( /ありがとうございます〜\(^^)/それでは初回投下させていただきますね!、 )
ふんふんふーん、どうせわしはダメな狐じゃ…
( 朝早く、丁度登校ラッシュの時間だが爺の妖狐には関係無いらしく。マンション前にて朝食の残りらしいパン屑をちぎっては雀に餌として与えており。ちゅんちゅん囀る雀へしゃがみこんでそんなことをしつつ、朝というのに憂鬱たっぷりにぽつりと呟いて。 )
>>おーるさま!
>>37あっ…!
(ごみ捨て帰りに塀の上を歩いていたらバランスを崩してしまい近くか真上に落下)
>>34 ウィルさん、
びっくりしたぁ・・・。
( 突如相手の姿が目の前に現れては、かなり驚いたのか、いつもの敬語は抜け普通に上記呟いて。手伝ってくれると分かれば、うぅん、と申し訳なさそうな顔するも、荷物が野菜などで相当重かったのか、片方持つように下記御願いして。すれば片方の荷物を腕ぷるぷるさせつつ差し出して。)
あ、あはは、すみません。やっぱり重いみたいで・・・。片方御願い出来ますか?
>>37 ハクさん、
【 / 初回投下ありがとうございます!絡ませて頂きます!】
ハクさんおはようございます〜。
( マンションの敷地内を掃除する為、ほうき片手に持ち、マンションを出。マンション前をふと見れば、しゃがみ込む相手見つけ、タタタッと駆け寄り。若干ほうき引きずりつつ上記言えば、やっと相手の元へつき。相手の近くには、何羽か雀がいた為、少し近くで見れたことに感動しつつ。)
>>30 裕さん、
へっ!?えっと…
( 相手の声に驚きを隠せず上記。
何かと思い、首をかしげながら相手にきいて。 )
【 絡み感謝です! 】
>>31 かおりさん、
はっ、はい?
( 何だろう?だと思いながら上記をいい。 )
【 絡み感謝です! 】
>>37 ハクさん、
狐ってだけで凄いですよねぇ
( 駄目な狐、と言う相手の声が聞こえれば何処からか出てきたのか分からないが、突然とぽつり上記をのべ。 )
【 絡ませていただきます! 】