ミルティ:はい…すごくあたたかいです。私の姉はメルティという方です( 姉の名前をおしえ、色々なことを思い出し )
>>724 ルリア
ルカ:ううん…言われただけ…( 首をふり途切れ途切れに話しびくりと震え )
>>724 ランちゃん、リンちゃん
るあ:ありがとう…人が何を思って嘘か本当か…なんとなくわかっちゃうんだ…わからない人もいるけどね( 無表情で小さい声でつぶやく。少し苦笑し )
>>724 アユム君
美憂:はい、登録…( 自分のアドレスをみせ )
>>725 梅雨ちゃん
ルカ:学校か…ルカもいけたらな〜…いきたいところがふえた…学校、楽しそう( 高鳴った胸をおさえ、ノートを取り出しかきはじめ、外に関しての気持ちが強くなり )
>>725 八百万ちゃん
海華:うん!そうだよ( にっこりと微笑み )
竜飛:あ、海華が世話になった。天原竜飛だ( あ、とし海華の頭を触り )
海華:まぁ頼りないところが多いけどね
>>725 障子君
るあ:う〜ん…私がどんな時も笑顔で居なきゃって思いからかな?あとはもう心から笑うことができないから…?( う〜んと首を傾げ、色々な理由が頭に浮かび )
>>725 お茶子ちゃん
沙羅:こせいって…?あ、能力のことですね
では失礼します…( 個性という単語をきき首を傾げ考える。すぐさま能力のこととわかり、相手の記憶を読み取りだし )
>>725 爆豪さん
ルリア「メルティ……メルティ!」
(温もりを感じ、目をぱちぱちとまばたきさせながらメルティという名を連呼し)
>>727 ミルティちゃん
ラン「怖がらなくていいよ。私はあなたに手を出したりしないから!何かあるなら助けたいな!」
(にこっと微笑みながら優しく声をかけ)
リン「誰に言われたの?」
(人差し指を頬に付け、真顔で聞き)
>>727 ルカちゃん
アユム「そうなのか。嘘……か」
(空を見上げながら悲しそうな目で嘘のことをじっくり考え)
>>727 るあちゃん
いちご「そんなことないよ!困っている人は放っておけないし私も探したいからさ!
かなえちゃんね。私はいちご、よろしくね!」
(自分も探したいと思っており、にこっと明るく微笑みながら答えてウィンクをしながら自己紹介をし)
>>728 かなえちゃん