( ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛皆様お久しぶりですすす!!、テスト期間に入り、全く浮上出来ず申し訳ありません!!絡み文投下致します故、余裕ありましたら絡んで頂ければなと思います( ̄∇ ̄*) )
>>all様、
ふぁ……眠っ。
( とある教会裏の森、そこにある人1人座れそうな木株を見つけては腰掛け。時刻は午前の朝早く。少々霧が出ておりひんやりしているものの気にせず。頬杖をつき、何処か遠くを眺めては暇そうに。)
>>297 ニールさん、
( >>23のものですー!絡みますね!)
人々が救われる日は、まだ遠いと私は思いますね 。
( ちょっとした心の拠り所でもある泉に来れば、どうやら先客がいたようで。最初は気にせずにいたものの、似たような身なりのため、ちょっとしたした仲間かと思い。その発言にも、やはり仲間と思ってしまったようで、咄嗟に上記。)
・・・あ、ありがとうございます
(相手の言葉に安心したように息を吐き、にこりと笑顔を張り付けて上記。
瓶を下に置いて「この泉、綺麗ですね」と泉を見ながら呟いて)
邪魔されても困ります
(起き上がった相手を見て面倒くさそうに上記を言って、これ以上戦うのも自分のためにならないだろう。と思いつつ相手を見やり)
>>306
【お久しぶりですー
テストお疲れ様です!
絡ませてもらいますね((
>>309リムさん本体様】
・・・霧
(何となく朝早く起きてしまったから、と散歩に選んだ森の中。霧が出てるのを見て雰囲気が出てるなと思いつつ上記をぽつり)
>>309
【お久しぶりです!
いろいろ大変ですね・・・
全然大丈夫なので、用事頑張って(?)くださいー
>>310 怜さん本体様】
>>305 リリスさん
ご無事でなによりです。
しかし、泉に落ちるなんて考えごとでもしていたんですか?
(相手の無事を喜んでいたが、ふと相手が落ちた理由が気になり不思議そうに首を傾げてそう訊ねて)
>>306 ミラさん
【ありがとうございます。】
主よ、人々にあなたの加護があらんことを……。
(そう呟きゆっくりと瞳を開き教会に帰ろうとしたところで相手に気づいて、にこりと微笑むと「何かご用ですか?」と訊ねて)
>>309 リムさん
【ありがとうございます。】
……なぜそう思うのですか?
(1人だと思っていたのに突然声をかけられたことに驚いて目を開き、相手の姿を見ると同職者かと気付きうっすらと笑みを浮かべながらそう訊ねて)
>>311 天都さん
そうですね。町では古くから『この泉には泉に負けぬほど麗しい女神様が住んでいて泉を汚すものには罰を与える』と言い伝えられているのでこの美しさが今も保たれているのです。
(相手の言葉に泉の方を見て、慈しむかのように微笑みどこか嬉しそうにそう答えて)
それは…!…生きてたら、どうしたって大切なものや、好きなものが増えるでしょ。そしたら、どうしたって生きてたいって思っちゃうんだよ、けど…!けどさ、そうやって生きてった先にはなんもなくなってくんだよ。そんな思いをするぐらいなら、大切なものが、できる前に死んだ方が…
(相手の言葉に返す言葉が出てこず一瞬言葉に詰まるも、ぽつりぽつりと話だし後半は下を向き苦しそうに胸を抑えながら半ば叫ぶように)
>>308ミラさん
…くしゅんっ…わぁ!?
(昨晩何となく森の木に登りそのまま寝てしまったらしく起きると寒かったためくしゃみをし、その拍子にバランスを崩して木の上から落ちて)
>>309リムさん
…いや、そういうわけで、は…
(さすがに本人を前にして不思議なことをしてる人がいるなと気をとられ落ちたとは言えず適当に誤魔化そうとしたものの、水を汲む壺を落ちた際に泉の中に沈めてしまったことに気付いてやっちまったと顔をしかめて)
>>312ニールさん