>>37 アリア・ユーズデッド様
いッ……!?なにすんだよ……!
( 乗せた手をぱしりと払い除けられたことに少々ご立腹の様子。だが距離を取られたことで『疑問』は『確信』へと変わり。にや〜っと如何にも悪人顔へ。 )
へぇ……図星かな?
>>38 犬飼 爽良様
……分かった、俺は投げればいいんだな、
( やはりその彼独特の笑顔に魅了されたのだろう、相手が笑うとこちらもふにゃ〜っと表情筋が緩み。一通りの説明を聞いて理解したのか上記を述べ。しばらく黙っていたが、おもむろに口を開き。相手からボールを取り、ぽんと軽く投げて。 )
じゃあいくぞ、……ほいっ。
……緩いか?ボール。
>>39 藤堂 悠様
んァッ……!がッ……、げほっ
( ごくりと飲み込もうとしたその時、急にわしゃわしゃと撫でられたものだからびっくり。飲み込む筈だったマフィンが見事に気管に入ってしまい、苦しそうに喉(というか首)を押さえ、激しくむせて。飲み物ではなく咳き込むことすら痛い、食べ物が入ってしまったことで、込み上げる咳を我慢したのが失敗、先程以上に苦しくなってしまい、しまったというような表情を浮かべ。 )
ン"ッ……
【>>41
ありがとうございます!
獣の兎ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
…いいよ。ボールを使ってなにしよっか?
(少し戸惑ったものの相手のことを微笑ましく思いなんとなくお姉さんのような口調になってみて。それと自身の身長は相手より低いのに年上だと見抜いたことに少し感心して)
>>38犬飼さん
有難う…!ございます!
(マフィンを受けとるとわくわくとした様子で目を輝かせ、一口食べると驚いたように尻尾をぴんとたてるとふにゃりと笑って美味しい…!と感動し)
>>39藤堂さん
む、うぅ〜 !今日は滅多に来ない方に来たから迷っただけですもん…
(頬を膨らませ悔しげに呻くと徐々に声を小さくしていき悲しそうに)
>>42霧狐さん
ああもう可愛いなあ…!良いよっ、悠お兄ちゃんと遊ぼう〜!それじゃ、キャッチボールしよっかあ!
( 悶えるようにふるふると口許緩ませながらぽそ。それからにこりと微笑むと、木の影から野原へ出で立ち。それから相手から数m離れたところへ駆けてゆくと、ぽーんと相手の元へ投げて。 )
>>40 爽良くん
へッ!?あ、大丈夫!?
( 相手のその様子に此方も驚き。慌ててバスケットから持参の水筒を取り出せばこぽこぽと冷たい紅茶をコップへ注ぎ、さすさすと背中を擦りながらそれを飲むようにと手渡して。 )
>>42 藍ちゃん
美味しい?良かったあ!
( 動物の口に合うだろうかと内心緊張気味に様子を気にしていたが、その声を聞けば安心にパッと表情明るくして。素直に喜んでくれる彼女が可愛くて、思わずそっと手を伸ばし頭撫で、 )
>>43 アリアちゃん