>>31
修弥
「毎度の事ながらこのバカがすまんな」
(兄を睨みつけながら呆れ気味に上記を言い
優弥
「修弥がぐれちゃってお兄さん悲しいよ、もー」
(痛そうに頭をさすりながら上記を呟いて
>>32 / 有紗さん
…!
( 肩に置いた手を振り払われ、ぴしゃんっとガラスハートの心が粉々に砕けたようで。硬直したままその場に立ち尽くせば嫌われたと思ったのか顔は青ざめて )
>>33 / 修弥さん、優弥さん
気にしないでください。治療するの、楽しいですし
( にこり、と笑みを浮かべつつそう言えば痛そうに頭をさするお兄さんを見て一言 )
まぁまぁ…グレた訳では無いと思いますよ
( 私は一人っ子でしたから詳しくは分からないんですけど、なんて小さな声で付け足し )