>>66 綴木 雪斗様
ううん……。
( 笑顔で返し、お茶を飲み。窓の外を見れば、ふわぁと欠伸をし。 )
>>67 秋月 紅葉様
……紅葉さんも……!
( かっこいいと褒められたことに頬を赤くして。ふふふと笑い、“なにして遊びます?” と問いかけ。 )
>>68 春風 咲弥様
そ、そうなの……。
( 少々引き気味にそう言うと、すすすと相手から離れ。相手がサイコロをポケットから沢山出すと、“……って多ッ!?”と珍しくオーバーリアクションで。 )
おお!どんな花でも咲かせられるのか!
それじゃあ我も振らせてもらうぞ
ありがとな
(能力を聞いて感激して,サイコロを振らせてもらうのが嬉しくてピョンピョン跳ね)
>>69
そうじゃな…
そうだ!今日降ったこの雪とやらで遊ぼうではないか!…なんじゃろ…ほら,雪だるま?じゃ!
(一瞬間を置きチラッと見たら視界に入った雪を見つけてどうだ?と相手に聞いてみて)
>>69 時雨 夜雨様
多いでしょ?えっと・・・梅雨神様!
(名前を知らないために、梅雨神様と呼んで)
あの、梅雨神様、名前を教えて!私は春神の春風咲弥。
(相手の名前を知りたくなり、自己紹介をして)
>>70 秋月 紅葉様
咲かせるのは私だから、咲かせる花を決めるだけだよ。
(相手の喜び方がかわいく見えて、クスクスと笑いながら)
あの!秋神様のお名前は、なんて言うの?私は、春神の春風咲弥。
(自己紹介をして)
え、えと・・・あ、ありがとう・・・
(相手の言葉に驚いた様に前髪の間から相手を見て上記を言い
>>68
へえ・・・何、咲かせるの・・・?
(相手の言葉に嬉しそうに上記を言い
>>69
んんと・・・眠い時間、お邪魔しちゃった・・・?
(相手の欠伸を見て上記を言い