>>67
短くてもええんよ、触れるだけで!
(幼い頃から動物達からはずっと避けられていたため、たとえ少しの時間であろうと触れること自体が嬉しいのだ。「どんな感じやろなぁ…」なんて言いながら触り心地を想像していて)
>>69
んにゃ、ありがと!
ほな早う帰ろか
(尋ねられて面倒くさそうに見えたが、許可してくれれば礼を言い、遠慮なく隣に並べば早く帰ろう、と今度は急かし出して)
>>73 不知火 灯羽様
はいはい
( どうやら急かされるのはあまり好みではないらしく。目を瞑り、前屈みで歩き出すと“コンポタ飲みてぇ、コンビニ寄っていい?”なんて問い掛けて。 )