上鳴電気「ああ、まぁ雄英はプロヒーローを目指す名門校だからな!授業は過酷だけど。でもすげぇ所だぜ」
(自身の通う雄英の事をルカスに話して)
>ルカス
美憂:気にしないで、もう大丈夫だから!( にこりと微笑み、ピースをしはっきりとした声で )
>>646 ぴんく
ミルティ:…よかったです……。はい、ルリア、よろしくお願いします( ほっとした相手を微笑ましそうにみつめ安心し、手を近づけ )
>>646 ルリア
ルカ:ランちゃん、リンちゃん…よろしくね!( 先ほどのおどおどとした感じがなくなりゆっくり相手に近づこうとするが玄関からでず )
>>649 ランちゃん、リンちゃん
美憂:あ、ありがと〜。なんか奢るよ。昨日、収入を得たし…( にこりと微笑み、財布を取り出し )
>>647 梅雨ちゃん
海華:すごいですね〜!私なんか水を操るだけですし…( 目をキラキラさせ続けたままで自分の能力について教え )
>>647 障子君
( / >>648 りょーかい! / )
【ありがとう!】
ぴんく「それならよかったよ!何かあったら言ってね?ぴんくも助けたいから!」
(何かあったら助けたいと思い、にこにこと微笑みながら自分の思いを伝え)
>>650 美憂ちゃん
ルリア「よろ……しく……」
(言葉が途切れてしまったが、家族ができてよかったと思い手を少しずつ近づけ)
>>650 ミルティちゃん
ラン「よろしくね〜!」
(元気に微笑みながら手を振り)
リン「よろしくお願いします」
(ぺこりと笑顔で頭を下げ)
ラン「どうしたの?」
(なぜ玄関から出ないのか気になっては、首をこてんと傾げて聞き)
>>650 ルカちゃん
ルリア「うん……(ラピスラズリを見つめながらゆっくりと頷き)
ルリ……キレイ」
(ラピスラズリが頭に浮かび、ルリという名をキレイと思っており)
>>651 スタン
ルカス「そうなんだ。いい所なんだね!」
(笑顔で空を見上げては、楽しそうに上記を述べ)
>>649 電気くん