>>21 佐川 聖奈様
【ありがとうございます!】
んあぁ〜……?あぁ〜……。
……あんた誰だっけ?
いや待って、ここまで出てるんだけど………。
( 不意に声を掛けられ、チラリと相手の方に振り向くもすぐに視線はパソコンの元へ。面倒臭そうに話せば問い掛けて。だが相手の名前が思い出せず聞こうとするが、やはり自分で解きたい様子。思い出すためかパソコン(ノートパソコン)を閉じ、考えてみるも思い出せなかったようで下記。 )
__やっぱワカンネ……。
>>26 桜木 梓様
【絡み失礼致します……!】
んあ〜……!?え…なにしてんの…。
( 外にある自販機まで某黒い炭酸入りジュースを買いにいこうとしていたところで。ドアを開けるとそこには体育座りのまま嚔をしている彼女を見つけ。かなり驚くも、恐る恐る声を掛け。 )
>>27 不知火 灯羽様
【絡み失礼致します……!】
……お、猫じゃん…。
おーい、こっち来な……おいでー。
( 適当に辺りをフラフラと散歩していて。そこに座っている彼には気づかず猫の側へと。しゃがみこみ手招きをすると、猫が寄ってこようとするが、やはり警戒心が強いのか近くまでは寄って来ず。 )
>>26 梓さん
どーしたんですか、?
( 入り口の前、相手を見つけびくりと反応し。少し戸惑いながら上記。
「 くしゃみ、…ティッシュ貸しましょうか? 」くしゃみをする相手に風邪…?などと思いながら左記をいい。 )
【 初回ありがとうございます、
絡みますね、! 】
>>27 灯羽さん
あれれ、…猫。と灯羽さん、
( 道端をあるいて居たところ一匹の野良猫を見つけ、同じ目線までしゃがみ、少し笑みを溢し。次第に見えた相手に上記。 )
【 初回ありがとうございます、
絡み失礼します! 】
>>28 悠華さん
聖奈ですよ
( くすくすと小さく笑いながら上記。
自分も確認として聞いておこうとでも思ったようで下記をぽつりいい。 )
悠華さん、…ですよね
>>28 佐川 聖奈様
あー……それだそれ、
( 早速返答が返ってきたことにがっかりしながらも顔には出さず、両手でパチンと指を鳴らせばビッと、これも両手で相手を指差して。すると間髪入れずに、超がつくほど面倒臭そうに棒読みで名乗り。 )
あーそうそう、悠華悠華。
いしなぎゆーかー……。
>>28石凪さん
あ、悠華…よかったー、鍵忘れちゃって入れなくて
(いやー参った参ったと苦笑いしつつ立ち上がって。途中、『あ、とべばよかったんじゃ…?』と気付いたものの表情は変えずに)
>>29佐川さん
あ、聖奈ちゃん…!買い物に行ったんだけど鍵忘れて入れなくてさ。ティッシュなら持ってるからだいじょーぶ、有難う
(やっと入れると嬉しそうに立ち上がって。)
【絡みありがとうございます!】
あっ、石凪さん猫取らんといて!
(猫が石凪の方へと寄っていくのを見れば誰のものでもないのに取らないで、と慌てて猫に近づく。もう少し、といったところでまたもや威嚇され、更には茂みの中へと入ってしまえばやっぱりダメ…と拒絶されたことにまたしょんぼりとして)
>>29
【絡みありがとうございます!】
ん?あ、佐川さん!
…って、やっぱり佐川さんには猫懐くんやな…自分とこには寄らんのに…
(自分と同じようにしゃがんで猫を見ている佐川に気づけばそう声をかけて。そのまま何か話そうとしたところで猫が佐川に寄っていくのを見れば、明らかに落ち込んでいるような様子の表情のままポツリとそう零し、「どうしたら来てくれるんかな?」なんて到底答えが出なそうな事を尋ねようか)