!」
(笑顔で自己紹介をするが、少し間があいたあとに苦笑して)
>>627 ルカちゃん
スタン「全然平気さ!(片手を前に伸ばしては、左右に振り)
う〜ん…なら、俺が名前を授けるっていうのはどうだ?」
(自分はおかしい提案をしているとわかっているので、ウインクしながら冗談交じりで言い)
>>628 ルリア
美憂:そっか…ぴんくは幸せだね( 両手を顎に当て羨ましいな〜と感じ )
>>628 ぴんく
ミルティ:はい、心を許し互いに支え合う…そんな存在です。心があったかくなります…。( 相手と視線を合わせて姉やミヤビなど自分の大切な人が頭に浮かび )
>>628 ルリア
ルカ:…………やっぱり…( ドアをゆっくりひらき、一歩下がり、玄関のところで相手をみて )
>>628 ラン様、リン様
美憂:梅雨ちゃんなら絶対になれるよ〜。私もそろそろ進路考えなきゃな〜………中学の時、ほとんど不登校だったし( 相手を応援し、夢のために頑張ってることを感心し )
>>629 梅雨ちゃん
海華:あ、申し遅れました!天原海華です!( は!っとし自己紹介をしなくちゃの思い、笑みを浮かべぺこりと頭を下げ )
>>629 目蔵様
ルカ:……多分そうかも…もう何十年か何百年か誰とも話してない…から( ゆっくり図鑑を下ろして、テーブルに置く。相手の目をしっかりみて緊張しながらも答えて )
>>629 百様
ルカ:……カイル・ブロフロフスキー?カイル君で…いい?( 相手の名前をしっかり覚え、あってるか?と相手に問う。まだ少し緊張してるのか少しおどおどして )
>>631 カイル様
ルリア「よかった……(安心したようで指をなめながらコクリと頷き)
いいね」
(名前を授けてくれると聞くと無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめながら上記を述べ)
>>631 スタン
ぴんく「うん!ぴんくはいちごとず〜っと一緒にいるの!」
(こちらも手をアゴに当て嬉しそうな笑顔で今の気持ちを伝え)
>>632 美憂ちゃん
ルリア「家族……友達……いいね」
(友達と家族という言葉が頭に浮かんでは、胸に手を当ててみると心がドキドキして暖かくなるのが分かり上記を述べ)
>>632 ミルティちゃん
ラン「こんにちは!ここの人?」
(笑顔で元気よく挨拶をしては、頬に手を当てながら聞き)
リン「いきなりごめんなさい。可愛い家だなって見てたの」
(頭をぺこりと下げては、優しい笑みを浮かべながら話し)
>>632 ルカちゃん