ありがとうです、
( タオルを受取ればぺこりと一礼。主に濡れてしまっていた制服を拭きながら、その冷たさに若干顔をしかめて。 )
>>42 冬季
大丈夫…じゃないです
( 大丈夫かと問われれば自身の身体見、少し苦笑いして。ハンカチを受け取り、ある程度水を吸収して。床の水を拭き取るため、タオルを探そうとキョロキョロ。 )
タオル、どこにあるか知ってます?
>>43 結羽
……申し訳ない
( 目の前で倒れる相手に、別段表情を変えることもなく申し訳なさがあまり伺えないながらもぺこりと頭下げ。相手の安否を確認しようと相手の眼前で手を振って。 )
>>44 悠斗
悠斗
「まだ能力が不安定だし仕方ないよ。」
(気楽そうに笑いながら上記を言い「本人もかなり気にしてるみたいなんだよねえ」と付け足して
>>50
悠斗
「あー、何だ、あやめちゃんか。大丈夫だよ−、この通り」
(困ったように眉を下げて笑いながら上記を言いタオルを拾い集めて
>>48
す、好きですね…
( あははと笑いながら上記。
「 貴方は…? 」と首をかしげながらきき。 )
>>49
そうですかぁ…
( ぽつんとした表情で上記をいい、 )
>>50
ですよねぇ…えとあそこ…
( 苦笑いしながら上記。相手に聞かれればちらりみつめながら指をさして。 )
>47やっぱり仲いいねー
(小さくくすくすと楽しそうに)
>>49ありがと!そういやここってどこら辺?
(もう一度お礼をいうとふと思い出したように首をかしげて)
>>50いいえー。着替えも持ってこようか?
(少し考えつつ)