ルリア「お姉様……あったかい……?」
(もっと興味を持ち、胸に手を当てて首をこてんと傾けながら聞き)
>>723 ミルティちゃん
ラン「そんなことないよ!ルカは何か悪いことしたの?」
(首を振っては、アゴに手を当てて聞き)
リン「災い?」
(災いのことが気になっては、不思議そうに首をこてんと傾け)
>>723 ルカちゃん
アユム「怖かったよな。君の気持ち、分かるぞ」
(話を聞いては、悲しそうな表情で相手を見つめながら上記を述べ)
>>723 るあちゃん
ミルティ:はい…すごくあたたかいです。私の姉はメルティという方です( 姉の名前をおしえ、色々なことを思い出し )
>>724 ルリア
ルカ:ううん…言われただけ…( 首をふり途切れ途切れに話しびくりと震え )
>>724 ランちゃん、リンちゃん
るあ:ありがとう…人が何を思って嘘か本当か…なんとなくわかっちゃうんだ…わからない人もいるけどね( 無表情で小さい声でつぶやく。少し苦笑し )
>>724 アユム君
美憂:はい、登録…( 自分のアドレスをみせ )
>>725 梅雨ちゃん
ルカ:学校か…ルカもいけたらな〜…いきたいところがふえた…学校、楽しそう( 高鳴った胸をおさえ、ノートを取り出しかきはじめ、外に関しての気持ちが強くなり )
>>725 八百万ちゃん
海華:うん!そうだよ( にっこりと微笑み )
竜飛:あ、海華が世話になった。天原竜飛だ( あ、とし海華の頭を触り )
海華:まぁ頼りないところが多いけどね
>>725 障子君
るあ:う〜ん…私がどんな時も笑顔で居なきゃって思いからかな?あとはもう心から笑うことができないから…?( う〜んと首を傾げ、色々な理由が頭に浮かび )
>>725 お茶子ちゃん
沙羅:こせいって…?あ、能力のことですね
では失礼します…( 個性という単語をきき首を傾げ考える。すぐさま能力のこととわかり、相手の記憶を読み取りだし )
>>725 爆豪さん