>>26 梓さん
どーしたんですか、?
( 入り口の前、相手を見つけびくりと反応し。少し戸惑いながら上記。
「 くしゃみ、…ティッシュ貸しましょうか? 」くしゃみをする相手に風邪…?などと思いながら左記をいい。 )
【 初回ありがとうございます、
絡みますね、! 】
>>27 灯羽さん
あれれ、…猫。と灯羽さん、
( 道端をあるいて居たところ一匹の野良猫を見つけ、同じ目線までしゃがみ、少し笑みを溢し。次第に見えた相手に上記。 )
【 初回ありがとうございます、
絡み失礼します! 】
>>28 悠華さん
聖奈ですよ
( くすくすと小さく笑いながら上記。
自分も確認として聞いておこうとでも思ったようで下記をぽつりいい。 )
悠華さん、…ですよね
>>28石凪さん
あ、悠華…よかったー、鍵忘れちゃって入れなくて
(いやー参った参ったと苦笑いしつつ立ち上がって。途中、『あ、とべばよかったんじゃ…?』と気付いたものの表情は変えずに)
>>29佐川さん
あ、聖奈ちゃん…!買い物に行ったんだけど鍵忘れて入れなくてさ。ティッシュなら持ってるからだいじょーぶ、有難う
(やっと入れると嬉しそうに立ち上がって。)
【絡みありがとうございます!】
あっ、石凪さん猫取らんといて!
(猫が石凪の方へと寄っていくのを見れば誰のものでもないのに取らないで、と慌てて猫に近づく。もう少し、といったところでまたもや威嚇され、更には茂みの中へと入ってしまえばやっぱりダメ…と拒絶されたことにまたしょんぼりとして)
>>29
【絡みありがとうございます!】
ん?あ、佐川さん!
…って、やっぱり佐川さんには猫懐くんやな…自分とこには寄らんのに…
(自分と同じようにしゃがんで猫を見ている佐川に気づけばそう声をかけて。そのまま何か話そうとしたところで猫が佐川に寄っていくのを見れば、明らかに落ち込んでいるような様子の表情のままポツリとそう零し、「どうしたら来てくれるんかな?」なんて到底答えが出なそうな事を尋ねようか)