蛙吹梅雨「ケロ!それじゃ私のも」
(自身もスマホを取り出して)
>美憂ちゃん
上鳴電気「ああ!わかってるよ!」
(Vサインで相手に伝えて)
>ルカス
八百万百「学校は、色んな学生の方達が勉強をしに来る所ですわ!それと、他人との交流をたくさん出来る場所ですわ。」
(学校の事を聞かれて、丁寧に教えて)
>ルカ
障子目蔵「この人が、天原の兄か」
(相手がお兄ちゃんって言うと、そうなのか聞いて)
>天原海華 天原竜飛
麗日お茶子「嘘の笑顔?どうして?」
(どうして嘘の笑顔なんかしたりするのに疑問を持ち、相手に聞いて)
>るあ
爆豪勝己「何!?そんな個性:を持ってんのかお前!知るかよ!てめぇにつべこべ言われる筋合いはねぇよ!」
(相手の個性を聞いて、あんまり戦闘向きじゃないと思い、内心ではボツ個性だと見下し、そしてゆるあに爆破を見せて、脅そうと睨みつけて)
>由梨音 ゆるあ
ルカス「楽しみだな〜!(ウキウキしていると地面に丸い穴ができ)
この穴に入るんだ」
(穴に手を向けて笑顔で優しく呼びかけ)
>>725 電気くん
ゆるあ「個性?ないよ。でも何も言葉も考えられないあんたにだって私に言い返す筋合いはないよ。すぐにキレて短気じゃん」
(短気だなと思っており、腰に両手を当てながら少し疲れてそうに上記を述べ)
>>725 勝己
ミルティ:はい…すごくあたたかいです。私の姉はメルティという方です( 姉の名前をおしえ、色々なことを思い出し )
>>724 ルリア
ルカ:ううん…言われただけ…( 首をふり途切れ途切れに話しびくりと震え )
>>724 ランちゃん、リンちゃん
るあ:ありがとう…人が何を思って嘘か本当か…なんとなくわかっちゃうんだ…わからない人もいるけどね( 無表情で小さい声でつぶやく。少し苦笑し )
>>724 アユム君
美憂:はい、登録…( 自分のアドレスをみせ )
>>725 梅雨ちゃん
ルカ:学校か…ルカもいけたらな〜…いきたいところがふえた…学校、楽しそう( 高鳴った胸をおさえ、ノートを取り出しかきはじめ、外に関しての気持ちが強くなり )
>>725 八百万ちゃん
海華:うん!そうだよ( にっこりと微笑み )
竜飛:あ、海華が世話になった。天原竜飛だ( あ、とし海華の頭を触り )
海華:まぁ頼りないところが多いけどね
>>725 障子君
るあ:う〜ん…私がどんな時も笑顔で居なきゃって思いからかな?あとはもう心から笑うことができないから…?( う〜んと首を傾げ、色々な理由が頭に浮かび )
>>725 お茶子ちゃん
沙羅:こせいって…?あ、能力のことですね
では失礼します…( 個性という単語をきき首を傾げ考える。すぐさま能力のこととわかり、相手の記憶を読み取りだし )
>>725 爆豪さん