【ありがとう!】
ぴんく「それならよかったよ!何かあったら言ってね?ぴんくも助けたいから!」
(何かあったら助けたいと思い、にこにこと微笑みながら自分の思いを伝え)
>>650 美憂ちゃん
ルリア「よろ……しく……」
(言葉が途切れてしまったが、家族ができてよかったと思い手を少しずつ近づけ)
>>650 ミルティちゃん
ラン「よろしくね〜!」
(元気に微笑みながら手を振り)
リン「よろしくお願いします」
(ぺこりと笑顔で頭を下げ)
ラン「どうしたの?」
(なぜ玄関から出ないのか気になっては、首をこてんと傾げて聞き)
>>650 ルカちゃん
ルリア「うん……(ラピスラズリを見つめながらゆっくりと頷き)
ルリ……キレイ」
(ラピスラズリが頭に浮かび、ルリという名をキレイと思っており)
>>651 スタン
ルカス「そうなんだ。いい所なんだね!」
(笑顔で空を見上げては、楽しそうに上記を述べ)
>>649 電気くん
カイル「恋は難しいよね。でも、君ならいい人が見つかるよ。(相手を元気づけようと優しく微笑み)
ありがとう!僕が王子様なのなら、君はお姫様だね!」(明るく微笑んでは、両手を後ろに回して首をかしげ)
>>655 ルカちゃん
スタン「センキュー!あと一文字つけ加えて、もっと可愛くしてやるぜ!(親指立ててウインク)
そうだな、もうアイウエオ順にやっちまうか!(ふざけたような提案をして笑い)
ルリア、ルリイ、ルリウ……あっ!ルリア!これよくね!?」(ハッとしては、輝いた目で相手を見て)
>>656 ルリア
美憂:ありがとう、ぴんく。私、すっごく幸せだよ…( ふにゃりとした笑みを浮かべこんなに素敵な友達ができて嬉しいとおもい )
>>656 ぴんく
ミルティ:ルリア……( なんだか自分がお姉さんになった気分になり、相手が言葉を覚えて行くのをみて嬉しく感じ )
>>656 ルリア
ルカ:…私はね、外に出ちゃいけないの。悪い子だから…( 昔、言われたことを思い出し、ずっと独りで寂しかったのか涙目で )
>>656 ランちゃん、リンちゃん
ルカ:ほんとう!?恋ってどんな感じ?カイル君はどうしてその人を好きになったの…?( 首を傾げて恋について知ろうとし )
ルカがお姫様…?( 自分が憧れてた存在っぽいと言われては更に首を傾げて目を丸めて )
>>657 カイル君
美憂:うん、すごいよ。超難大に通ってるくらいだし…でもドジだったりするけどね〜( こくり、と頷いては手をひらひらさせ )
>>658 梅雨ちゃん
海華:おお!本当にすごい能力だね〜!せんとう?戦闘とかしないからな〜…ってか障子君のところ、戦闘とかするの!?( 相手の能力に目を輝かたり、首を傾げたり、驚いたり表情がコロコロ変わって )
>>658 障子君
( / 絡み、出しますね〜 / )
るあ:はぁ…お父さんか……すべて楽になれたらいいのに…( とあるビルの屋上、柵を乗り越えて屋上の下をまじまじとみつめ今にも飛び降りそうな感じで )
>>all様