あれれ、今足音がしたような…誰だろー?
( 相手が駆けていった方に目を向けると、首を傾げ。相手の後を追いながら、にんまりと口元は弧を描いて。 )
>>131 アオヤマ
そーだよ。血だよ、血。アンタも血好き?
( 緩慢な動きで後ろを振り返ると、爽やかな髪の色にはそぐわない赤を見せつけるように、ひらひらと手を振ってみせて。 )
>>132 るみりん
アンタは血や涙と無縁、みたいな顔してるけど。
( 相手の呟きを耳にすると、そちらへ駆けていき。相手の隣にひょこりと立てば、顔をのぞきこむようにしつつケタケタと笑って。 )
>>134 キクリ
…困った
(ばれたかと内心舌打ちをし、体力に自信はないため追いかけっこになればまず勝てないだろうととりあえず体力残り半分ぐらいまでは逃げてみるかと速度を上げて外にでようと反対側の1階に降りる階段をめざして)
>>137水野さん
>>136 和人君
?
いいよー
( どういう事かよく分からなかったが相手が片手を出したため、こちらも片手を差しだし )
>>137 愛ちゃん
好き……というか見慣れちゃったって感じかな。
小学校の時からずっとこういう経験してたら普通に慣れちゃうけど。
( いつものハイテンションな感じがなくなり、少し冷静で。小学生だった時の事を思い出しながら上記 )
わーい、じゃ 行こ
( 相手にOKを貰えればにま、と笑み浮かべ。パッと相手の手をとり小走りで水道場へと向かい )
>>135 るみりんさん
もっとイノセンスな心を持たないと! チューリップ君の言葉 感じ取れないよ
( 相手の様子に何か励まさなければ、と彼女なりに考えた励ましの言葉というか、アドバイスをし )
>>136 和人さん
えっ、血とか涙とか それぐらい見たことあるよ!
( すぐ側にある血を目で見つつ、相手の言葉を聞けば ムッとした表情で上記を述べて )
ちゃんと 関係も持ってるし
>>137 愛さん
チューリップ君がお話してくれるからだよ
( 相手が入ってきたと同時にその音にビクッと驚きバッと相手の方を向いて。 問いかけには上記返しにしっと笑って )
君もチューリップ君とお話する?
>>142 雪さん