>>48
す、好きですね…
( あははと笑いながら上記。
「 貴方は…? 」と首をかしげながらきき。 )
>>49
そうですかぁ…
( ぽつんとした表情で上記をいい、 )
>>50
ですよねぇ…えとあそこ…
( 苦笑いしながら上記。相手に聞かれればちらりみつめながら指をさして。 )
幸斗
「・・・・別に好きじゃない。でも、その子僕が怪我させた事あるから」
(物陰に隠れたまま相手と猫を伺って上記を言い
>>55 悠斗様
みたいですねー。私結構すぐ制御できちゃったんで分かんないですけれどー。
(何時もの楽しそうな表情で呟き、最後は戯けた様に笑って見せて)
>>56 結羽様
そうだねぇー。あ、猫ちゃん寂しそうだよ?
(しみじみと呟き、思いついた様に声を上げる。最後は何時もの表情で、)
怪我は、ないですか
( こちらもタオルを拾うのを手伝いながら、相手があまりに勢いよく滑ったものだから、心配そうな表情で首傾げて。 )
>>52 悠斗
それは否定しませんけど
( ふうとひとつため息、そこには楽しささえ感じられて。はたと動き止めれば自分の状況思い出し。 )
ええと、タオル……
>>53 珊瑚
ありました…よいしょ、っと
( 指さされた方を見ればそこには確かにタオルの山。何故気が付かなかったのかと恥じながら、タオルを二つほど取ってきて。相手から借りたハンカチは洗って返そうとポケットの中に。 )
>>56 結羽