ルリア「よかった……(安心したようで指をなめながらコクリと頷き)
いいね」
(名前を授けてくれると聞くと無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめながら上記を述べ)
>>631 スタン
ぴんく「うん!ぴんくはいちごとず〜っと一緒にいるの!」
(こちらも手をアゴに当て嬉しそうな笑顔で今の気持ちを伝え)
>>632 美憂ちゃん
ルリア「家族……友達……いいね」
(友達と家族という言葉が頭に浮かんでは、胸に手を当ててみると心がドキドキして暖かくなるのが分かり上記を述べ)
>>632 ミルティちゃん
ラン「こんにちは!ここの人?」
(笑顔で元気よく挨拶をしては、頬に手を当てながら聞き)
リン「いきなりごめんなさい。可愛い家だなって見てたの」
(頭をぺこりと下げては、優しい笑みを浮かべながら話し)
>>632 ルカちゃん
カイル「そうそう!カイルでいいよ!君はルカちゃんでいいよね?」(微笑んでうなずいては、首をかしげ)
>>632 ルカちゃん
スタン「センキュー!おかしいやつだと思われてるかもしれないって
思っちまったから、よかったぜ!(親指立ててウインク)
そうだな…。可愛い名前の方がいいだろ?」(相手の顔を見つめながら名前を考える事にし)
>>633 ルリア
美憂:そっか!ずっといれたらいいね( 微笑ましそうに相手を見つめる。心の中でそれだけ思われてるいちごって羨ましいな〜と思い )
>>633 ぴんく
ミルティ:ええ、あったかいです。もしよろしければ私が貴方の家族になりますよ…?( 相手のことが放って置けないのか自分が一緒にいる、といい )
>>633 ルリア
ルカ:……ハジメマシテ…( 玄関で恥ずかしがりながらカタゴトで挨拶し、ビクビクと相手の反応を伺うように )
>>633 ラン様、リン様
ルカ:うん、ルカだよ………私、カイル君と話せて嬉しいな…だってルカ、人と話すのすごく久しぶりだから…この家に誰も近づいてこなかったものあるから…( 久しぶりに誰かと話してるのに感動をし、涙目で )
>>634 カイル君
美憂:私のところって能力がないのが普通なの。それで発動させていじめられて…まぁその間、ゲームとかしててゲームの腕を極めちゃったたんだけど…( あはは〜、と苦笑いし「まだ人が怖いけどちょっとは大丈夫」とつぶやき )
>>637 梅雨ちゃん
海華:うん!よろしくね、障子君!それよりやっぱりすごいね〜…もちあげれるとか( にこりと微笑みピースしながら上記。先ほどのことを思いだし )
>>637 障子君
ルカ:え…?でもそんなに時はたってないよ?ずっと独りだったし、外へは一歩も出たことないから長く感じたかもしれないけど…( 驚く相手をみて、何故かな?と思い首を傾げ )
>>637 百様