スタン「そうさ、キレイだよな。(相手の顔を見て微笑み)
クレイグは本当にいいやつだ。ラピスラズリでも、瑠璃でも、いい名前だからな。
だから、お前はルリという名前がピッタリかもしれないぜ!(ラピスラズリを握りしめた片手を胸に当て)
…あ〜でも、あと一文字ぐらいつけてぇな…。」(なにも持っていない片手で額をおさえ、下を向き)
>>641 ルリア
カイル「泣かないで。とても…辛かったよね。(悲しそうに下を向き)
1人でいるより、みんなと一緒にいた方が楽しいし、なにかがあったらそばにいてくれる…。
友達というのは、暖かい存在だよね。だから、僕が友達になってあげるよ。君の力に…なりたいもん…。」
(優しく微笑んでは、ななめ下を向いてボソッと)
>>642 ルカちゃん
ルカ:……ルカね、カイル君のこと、好き。( 涙をぬぐい、微笑み )
もうカイル君がいるから大丈夫だよ!えへへ、なんだかカイル君、王子様みたいだね( 少し、目を細め前に読んだ本のこと思い出し )
>>651 カイル君
美憂:昨日、徹夜で対戦して勝ちを掴みとってもらったんだ〜!本当は奢ってもらうんだったけどお兄ちゃんも用事があるし…お兄ちゃん、ほんっとうに手強いんだよね( ふっふんと自慢げな顔をして )
>>652 梅雨ちゃん
海華:う〜ん…ぶっちゃけいってそんなに生活の中では使うことないんですけどねー。まぁ水中では喋れるようになったりするのでそういう時は使うかな〜( あはは、と苦笑いし前に海やプールでしたことを思い出し )
>>652 障子君
【ありがとう!】
ぴんく「それならよかったよ!何かあったら言ってね?ぴんくも助けたいから!」
(何かあったら助けたいと思い、にこにこと微笑みながら自分の思いを伝え)
>>650 美憂ちゃん
ルリア「よろ……しく……」
(言葉が途切れてしまったが、家族ができてよかったと思い手を少しずつ近づけ)
>>650 ミルティちゃん
ラン「よろしくね〜!」
(元気に微笑みながら手を振り)
リン「よろしくお願いします」
(ぺこりと笑顔で頭を下げ)
ラン「どうしたの?」
(なぜ玄関から出ないのか気になっては、首をこてんと傾げて聞き)
>>650 ルカちゃん
ルリア「うん……(ラピスラズリを見つめながらゆっくりと頷き)
ルリ……キレイ」
(ラピスラズリが頭に浮かび、ルリという名をキレイと思っており)
>>651 スタン
ルカス「そうなんだ。いい所なんだね!」
(笑顔で空を見上げては、楽しそうに上記を述べ)
>>649 電気くん