蛙吸梅雨「そうなの?不登校って 何か学校で嫌な事でも?」
(相手が不登校したと聞くと 驚いて)
>美憂ちゃん
障子目蔵「天原か よろしく頼む!俺は障子だ!」
(相手の名前を聞いて、自身も名を名乗り)
>天原
八百万百「ええ!?あ、あなた!そんなに高齢なのですか!」
(相手が10年、100年と言った事を聞いて、驚き)
>ルカ
上鳴電気「おお!ルカスか、よろしくな」
(相手の名前を聞いて、内心「おもしれぇ名前だなぁ〜」と思って)
>ルカス
美憂:そっか!ずっといれたらいいね( 微笑ましそうに相手を見つめる。心の中でそれだけ思われてるいちごって羨ましいな〜と思い )
>>633 ぴんく
ミルティ:ええ、あったかいです。もしよろしければ私が貴方の家族になりますよ…?( 相手のことが放って置けないのか自分が一緒にいる、といい )
>>633 ルリア
ルカ:……ハジメマシテ…( 玄関で恥ずかしがりながらカタゴトで挨拶し、ビクビクと相手の反応を伺うように )
>>633 ラン様、リン様
ルカ:うん、ルカだよ………私、カイル君と話せて嬉しいな…だってルカ、人と話すのすごく久しぶりだから…この家に誰も近づいてこなかったものあるから…( 久しぶりに誰かと話してるのに感動をし、涙目で )
>>634 カイル君
美憂:私のところって能力がないのが普通なの。それで発動させていじめられて…まぁその間、ゲームとかしててゲームの腕を極めちゃったたんだけど…( あはは〜、と苦笑いし「まだ人が怖いけどちょっとは大丈夫」とつぶやき )
>>637 梅雨ちゃん
海華:うん!よろしくね、障子君!それよりやっぱりすごいね〜…もちあげれるとか( にこりと微笑みピースしながら上記。先ほどのことを思いだし )
>>637 障子君
ルカ:え…?でもそんなに時はたってないよ?ずっと独りだったし、外へは一歩も出たことないから長く感じたかもしれないけど…( 驚く相手をみて、何故かな?と思い首を傾げ )
>>637 百様
ルリア「うん……(目をぱちぱちさせながら、ぺこりと頭を下げ)
これは何?」
(ラピスラズリを見ては、人差し指を口に付けて首をこてんと傾げ)
>>636 スタン
ルカス「よろしくね!(手を元気よく上げ)
君はどこから来たの?オレはアニマルワールドから来たんだ!」
(どこから来たのか気になり、相手を笑顔で見つめながら聞き)
>>637 電気くん
ぴんく「うん!本当はぴんくね、寂しがりやなんだ」
(フレッシュワールドで暴れたことが頭に浮かび、思い出しながら話し)
>>638 美憂ちゃん
ルリア「家族に……なってくれる……?」
(目を少し輝かせては、相手をじっと見つめながら上記を述べ)
>>638 ミルティちゃん
ラン「初めまして〜〜!!怖がらなくていいよ〜!」
(元気よく笑顔でぴょんぴょんと飛び跳ね)
リン「ラン、うるさい(はしゃいでるランを見て耳を塞ぎ)
ごめんなさい。初めまして」
(礼儀正しく頭を下げては、顔を上げてにこっと微笑み)
>>638 ルカちゃん