( / 絡み、ありがとう!あと、ルカちゃん、オッドアイという設定にするね / )
美憂:いちご…?貴方の大切な人なのね…( きいたことない名前だな……と思いつつも目を細め、相手の大事な人かな?と思い )
>>611 ぴんく
ミルティ:はい、心があったかくなるものです。友達という存在も…( 両手をあわせてふにゃりとした笑みを浮かべ相手のことがいつのまにか大事な存在になっていると気づき )
>>611 ルリア
ルカ:どこからか…声がする…外に出るのはいけないけどドアだけはあけていいよね…( と、植物図鑑を閉じて心臓がどきどきしながらもわくわくしてドアへと駆け出し )
>>611 ラン様、リン様
ルカ:………ルカに話しかけてるの?( 今までろくに人と話すことをしてなかったのでその場に固まってしまってまじまじとカイルをみつめ )
>>612 カイル様
美憂:私のところにもヒーローがいたらなぁ〜………というか私達のところよりスケールでかいね…( はあっともしヒーローがいたなら…と妄想し、自分のところと比べて )
>>613 梅雨ちゃん
海華:…いえ、竜…お兄ちゃんを探してたんです。それで貴方を見かけて…( はっとし今、自分がしてることを思い出し、あははと苦笑いしながら )
>>613 目蔵様
ルカ:きゃ!?……貴方は?あ、うん。私、外に出たことがないの、ううん性格にはでちゃいけない( いつのまにか隣にいた相手を驚く。久々の会話に戸惑い図鑑で自身の顔の隠し )
>>614 百様
カートマン「へいへ〜い!じゃあもらって来るわ!じゃあな!」
(明るい返事をして両手を挙げては、手を振って去って行き)
【絡み切りますね。】
>>623 電気
【いえいえ!わかった!】
カイル「そうそう!(うなずき)
君と会うのは初めてだよね?」(町の住民だけど、町外れまで来た事がなかったので)
>>624 ルカちゃん
ルリア「ううん……私もごめん……なさい……(首を横に振っては、ぺこりと頭を下げて謝り)
私も分からない……私は誰なの?」
(名前が分からないので首を少しこてんと傾げながら上記を述べ)
>>622 スタン
【ルカスです】
ルカス「わ〜い!ありがとう!(目をキラキラと輝かせて受け取っては、ひとくち食べ)
おいし〜い!」
(あまりのおいしさに幸せそうな笑みを浮かべながら元気よく飛びはね)
>>621 電気くん
【いえいえ!このこまっ!】
ぴんく「うん!大事な親友で昔から一緒にいるんだ。ぴんくはいちごが大好きなの」
(いちごのことが大好きという気持ちが頭に浮かび、両手を頬に当てながら笑顔で話し)
>>624 美憂ちゃん
ルリア「心が暖かくなる……友達……?」
(友達のことや家族のことを知りたいと思い込んでは、目をぱちぱちと瞬きをしながら聞き)
>>624 ミルティちゃん
ラン「この家、入ってみたいな〜!」
(可愛い家と思っており、ぴょんぴょんと元気よく笑顔で飛びはね)
リン「いや、入っちゃダメでしょ」
(はぁ〜、とため息をつきながら頭を抑え)
>>624 ルカちゃん