美憂:ありがとう、ぴんく。私、すっごく幸せだよ…( ふにゃりとした笑みを浮かべこんなに素敵な友達ができて嬉しいとおもい )
>>656 ぴんく
ミルティ:ルリア……( なんだか自分がお姉さんになった気分になり、相手が言葉を覚えて行くのをみて嬉しく感じ )
>>656 ルリア
ルカ:…私はね、外に出ちゃいけないの。悪い子だから…( 昔、言われたことを思い出し、ずっと独りで寂しかったのか涙目で )
>>656 ランちゃん、リンちゃん
ルカ:ほんとう!?恋ってどんな感じ?カイル君はどうしてその人を好きになったの…?( 首を傾げて恋について知ろうとし )
ルカがお姫様…?( 自分が憧れてた存在っぽいと言われては更に首を傾げて目を丸めて )
>>657 カイル君
美憂:うん、すごいよ。超難大に通ってるくらいだし…でもドジだったりするけどね〜( こくり、と頷いては手をひらひらさせ )
>>658 梅雨ちゃん
海華:おお!本当にすごい能力だね〜!せんとう?戦闘とかしないからな〜…ってか障子君のところ、戦闘とかするの!?( 相手の能力に目を輝かたり、首を傾げたり、驚いたり表情がコロコロ変わって )
>>658 障子君
( / 絡み、出しますね〜 / )
るあ:はぁ…お父さんか……すべて楽になれたらいいのに…( とあるビルの屋上、柵を乗り越えて屋上の下をまじまじとみつめ今にも飛び降りそうな感じで )
>>all様
カイル「うん!君は恋バナが好きなの?ふふふ、その子はね…いつも僕の事を守ってくれるんだ…。(空を見上げ)
そう!王子様だって言ってくれて嬉しかったからさ!君はお姫様がピッタリだよ!」(微笑み)
>>659 ルカちゃん
ピップ「いい天気ですね〜…って、あっ!危ない…!」(空を見上げながら歩いていては、
ビルの屋上に相手の人影が見え、慌ててほうきに座って飛び)
>>るあさん
ルリア「ありがとう……(手を合わせては、少し安心したようで)
ルリア……いいね。私はルリア……」
(名前が頭に浮かび、無表情だがどこか嬉しそうに相手を見つめ)
>>657 スタン
ルカス「アニマルワールドも楽しい所だよ!」
(アニマルワールドが頭に浮かんでは、にこにこと微笑みながら上記を述べ)
>>658 電気くん
ぴんく「ぴんくも美憂たちに会えて幸せだよ!」
(にこっと幸せそうに微笑みながら気持ちをはっきり伝え)
>>659 美憂ちゃん
ルリア「ミル……」
(こちらも少し嬉しく、相手が姉に見えていき鼻をなめようと少しずつ近づき)
>>659 ミルティちゃん
ラン「悪い子?何か悪いことしたの?」
(グーにした手をアゴにつけては、心配そうな表情で聞き)
リン「出ちゃいけないだなんて……」
(話を聞いては、悲しそうな目で相手を見つめ)
>>659 ルカちゃん
【このこまっ!】
アユム「危ない!」
(屋上を見ては、魔法で翼を生やして空を飛び)
>>659 るあちゃん