>>305 リリスさん
ご無事でなによりです。
しかし、泉に落ちるなんて考えごとでもしていたんですか?
(相手の無事を喜んでいたが、ふと相手が落ちた理由が気になり不思議そうに首を傾げてそう訊ねて)
>>306 ミラさん
【ありがとうございます。】
主よ、人々にあなたの加護があらんことを……。
(そう呟きゆっくりと瞳を開き教会に帰ろうとしたところで相手に気づいて、にこりと微笑むと「何かご用ですか?」と訊ねて)
>>309 リムさん
【ありがとうございます。】
……なぜそう思うのですか?
(1人だと思っていたのに突然声をかけられたことに驚いて目を開き、相手の姿を見ると同職者かと気付きうっすらと笑みを浮かべながらそう訊ねて)
>>311 天都さん
そうですね。町では古くから『この泉には泉に負けぬほど麗しい女神様が住んでいて泉を汚すものには罰を与える』と言い伝えられているのでこの美しさが今も保たれているのです。
(相手の言葉に泉の方を見て、慈しむかのように微笑みどこか嬉しそうにそう答えて)
>>311 天都さん、
? 誰かいるのですか?
( 頬杖をついたまま、ついウトウトとしていれば微かに聞こえた声。誰だろう、なんて思い目を凝らすも霧が邪魔でよく見えず。取り敢えず確認しようと声に出し。)
>>312 ニールさん、
1人でも、そう願ったり祈ったりしてしまう時点で、人々は全く救われていない。……と聞いたことがあるからですかね?まぁ、違うんじゃないかな、ってたまに思いますが。
( 訊ねられてはわざとらしく考える素振りを見せ。1回コクリと頷けば、首をかしげつつ上記。後半、ボソボソと呟いていけば、胸元に下がっている十字架にそっと触れ、暗い表情しては、相手に聞こえるか聞こえないかくらいの声でつぶやき。)
天使や悪魔が一々対立している時点で、救われる道など無いようにも思えてしまいますがね。
【皆様どんどん帰って来てくださってとても嬉しいです…! 今後ともよろしくなのです…!】 >>ALL
だって邪魔しないとこのままやられるじゃない…
そんなの認めないわ!
(杖を再び構え直して相手を睨みつけて言い放ち
>>312
いえ…特に用ってほどでも無いけど…
貴方は…神父…なのよね…?
(少し不思議そうな顔をして問いかけて
それは…!…生きてたら、どうしたって大切なものや、好きなものが増えるでしょ。そしたら、どうしたって生きてたいって思っちゃうんだよ、けど…!けどさ、そうやって生きてった先にはなんもなくなってくんだよ。そんな思いをするぐらいなら、大切なものが、できる前に死んだ方が…
(相手の言葉に返す言葉が出てこず一瞬言葉に詰まるも、ぽつりぽつりと話だし後半は下を向き苦しそうに胸を抑えながら半ば叫ぶように)
>>308ミラさん
…くしゅんっ…わぁ!?
(昨晩何となく森の木に登りそのまま寝てしまったらしく起きると寒かったためくしゃみをし、その拍子にバランスを崩して木の上から落ちて)
>>309リムさん
…いや、そういうわけで、は…
(さすがに本人を前にして不思議なことをしてる人がいるなと気をとられ落ちたとは言えず適当に誤魔化そうとしたものの、水を汲む壺を落ちた際に泉の中に沈めてしまったことに気付いてやっちまったと顔をしかめて)
>>312ニールさん
【なかなか来れなくてすみません…(´・ω・`)
>>ALL様】
泉の女神様ですか・・・
(相手が嬉しそうに答えるのを見れば、納得したように頷いて上記。
「一度見てみたいものですね・・・」なんて呟いてみて)
え?あ、えっと・・・
(いきなり声をかけられたからかオドオドとしながら上記を。
少し落ち着くために深呼吸を挟み、風で周りの霧を軽く晴らして相手のことを見ようとし
>>313
勝ち負けなんて興味ないから
(俯いて上記を口にし、杖を持った相手を見ると戦わざるを得ないのかと諦めて手元に小さな光の球を作り
>>314