>>30 裕さん、
へっ!?えっと…
( 相手の声に驚きを隠せず上記。
何かと思い、首をかしげながら相手にきいて。 )
【 絡み感謝です! 】
>>31 かおりさん、
はっ、はい?
( 何だろう?だと思いながら上記をいい。 )
【 絡み感謝です! 】
>>37 ハクさん、
狐ってだけで凄いですよねぇ
( 駄目な狐、と言う相手の声が聞こえれば何処からか出てきたのか分からないが、突然とぽつり上記をのべ。 )
【 絡ませていただきます! 】
( /絡みありがとうございます´`* )
そんな生まれた時から勝ち組の狐は、もっとしっかり変身したり出来るのじゃ…
( ちらりと声の方へ顔向け、一瞬面食らったようにほうと目を丸くするのだがすぐにネガティブ思考on。しゃがんだ膝元へ顔埋めずーん、耳もしょんぼり。 )
>>44 美月
>>43 ウィルさん、
いえいえ、そんなこと無いですよ〜。
( 相手が無邪気に笑っている事を、なんとなく分かればこちらも嬉しそうに微笑み。軽々と受け取る様子を見、筋トレしよう、なんて変な事考えつつ、まぁまた歩き。速度まで合わせてもらえば、若干申し訳なさそうに表情浮かべ。管理人は大変、なんて聞けば、微かに首振り、少々楽しそうに上記。)
>>44 美月さん、
あっ、いえ。何か考え事をしていた様なので。
( にこりと微笑浮かべては、上記述べ。相手の近くまでしっかり行けば、『 超能力の事ですか?』なんて問い。)
>>45 ハクさん、
あっ、いえいえ!ほら、あの、管理人の仕事なので!
( ネガティブモードに入る相手を見、手と首横に振っては笑顔で上記。彼女の落とすパン屑を食べる雀を見、あっ、なんて表情明るくしては、こくこくとひとりでに頷きつつ、下記述べて。)
こんな朝早くから雀達にご飯を用意しているなんて、とても素晴らしい事じゃないですか!
きっと雀達も喜んでいますよ!
>>42いったたた…。!すみません、大丈夫ですか?
(痛みに顔をしかめながら心配そうに首を傾けて)
>>44え、えと、あの、一人でぶつぶつ呟いてた、ので、どうかしたのかな…と思いまして
(絶対に目を合わせないよう下を向きながら焦るように)