>>39
幸斗
「・・・」
(相手の言葉を聞くまもなく物陰に戻って猫をのぞき見て
>>40
悠斗
「よっこいしょっと・・・ってうわあ!!」
(洗面所にタオルの山を運んできたところ水たまりで滑って転び
>>44
す、凄い早さ…
( 逃げていった相手にびくっとし、
唖然しながら上記。「 ど、どうしよう… 」なんて独り言を呟いて )
ありがとうです、
( タオルを受取ればぺこりと一礼。主に濡れてしまっていた制服を拭きながら、その冷たさに若干顔をしかめて。 )
>>42 冬季
大丈夫…じゃないです
( 大丈夫かと問われれば自身の身体見、少し苦笑いして。ハンカチを受け取り、ある程度水を吸収して。床の水を拭き取るため、タオルを探そうとキョロキョロ。 )
タオル、どこにあるか知ってます?
>>43 結羽
……申し訳ない
( 目の前で倒れる相手に、別段表情を変えることもなく申し訳なさがあまり伺えないながらもぺこりと頭下げ。相手の安否を確認しようと相手の眼前で手を振って。 )
>>44 悠斗