カイル「そうそう!カイルでいいよ!君はルカちゃんでいいよね?」(微笑んでうなずいては、首をかしげ)
>>632 ルカちゃん
スタン「センキュー!おかしいやつだと思われてるかもしれないって
思っちまったから、よかったぜ!(親指立ててウインク)
そうだな…。可愛い名前の方がいいだろ?」(相手の顔を見つめながら名前を考える事にし)
>>633 ルリア
ルリア「おかしくないよ……(首を縦に振り)
うん。できでば……」
(指を口の中に入れながらゆっくりと頷いて答え)
>>634 スタン
美憂:そっか!ずっといれたらいいね( 微笑ましそうに相手を見つめる。心の中でそれだけ思われてるいちごって羨ましいな〜と思い )
>>633 ぴんく
ミルティ:ええ、あったかいです。もしよろしければ私が貴方の家族になりますよ…?( 相手のことが放って置けないのか自分が一緒にいる、といい )
>>633 ルリア
ルカ:……ハジメマシテ…( 玄関で恥ずかしがりながらカタゴトで挨拶し、ビクビクと相手の反応を伺うように )
>>633 ラン様、リン様
ルカ:うん、ルカだよ………私、カイル君と話せて嬉しいな…だってルカ、人と話すのすごく久しぶりだから…この家に誰も近づいてこなかったものあるから…( 久しぶりに誰かと話してるのに感動をし、涙目で )
>>634 カイル君
美憂:私のところって能力がないのが普通なの。それで発動させていじめられて…まぁその間、ゲームとかしててゲームの腕を極めちゃったたんだけど…( あはは〜、と苦笑いし「まだ人が怖いけどちょっとは大丈夫」とつぶやき )
>>637 梅雨ちゃん
海華:うん!よろしくね、障子君!それよりやっぱりすごいね〜…もちあげれるとか( にこりと微笑みピースしながら上記。先ほどのことを思いだし )
>>637 障子君
ルカ:え…?でもそんなに時はたってないよ?ずっと独りだったし、外へは一歩も出たことないから長く感じたかもしれないけど…( 驚く相手をみて、何故かな?と思い首を傾げ )
>>637 百様