>>62 石凪 悠華様
いや、今は無い
(相手の言葉にキッパリと断言し。ふと相手の顔を見て顔が赤かった為少し心の中で心配しつつ、相手が発した「いいか」と言う言葉に深く頷き、思い出した様に問いかければ)
そう言えば依頼とか来てないか?
>>63 不知火 灯羽様
あっ、そっか。なんか悪いな
(相手がしょんぼりしたのを見て少し自分も落ち込むものの、自分が発した言葉での相手の喜び様に少し驚きながらも頷き)
あ、でもあんま長く触れないからな。俺、あんま体力ねえし
>>65 間川りんね様
ん……。
( 相手の発言にも興味無さそうに頷き。ただひたすらに黙々とホットケーキを食べ続け。暫くすると食べ終わり、どうやら空腹だったようで下記。 )
……りんね、追加焼いてくんない?
>>66 不知火 灯羽様
はぁ……。
( 尋ねられたことで少し面倒臭そうにして。だがすぐに考え込み、くるりと帰り道に進もうとして下記。 )
……別にいいけど。
>>67 暁 数珠夜様
……。
( きっぱりと断言され、少々引き気味に呆れ。すぐに相手の問いに答えようとするが、自分自身もよく知らず、下記。 )
……知らねぇ。
短くてもええんよ、触れるだけで!
(幼い頃から動物達からはずっと避けられていたため、たとえ少しの時間であろうと触れること自体が嬉しいのだ。「どんな感じやろなぁ…」なんて言いながら触り心地を想像していて)
>>69
んにゃ、ありがと!
ほな早う帰ろか
(尋ねられて面倒くさそうに見えたが、許可してくれれば礼を言い、遠慮なく隣に並べば早く帰ろう、と今度は急かし出して)