…いいよ。ボールを使ってなにしよっか?
(少し戸惑ったものの相手のことを微笑ましく思いなんとなくお姉さんのような口調になってみて。それと自身の身長は相手より低いのに年上だと見抜いたことに少し感心して)
>>38犬飼さん
有難う…!ございます!
(マフィンを受けとるとわくわくとした様子で目を輝かせ、一口食べると驚いたように尻尾をぴんとたてるとふにゃりと笑って美味しい…!と感動し)
>>39藤堂さん
む、うぅ〜 !今日は滅多に来ない方に来たから迷っただけですもん…
(頬を膨らませ悔しげに呻くと徐々に声を小さくしていき悲しそうに)
>>42霧狐さん
>>43 アリア・ユーズデッド様
そう……俺で良かったら案内するが、
( 相手の必死の台詞も聞かず、やはりその辺を飛び回る鳥を見ていて。ようやく話が終わると、やっとか、というような表情で相手見、今度は優しげな笑顔で相手の頭へと手をぽん。上記述べ。 )
ああもう可愛いなあ…!良いよっ、悠お兄ちゃんと遊ぼう〜!それじゃ、キャッチボールしよっかあ!
( 悶えるようにふるふると口許緩ませながらぽそ。それからにこりと微笑むと、木の影から野原へ出で立ち。それから相手から数m離れたところへ駆けてゆくと、ぽーんと相手の元へ投げて。 )
>>40 爽良くん
へッ!?あ、大丈夫!?
( 相手のその様子に此方も驚き。慌ててバスケットから持参の水筒を取り出せばこぽこぽと冷たい紅茶をコップへ注ぎ、さすさすと背中を擦りながらそれを飲むようにと手渡して。 )
>>42 藍ちゃん
美味しい?良かったあ!
( 動物の口に合うだろうかと内心緊張気味に様子を気にしていたが、その声を聞けば安心にパッと表情明るくして。素直に喜んでくれる彼女が可愛くて、思わずそっと手を伸ばし頭撫で、 )
>>43 アリアちゃん