お茶と、あとこれと同じマフィンだよ。
( バスケットの布巾をひらりと剥がせば、中からもうひとつマフィンを取り出して。それからにこりと微笑むと、こんがり焼けたマフィンを相手へずぃ、と差し出して。 )
良かったら食べる?
>>34 アリアちゃん
え、何何。俺も一緒に遊んでいいの?
( 不意に近付いてきた相手にどきり。渡されたボール手にしては、幼子に対する微笑みを浮かべながら首をこてり傾げ。 )
>>35 爽良くん
そっかそっか、よーしよーし!
( どうやら気に入ってもらえたみたいだと満足気に微笑むと、ふわふわになった毛に我慢出来ずわしゃわしゃ。モフりにモフり、至福とにへにへ。 )
>>36 藍ちゃん
うん! お兄ちゃん 僕とあそぼ!
( サスペンダーの裾を軽く握り、にへと笑み浮かべ。尻尾はフリフリと大きく揺れていて )
>>39 悠お兄ちゃん
>>37 アリア・ユーズデッド様
いッ……!?なにすんだよ……!
( 乗せた手をぱしりと払い除けられたことに少々ご立腹の様子。だが距離を取られたことで『疑問』は『確信』へと変わり。にや〜っと如何にも悪人顔へ。 )
へぇ……図星かな?
>>38 犬飼 爽良様
……分かった、俺は投げればいいんだな、
( やはりその彼独特の笑顔に魅了されたのだろう、相手が笑うとこちらもふにゃ〜っと表情筋が緩み。一通りの説明を聞いて理解したのか上記を述べ。しばらく黙っていたが、おもむろに口を開き。相手からボールを取り、ぽんと軽く投げて。 )
じゃあいくぞ、……ほいっ。
……緩いか?ボール。
>>39 藤堂 悠様
んァッ……!がッ……、げほっ
( ごくりと飲み込もうとしたその時、急にわしゃわしゃと撫でられたものだからびっくり。飲み込む筈だったマフィンが見事に気管に入ってしまい、苦しそうに喉(というか首)を押さえ、激しくむせて。飲み物ではなく咳き込むことすら痛い、食べ物が入ってしまったことで、込み上げる咳を我慢したのが失敗、先程以上に苦しくなってしまい、しまったというような表情を浮かべ。 )
ン"ッ……
【 ありがとうございます!
獣の兎ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
…いいよ。ボールを使ってなにしよっか?
(少し戸惑ったものの相手のことを微笑ましく思いなんとなくお姉さんのような口調になってみて。それと自身の身長は相手より低いのに年上だと見抜いたことに少し感心して)
>>38犬飼さん
有難う…!ございます!
(マフィンを受けとるとわくわくとした様子で目を輝かせ、一口食べると驚いたように尻尾をぴんとたてるとふにゃりと笑って美味しい…!と感動し)
>>39藤堂さん
む、うぅ〜 !今日は滅多に来ない方に来たから迷っただけですもん…
(頬を膨らませ悔しげに呻くと徐々に声を小さくしていき悲しそうに)
>>42霧狐さん