>>50!?私になにかできることってありますか
(逝きそうになったと言う言葉に驚き自分のせいで逝ってしまうと焦りながら)
>>49お姉ちゃん海好きなの?
(話すことが思い付かず、とりあえず海を見てたしと笑顔で)
>>54よぉし!いくよー!
(少し距離をとり、ボールを持ち上げ大きな声を出すとボールを投げて)
>>54 グレン様
……………………………。
(相手がたじたじになっているのを見、瞬きひとつ。クスッと笑えば、相手には少し早かったかな、なんて思い。少し考え直し普通の遊びにしようとこう提案し。)
……まぁ良いわ。
…………あ、ボール投げでもする?
本気で。
>>55 リュネ様
良いのよ別に。気にしないで?
(相手が心配していることに少々罪悪感を感じて。これ以上心配させないように遠慮がちにそう言って。)
>>55リュネ
おっと!いきなりだな、じゃあこれはとれるかなー?
( ボールをパッとキャッチすると、久しく遊んだのか楽しさが溢れ、にししっと笑いながら宙にボールを投げ上げ。高く上がったボールは相手の頭上目掛けてゆっくりと落ちて行き )
>>56リアン
おー、綺麗な氷!高く売れそうだな。
( 寒さには強いのか冷気については特に気にせず、本人曰く贄仲間の相手を見つければ歩み寄って。彼女の作り出す氷の結晶が大好きらしく、キラキラとした目で氷の結晶を見つめて )
>>57エーヴ
本気のボール投げ、か……普通とは違って面白そうだな!よしそれやろうそれ!
( 本気のボール投げは経験がないらしく、少し考えては楽しそうだと笑顔浮かべ。人々にいつ見つかるかもわからないなら今の内に遊んでしまおうとすっかりやる気になったのか肩を回して )