>>60
え!?でもお主は心が暖かいから(たぶん)大丈夫じゃぞ!
(平気なようで笑顔で手を握り)
>>61
【絡ませていただきます】
?お主何をやっておるのか?
まさかすごろくとやらか!高みの見物でもしようでわないか
(図々しいため相手の行動が気になりいきなり近づいてきてはサイコロを見て)
>>62
夜雨様か!カッコいいな!
(相手の名前を復唱してニカッと笑い誉め)
もちろん!冬に咲く花もたくさんあるよ♪どの季節の花も綺麗なんだ!
(笑いながら嬉しそうに上記を述べ)
>>64
いいの、いいの!だって決めるの大変なんだよ。何百種類もあって。
(「だからいっぱいサイコロ持ってるよ〜」と付け加え、ポケットからたくさんのサイコロを出して)
>>67
うーん、すごろくではないかな。
咲かせる花を決めてるの!えっと・・・秋の神様も振ってみる?
(名前が分からないため、ちょっと控えめに)
>>66 綴木 雪斗様
ううん……。
( 笑顔で返し、お茶を飲み。窓の外を見れば、ふわぁと欠伸をし。 )
>>67 秋月 紅葉様
……紅葉さんも……!
( かっこいいと褒められたことに頬を赤くして。ふふふと笑い、“なにして遊びます?” と問いかけ。 )
>>68 春風 咲弥様
そ、そうなの……。
( 少々引き気味にそう言うと、すすすと相手から離れ。相手がサイコロをポケットから沢山出すと、“……って多ッ!?”と珍しくオーバーリアクションで。 )
え、えと・・・あ、ありがとう・・・
(相手の言葉に驚いた様に前髪の間から相手を見て上記を言い
>>68
へえ・・・何、咲かせるの・・・?
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い
>>69
んんと・・・眠い時間、お邪魔しちゃった・・・?
(相手の欠伸を見て上記を言い