>>55リュネ
おっと!いきなりだな、じゃあこれはとれるかなー?
( ボールをパッとキャッチすると、久しく遊んだのか楽しさが溢れ、にししっと笑いながら宙にボールを投げ上げ。高く上がったボールは相手の頭上目掛けてゆっくりと落ちて行き )
>>56リアン
おー、綺麗な氷!高く売れそうだな。
( 寒さには強いのか冷気については特に気にせず、本人曰く贄仲間の相手を見つければ歩み寄って。彼女の作り出す氷の結晶が大好きらしく、キラキラとした目で氷の結晶を見つめて )
>>57エーヴ
本気のボール投げ、か……普通とは違って面白そうだな!よしそれやろうそれ!
( 本気のボール投げは経験がないらしく、少し考えては楽しそうだと笑顔浮かべ。人々にいつ見つかるかもわからないなら今の内に遊んでしまおうとすっかりやる気になったのか肩を回して )
>>59 グレン様
……じゃあ人に見られないように…。
…の前に言った方が良いかしら?
ルールを説明するわ。
簡単に言うとドッチボールね。
最大限の力でボールを投げるの。
相手の身体に当たったら勝ち、自分が相手の投げたボールに当たったら負け。
(パチンと指を鳴らし、お得意の闇の世界へと連れていこうとして。だがルールを説明するのが先かなと思い、先にルール説明を済ませて。)
>>58 エーヴさん、
( ありがとうございます!!)
えっ・・・。そんな事、無いと思いますけど。
( ふと気づけば近くにいる相手に驚き、若干目を見開き。しかし直ぐに元に戻し。結晶に対し、優しく笑いかける相手を見ていると、悪い気はせずにいて。1度結晶に目を移し、再び相手へ視線向けては哀しそうな表情。見なかった事にし結晶見つめては、ぽつりと呟いて。)
>>59 グレンさん、
リアもこれはとても綺麗にできたと思っています。
( 歩み寄ってくる相手を見、再び結晶に視線移してはやや自慢げにしていて。氷の結晶を見る相手の目が輝いていた為か、そんなに好きなのかな、なんて思い。もう一つ、空中に手のひらサイズの結晶作っては何気に自慢しているようで。)
・・・欲しいならもう一つ作ってあげてもいいですけど。
>>57でもやっぱり申し訳ないから…はい!こら
(バッグの中に手を入れ、ごそごそと何かを探すと飴を差し出して)
>>59よっ!…とと。お兄ちゃん投げるの上手だね!
(上ボールをとったものの上を見続けていたため少しバランスを崩して嬉しそうに「これは?どうかな!」と言うと少し回転のかかったボールを投げ)