生き残れるなら_
>>002 生き残りたいと告げる
>>003 それは残酷で
>>004 悲しい
>>005 最後のメッセージ
>>006 だから戦う
世界観
ここは古くて少し怖い雰囲気の学園
もちろん、ただの学園ではありません。ついでに廃校もしてません
この学園に入学した人は戦わないといけないのです
戦いを恐れる者や戦闘が大好きな生徒、部活(グループで戦う)をやっている人まで色々な人がいます。ずーっと戦いです
そう、この学園の授業は戦いなのです
退学したくなければ戦うか、逃げるしかありません
戦いが嫌で自ら退学しても知りません、死ぬだけですから。
それと戦いに負けたら死にます、定期的にあるテストの成績が悪ければ死にます
それがデスゲームだから
( / 自分の趣味を入れただけです…内容変ですみません><
簡単に言えば大学卒業までずっと戦いをするみたいな感じです!レス禁止です )
契約書
*ロル、安価、トリップ必須
*豆ロル、確定ロルは禁止です
*一人一役ですがキャラが死んでしまった場合は新しいキャラを用意してください
*戦い以外もおーけーですよ!はい!(?)
*完全なチートは禁止です
*大人数で絡んでもOKですが事前に言うように
*主はスレに来れないときがあるかもしれません、念のため副スレ主も募集します
( /ルールの追加があるかもですが…。レス禁止です! )
コピペ用プロフィール
名前 和名でも洋名でも変な名前でもOKです
性別
学年 小学校一年から大学四年まで
容姿 分かりやすければ短くてもOKです
性格 容姿と同じです
能力 それなりに強い能力は大丈夫ですが、能力の発動条件やデメリットをつけてください
備考 一人称: 二人称
( / あと舞台は学園ですが別に制服じゃなくてもいいです、レス禁止! )
名前 るみりん(本名:雨音 瑠美)
性別 ♀
学年 高校2年
容姿 金髪で背中まであるストレートのロングヘアーをリボンで結び、おさげにしている。前髪はぱっつん、瞳は透き通った水色でややぱっちりしている。服はシンプルな白いワンピースに白と黒のボーダーの靴下を履いている。色白で身長は162cm。
性格 しっかりしていて人に左右されない性格だが卒業出来るならどんな手段も選ばないためよく他の生徒と戦闘している。小学生の時からずっとこの学園に通っていたため気付けば戦闘が好きになっていたのだとか。瞬発力や耐久に優れているが計算が苦手なのが欠点。本名ではなくるみりんと呼ばれているのは小学校の時からずっと、理由は不明。
能力 天候を操る能力。室内でも雨を降らせたり等出来るが決定的な弱点は朝の快晴の空と楽器の音。なんでも集中できないかららしい。()
よく雪を降らし、足元を滑りやすくしたり風で攻撃などしたりする、ただし晴れにさせるのは不可
備考 一人称:私かるみ 二人称:さん、ちゃん、君、呼び捨て
( / レス禁止です! )
何かあったら
完全に自分の好きなものを詰め込んだだけです、はい
それと学園ですが家はないです(←)
寮みたいな所に住んでいるという設定です
多分人来ないでしょうけどレス禁解除します
( / レス禁解除、心からお待ちしておりました、…!女の子 で参加希望です! )
(/待ってました…!男の子で参加希望です!)
9:◆7c:2017/02/03(金) 20:47
【 レス禁解除待ってましたァ!男で参加希望です! 】
【レス禁解除お待ちしておりました……!参加希望です】
>>7ー9
( / 待ってました…ですと…!嬉し過ぎて感動です!( ;∀;)
まとめてしまい、申し訳ありません!プロフィールお願いします! )
>>10
( / ありがとうございます…!どうぞ、プロフィールお願いします! )
(/この時を待ってた…女の子で参加希望です… )
>>13
( / 待ってただと…!嬉しいです( ;∀;)
プロフィールお願いします! )
名前 : 音井 優衣 ( おとい ゆい )
性別 : 女、
学年 : 高校二年生
性格 : どちらかというと、落ち着いており、冷静。争い事は好まないようですすんではやらないもの、やるとなると一気に凶変し、人が変わったように。いつもは、何だか難しそうな本を読んでいたりと、争いになると自分をコントロールできないようで、その記憶も曖昧な方。趣味はラッパを吹くことや、花のお育てだと。
容姿 : ふわふわとした、柔らかい癖っ毛は淡いライトブルーで胸あたりまでのびていて。何時もはおろしているも、戦いとなるとサイドでポニーテールと。瞳の色は髪色より濃いブルーでぱっちりとした二重のたれ目で黒い縁の眼鏡を着用。
服装には、制服を着ていて。
能力 : 楽器を操る。いつももちあるいている、ラッパを吹き雑音から何からを出す。音の範囲は決まっていなく、自由自在。
苦手なものは、狭い場所や、天候。
狭いと、音が広がりにくいとか、雨だと外で吹けないとか。
備考 : 一人称「 私、 」二人称「 貴方、( 名前 )+くん、ちゃん 」
( / >>7の者です、!不備、萎えがありましたらご指摘を、…! )
>>15
( /こちらの弱点が来ましたね!(?)
不備ないです!初回お願いします! )
名前 雪柳 クノ(ゆきや くの)
性別 女
学年 中学2年生
容姿 白いふわふわとした腰までの髪を下の方で一つに結び、前髪は目の上までのパッツン。目は赤よりの紫でジト目。服装は黒と白の丈が長い、フリルの沢山ついたメイド服。白い靴下を履いている。色が白く、普段からあまり笑わない。いつも何故か紅茶セットを持っている。身長178cm
性格 大人しく人に尽くすタイプ。戦闘は嫌いでもなく好きでもなく、死にたくないからやっている感じ。退屈なことが嫌い。話すことが苦手で感情が顔に出ない。いつも怒っているように見られることや身長がコンプレックス。
能力 幻覚を見せる。主にナイフを降らせるなどのことをする。弱点は自分の意思をはっきりと持っている人、大きな音。理由は幻覚を見せることが出来ないから、意識をはっきりさせるから
備考 一人称:私 二人称 「貴方」、「〇〇様」
【>>10の者です…!不備などがありましたらなんなりと!】
( / ですね、笑笑
チェックありがとうございます! )
>>主様
( / 初回失礼しますね〜 )
ん、
( ひとり、外へ行けば一回のびをし。
勿論のようにラッパを片手にもてば吹く練習でもするのかと唇にそっとラッパを当て。 )
>>皆様、!
(/ 出遅れました💦
女の子で参加希望です! )
>>17
( / 不備ないです!初回お願いします! )
>>18 優衣ちゃん
( / いえいえ〜!絡みますね! )
うあ……っ
( 気分転換に散歩をしていれば自分の能力の弱点である楽器の音が聞こえたので嫌そうな表情を。両手で軽く耳を塞げばそそそっと相手にバレないように逃げようとして。 )
>>19
( / 全然大丈夫ですよー!
プロフィールお願いします! )
( / 名前間違えてました…すみません! )
【>>20 ありがとうございます!初回投下しますね!】
……何かないかしら。
(教室で適当な席に座り机に突っ伏せて、ぼそりと)
>>all様
名前 篠塚 ミリア
性別 女
学年 小学6年生
容姿 髪色は真紅。腰まである髪を、ツインテールにまとめている。ツインテールは何時も崩れない。黒いゴムでまとめており、横に少し垂らしている。
眼は薄い茶色で、前髪はおろし。身長は148cm。
茶色いジャケットに白いシャツ、黒いホットパンツ着用。白いニーハイソックスにベルト付きの茶色いブーツ。
性格 12歳ながらも、やや偉そうな態度をとりがち。寂しがり、でも好戦的。戦いの最中には自分が優勢だと笑いが込み上げてくるそうで。戦闘中は髪はさらにUPに、バレッタでまとめる。
いつもは校内をぶらぶらしており、あまりにも暇だと戦いたくなるそう。
能力 サイコパワーを操る。自らの手からエネルギー弾を発射したり、相手を宙に浮かせたり。でも自分が集中していないとできず、その時の精神状態によって威力が変わる。
(/酉違いますが>>13の者です! 不備、萎えがあればお申し付けを… )
名前:青山 和人
性別:男
学年大学4年生
性格:基本ふわふわとしていて緩いものの変なところは頑固。戦闘は余り好きと言うわけではなくよくここまで生きていたなと自分でも疑問に思っている。味覚音痴。運動は嫌い。のんびりと過ごすのが好き。人の言葉を信じているように見えて実際は信じていない。自己犠牲型。人が声をかけてきても名前を呼ばれたり触れられないかぎり他の人にだろうと思い気付かない。
容姿:ふわふわとした茶髪の癖っ毛。糸目で本気になると開眼(?)する。ちなみに透き通った赤茶色。常に笑っているように見える。服装は執事服(もとは普通の格好だったものの雪柳さんに合わせた)中に月の形の水色の石がついたネックレスをつけている。身長189cm。
能力:瞬間移動。 手を繋いでいたらその人も一緒に移動できる。最大2人まで。どんな場所にでも可能。土のなか等は無理。
弱点(?)使いすぎると少しずつ姿が消えてゆき最終的には存在ごと消える。
備考:一人称:俺
二人称:○○ちゃん、くん
武器は2丁拳銃。執事服の内側に入ってます。
雪柳さんに一目惚れし相方になりたく追っかけ中
(/>>8の者です。不備等ありますでしょうか(--;)あと雪柳さんに一目惚れは本体がしました。他の方も可愛いのですが雪柳さんがほんと好みドストライクでした…。雪柳さんlove設定が嫌でしたら嫌と言ってくださると有り難いです)
>>23 クノちゃん
飲み物とー…ノートならあるよ!
( ガラッと後ろのドアを開けて相手の方に行き。ささっとジュースを出せば相手の机に置いて。どこからか少しボロいノートも出して )
>>24‐25
( / 不備ないです!初回お願いします! )
…いッ!
(眠くふらふらと歩いていると木に思いきりぶつかりおでこを押さえてしゃがみこみ)
>>all様
雪柳ちゃんやっほ〜
(瞬間移動で同じ教室に移動しあすなろ抱きをし頭は雪柳さんの頭の上に乗せて)
>>23雪柳さん(/絡ませていただきます!)
(/連レスすみません、書き忘れで能力の弱点(?)のことはみんなには隠してます(--;)
29: るみりん ◆Rk:2017/02/03(金) 22:59
>>27 和人君
あはは!思いっきりぶつかったね?
大丈夫?
( たまたま通りかかればしゃがみこんでいる相手の姿が目に入り。じろっと相手を見たあと、相手の顔を覗きこみ。上記を笑顔で述べれば右手を差し出して。 )
>>28
( / 了解です! )
ははは…なんとか。
(相手の言葉に苦笑いししつつ返し差し出された手をとって立ち上がり)
>>29るみりんさん
何してるの?るみりんちゃん。
( 相手を見つれば、小さく口角をあげ。吹いていたラッパを手に戻して。 )
>>20 / るみりんちゃん、
クノちゃん。どうしたの。
( 相手がいる教室に入れば、ゆっくりと近付き。どうしたのかと、思い上記をぽつり。 )
>>23 / クノちゃん、
あら、大丈夫?
( 木の下で、小説を読んでいた所に相手がごつん、と。絶対に心配してないだろ、と思われるような冷めきった声で上記。 )
>>27 / 和人くん、
あ、音井ちゃん。やっほ〜
(痛そうにおでこを押さえつつも音井さんの姿を見つけるとひらひらと手を振りながら上記を言い)
>>31音井さん
( /では絡み文投下しますね… )
あー暇だなぁ
( だらだらと歩きながら、あくびをして )
>ALL様
あっ
(瞬間移動していたところミリアさんの真上に移動してしまいぶつかりそうになり)
>>33篠塚さん
!?何すんのよアンタ!
( 和人を睨みつけ(上記)、両手を前に出しながら(下記)
わたしに飛ばされたいわけ?
>>34 和人
(/Σ、 あああ一人称と二人称書くの忘れてました… )
一人称 私、ミリア様
二人称 アンタ、○○さん、アイツ、呼び捨て
ははは…ごめんごめん。まさかとんだ先に人がいるなんて思わなくて。大丈夫?
(乱れた服を整えつつ、相手を見ると首をかしげて上記を言い。)
>>35篠塚さん
別に大丈夫よ…。アンタ大学生みたいだし、しっかりしなさいよ?
(頭についたゴミを払って、ジト目で和人を見上げ、上記を言い。 そしてズボンをはたいてまた立ち上がり 下記 )
>>36 和人
それにしても本当暇ねえ。
ご忠告どうも。んー…さっきのお詫びってのはあれだけど暇なら一戦交える?
(小さな女の子に注意され苦笑いしつつ、少し考え好戦的な人多いしなと試しに上記後半を言ってみて。)
>>37篠塚さん
【男の子で参加希望です!】
40: るみりん ◆Rk:2017/02/04(土) 14:48
>>30 和人君
そっか〜…
あ、おでこの所少し赤いよ?
( 手を口に当てて、クスクスと面白そうに笑えば相手のおでこが赤いことに気付き。心配そうにして )
>>31 優衣ちゃん
たまたま通りかかっただけなの…。
その…練習の邪魔しちゃダメかと思って
( 「 自分の弱点だから 」なんて言えないのでとりあえずパッと思いついたことを言ってみて。上記を述べたあと冷や汗を少しかきながら手を振り、早歩きでその場を離れようとしていき。 )
>>33 ミリアちゃん
眠そうだねぇ。暇人?
( ぷぷっと相手を馬鹿にしているかのような笑いを。かく言う自分も暇なので何か一緒に出来ることとか無いかな、なんて考えてみて。 )
>>39
( / 了解です!プロフィールお願いします! )
あー…まっ、赤くなってるだけなら大丈夫かな。
(自分はそんな勢いよくぶつかってたのかと苦笑しおでこを触って)
>>40るみりんさん
>>41 和人君
ふーん……君の全てを真っ赤にしてあげてもいいんだよ?
( 面白い人だなと思いながら怪しい笑みを浮かべて。だがここで急に戦闘をするわけにもいかないと思ったのかすぐ怪しい笑みを浮かべるのをやめて。 )
ま、いいや。私はるみりん、変なあだ名だけどよろしくね〜。あなたは?
それはどういう意味で…?俺は青山 和人。青い山で青山、平和の和に人で和人。よろしく
(変な人だなと苦笑いしつつ少し後ろに下がり手で字を書きながら名乗って)
>>42るみりんさん
名前 出井 雪
性別 ♂
学年 高校2年生
容姿 髪型はスキンヘッド。ハゲてるわけではない。目は鮮やかな緑色。服装は白いTシャツに緑色のジャケット。下は黒色のスボン。靴はコンバットブーツ。身長は181cmほど。ちなみに少し体がごつい。
性格 陽気な性格で、いつでもジョークや皮肉を言い続けているようなやつ。戦うのがとても好きで、それを生きがいにしているほど。戦いにおいて尊敬に値する者が居れば、全身全霊をかけて戦うというのがモットー。時間が空いていれば筋トレをほぼしている。
能力 辺りを暗闇にする能力。屋内であれば昼夜を問わず暗闇にできる。弱点は自分も暗闇で辺りが見えないこと。
備考 一人称:俺 二人称: あんた、お前、呼び捨て
武器は棍棒で、棒術が得意。
【>>9です、遅くなってすいません!不備等ございますでしょうか?】
>>43 和人君
うーん?死的な意味で?
( 死という事をなんとも思ってないのかににこにこと余裕の笑みを見せれば人指し指をぴんとさせ )
とにかく、和人君よろしくね〜
>>44
( / 不備ないです!初回お願いします! )
あー、うん、よろしく。戦闘好きなの?
(なんとも複雑な表情で笑い上記を言いきるとよしゃあいいのに首をかしげて訪ね)
>>45
(/名前とレス安価にるみりんさんつけ忘れてました(--;)
49:雪柳 クノ◆HE hoge:2017/02/04(土) 15:31
【絡みありがとうございます!】
…あら、瑠美様……ジュースとノート、ありがとうございます。なにか出来ることはあるでしょうか…
(顔をぱっとあげるとうーんと唸って考え込み)
>>26 瑠美様
…いえ、実は少し暇で…何かすることはないかと思っていまして。こうして教室にいると何か閃くかなぁと。
(顔を上げ声の聞こえた方を見て、お手伝いすることはございませんか?と続けて言い)
>>31 優衣様
【>>25 うわわわわわありがとうございます……!嫌なんて全然そんなことないですありがとうございます】
……わっ!だ、誰…ですか?和人様?
(思わず驚き、ビクリとして。暴れそうになるのをぐっと我慢し)
>>27 和人様
>>32 / 和人くん、
はい。
( 眼鏡を一回かちりとしながら本を閉じ起き上がり上記。相手のぶつけた所を気にしながら下記。 )
大丈夫じゃないよね。
>>40 / るみりんちゃん、
ふーん、そう。
( 何か勘づいたのか、ただたんについていったのか、相手と同じ速度でそそそ、と相手の後ろについていき。 )
( /すごく好みのスレ…!よろしければ女の子で参加希望です〜! )
せーかい。んー…よし
(楽しそうに上記をいい、雪柳さんから離れると机の前にしゃがみポケットからなにかを出すと芝居ががった口調で下記を言い)
さて、ここになんの変鉄もないカードと100円玉があります。これを勢いよくぶつけると!
>>49雪柳さん
?別に大丈夫だよ。多分赤くなってるだけだろうし
(相手の言葉に首をかしげて上記をいい、自身のおでこわ触ると少し痛かったのか一瞬顔をしかめて)
>>50音井さん
>>47 和人君
んー、そこそこ好きだよ
( にーっと笑顔になれば近くにあったベンチに座り、足をふらふらと。面白そうに「 生き残らないと卒業出来ないしね〜 」と言ったあと「 和人君も隣に座れば? 」と言って )
>>49 クノちゃん
何か出来ることって…いいよ、そんなの〜
( あははと苦笑いしながら両手を横に振り、遠慮して。ずっと立ってるのも嫌だったのか隣の席に勝手に座ればボロいノートについて語り )
そういえばさ、このノート学園について色々書かれてるんだって〜
>>50 優衣ちゃん
……
( 無言ですたすたと歩けば後ろに誰かいると気配を察知して。さっきよりも早く歩きとある曲がり角で立ち止まれば「 流石にもういないよね… 」と述べ )
>>51
( / わわ…めっちゃ嬉しいです!ありがとうございます!
プロフィールお願いします! )
…ねむい
(少々警戒しつつ少し距離を置いて隣に座り、木にぶつかって忘れていた眠気がぶり返したのかうとうととしはじめ)
>>53るみりんさん
>>55 和人君
……
( 相手が少し警戒して距離を置いてるという事に気付いたが特に気にしてない様子で。「 ねむい 」という言葉を聞けばニヤりとして、チャンスだと思えば能力を使い雨を降らし。少し悲しそうな表情を見せれば相手と戦おうと )
初対面だしさ、あなたも乗り気じゃないだろうけど…。でも私は卒業したい。
…それで?
(寝たいんだけどなと呑気に思いながら目を越すって話を促し)
>>56るみりんさん
>>57 和人君
戦いたいんだ。試しにって感じで
( 心の中で卒業出来るならどうでもいいと思えば、真剣そうな表情で相手を見つめるがすぐ笑みに変わり )
試しに…ね。いいけど殺しちゃっても互いに文句はなしね。
(いつもと変わらぬ表情で上記をいい、よっこらしょと立ち上がって)
>>58るみりんさん
【 >>46 ありがとうございますm(_ _)m 初回出させて頂きます!】
>>all様
85...86...86...86...あれ?何回目だっけ...
( 人気のない、静かな机も椅子も何も無い教室の中。そのがらんとした教室の真ん中でジャケットを脱ぎ、首にタオルをかけ、金属製の棍棒を背中に背負いながら腕立て伏せをする男が1人。腕立て伏せをやっていくうちに自分が何回やっているかを忘れ、1度休止し、首にかけてあったタオルで汗を拭き下記を述べ。 )
ま、いっか。疲れたしやーめた....
あ〜、出井くんか。
(空き教室から数を数える声がしたためなんだろうと見に行くと出井くんでほっとしたように肩の力を抜いて)
>>60出井さん
>>61 青山さん
あ、青山さん、ども!
( 腕立て伏せのポーズのまま、声の主を探すため、オットセイのように上半身を反らして挨拶をし。挨拶をした後、立ち上がって相手の方を向き、軽い口調で笑いながら下記を言い )
急に声が聴こえたもんだから、ビックリしましたよ〜
>>59 和人君
おっけーおっけー!
( 両手を前にピースすれば「 それじゃ、よろしくね! 」と言って。能力を使い、さっきよりも雨を降らし足元を滑りやすくしようとして )
>>60 雪君
お邪魔しまーす!
あれー?随分とお疲れのような人がいるね?
( 暇だったので廊下をすたすたと歩けば相手がいる教室の前に立ち止まり、ドアを開けて。誰もいないかと思っていたので人がいたことに少し目を丸くして驚き。とりあえず思ったことを口にしてみて )
特訓でもしてたの?
いや、びっくりしたのはこっちだよ…。やっほー。また筋トレ?お疲れ様。
(苦笑いしつつ上記を言い、ひらりと手を振って)
>>62出井さん
(/連レス失礼(__)
あー、殺しちゃっても文句なしとは言ったけど試しだしわざと殺さないでね。峰打ちか気絶で。間違って殺しちゃった際は文句なし。
(認識の誤差があったら大変だなと念のため付け加え、雨によってくっついたシャツが気持ち悪く失笑しながら相手の出方を見て。)
>>63るみりんさん
>>93 るみりんさん
うぉっ!ノックぐらいしてくれ....
( 腕立て伏せのポーズから立ち上がろうとしている時、教室のドアが突然開けられ、反射的になのか、背中に背負っている棍棒を手に取り。ドアを開けた人物が知っている人だと分かり、棍棒を背中にもう1度背負い、下記を述べ。 )
特訓?うーん、まあ、そんな感じ。
>>64 青山さん
なんで青山さんがビックリするんですか....
( 背中に背負っていた棍棒を1度床に置き、笑いながら上記を述べ。表情は変わらず、またも軽い口調で下記を述べ )
あ、そうだ。青山さんも筋トレします?
いや、誰もいないはずの空き教室から数を数える声がするんだよ?あー…俺はそういうのはちょっと
(某井戸で皿の枚数を数える女の方を思いだしふるりと身震いして笑うと、手を顔の前にだし降参のポーズをしながら断って)
>>67出井さん
へえ…戦いねえ…。でも今はおなかがすいたからやめておくわ。
(戦いという言葉を聞いてにんまりとし、でもおなかをさすりながら上記 )
>>38 和人
なっ、何よその人を小馬鹿にしたような笑い方は!
(顔を紅潮させ、目尻をつりあげながら )
>>40 るみりん
そっ、か…。じゃ飴食べる?
(理由に思わず笑いそうになり、堪えるもじゃっかん震えて隠しきれず、内ポケットから飴をとりだして)
>>69篠塚さん
>>65 和人君
うん、まあ殺しはしないから!
特別にね!
( ぱちっとウィンクすれば「 大丈夫大丈夫〜! 」と言ってみて。凄い早さで走って相手の後ろへ行けば右足で相手を蹴ろうとして )
>>66 雪君
あ、ごめ〜ん!
( わざとではないが少しわざとらしい感じでてへぺろのようなポーズを取り、しばらくしたあと棍棒に目が行き。 )
あなた絶対強いでしょ!それに特訓なんて偉いし!
( 相手を憧れているかのような瞳でじっと見て。 )
>>69 ミリアちゃん
だって…ねえ?
私も暇だからこれ以上は言わないけどさ
( 笑うのをやめれば退屈そうにため息を。「 暇なら一緒に遊ばない? 」なんて、またヘラヘラと笑いながら言って )
おっ、早いねっ…と
(前に跳んで避け、くるっと体の向きを反転させると相手の方を見)
>>71るみりんさん
私は高いものしか口に合わないのよ。
>>70
(ぷいっとそっぽを向き上記、 ばく転で攻撃をかわし、髪を耳にかけうっすら笑いながら下記 )
さあ、どうしようかしら?遊んであげてもいいけど、 ちょっと…危ないわね。あ、そうだこれに勝てたら、パンケーキおごってもらおうかな…?
>>71
(/>>73上記、下記、上記&下記どちらの内容に返信すればいいでしょうか(・ω・;)上記だけのときのそっぽを向き上記、までですか?すみません)
75:篠塚 ミリア◆lU:2017/02/04(土) 23:48
(/ >>74 わああごめんなさい。 上記まででおねがいします… )
【>>39 の者です! 特殊な設定ですが大丈夫でしょうか……。】
名前 西野 カイ
性別 男
学年 高一(16)
容姿
https://ha10.net/up/index.php?mode=article&id=17533
140cm55kg、ミントアイスの色の髪に、タンポポのような黄色い目。
上着が白、中の服はくすんだ薄い赤色。膝下丈の水色のビニールブーツを履いている。マフラーはピンクよりの赤色、ヘッドホンは薄灰色、帽子は青いが、ツバが赤い。派手。
性格
柔和で素直、多少の無理もこなす頑張り屋。 戦いに関しては授業に出るのと同じくらい日常的な認識で、死んでしまったら自分はそれまでの存在だったのだろうな、と考えている。鼻歌交じりに戦う。
能力
手近にある機械を操る能力。最初こそ機械を操っていたが、今では体を直接機械に改造してしまった。
隠れた腕はレーザー砲になっており、足腰は反動に耐えれるように機械に成り代わっている為、体重が外見以上に重い。
そのせいで破壊力はあるものの、動きが鈍く、接近戦は不得手。
また、恐怖心を和らげる為にヘッドホンから特殊な音波を流している為、外されると平静を保てなくなる。
備考
一人称:カイ 二人称:ーさん
改造を行ったのはカイ自身ではなく身内。
この改造の為に、カイの身長はこれでほぼ止まった。
>>72 和人君
……っと、そっちも早いねえ
( 右足で蹴ろうとしたが避けられたため、少し焦ったかのような表情になって。右手を上げれば雨から雪に変えて )
これならもっと滑りやすくなる…はず
>>73 ミリアちゃん
あぶなっ
( ばく転に気付けば横に動くが左手が軽く当たり、傷になって。 )
大体なんでパンケーキおごんないといけないの?
>>76
( / 大丈夫ですよ!不備ないです、初回お願いします! )
【ありがとうございます!初回出させていただきますー٩( 'ω' )و】
>>all
右腕異常無し、左腕異常無し、両脚異常無し……っと。ふぅ、派手に消耗したなぁ。
(無人の技術室内、棚に腰掛け真昼の日の差し込む窓ガラスに寄り掛かり、袖口から伸びたコードをコンセントに繋げており、日差しに微笑を浮かべてうとうとしており)
…ああ、あってた……よかった。
(人違いをしていなかったという安心からほっと息をつき、顔を上げると相手の方を見て)
……ぶつけると?
(じいっとカードと100円玉を見つめ)
>>52 和人様
…そうでしたか…
(少ししょんぼりとして俯くと、残念そうな声を上げ)
学園について?
(相手から発せられた一言に興味が湧いたのかまた顔をあげ)
>>53 瑠美様
お疲れ様です、雪様。
(誰かの声が聞こえる教室を不審に思い、ちらりと覗いて見て。そこには丁度汗を拭いている相手がいて、声をかけ)
…体力作り…?
(背中に乗った棍棒を見ると首に傾げ)
>>60 雪様
おやすみですか?
(大きな音を出さないように近づき、小さな声で)
>>78 カイ様
>>49 / クノちゃん、
お手伝い、…ないなぁ
( お手伝いと言われれば、特になく、うーんなんて少し唸りながら考えて。でも出なかったようで。残念そうに眉をさげ。 )
>>52 / 和人さん、
これ。
( 何処からか取り出した、氷が入った袋。パッ、と手から出し相手に押し付けるるうに渡し。 )
>>53 / るみりんちゃん、
何で逃げるの。
( すたすたと、逃げた相手を追い。
特に用は無いものの、純粋に気になるようで上記。 )
>>60 / 雪くん、
何してるの。88回でしょ
( 何処からか、壁にもたれ手をくみながらじっ、と相手を見ていて。ぷっ、と小さく笑いながら上記。 )
>>78 / カイくん
ん、…
( 技術教室。のびをしながら廊下を歩き、出前まで来ると、ガラとドアを開ければ見えた相手。先をこされたなんて思い。 )
( / >>60 / 雪様 、 >>78 / カイ様は絡ませて頂きますね! )
あー、天候操作系か。なるほどねっ。
(一人考えをまとめようと呟き、天候操作系の弱点はなんだったかを思いだしつつ相手に近付くと内ポケットから1丁だけ銃をとりだし1発売って)
>>77るみりんさん
そっか〜。けど俺も飴以外持ってないしな…
(どうしたもんかと腕をくみ、下を向いて考え込み)
>>73篠塚さん
失礼しまーす…
(こっそりと技術室内に入りゆっくり戸を閉めると小さな声で一応上記を言っておき)
>>78西野さん
…はいっ。このように100円玉がカードの中に入っちゃいました!
(ぐっとカードの中に100円玉をいれるような動作をし相手にカードを見せながら上記をいい)
>>79雪柳さん
あ、有難う。というかどこから出したの?これ。
(上を向いて氷の入って袋をおでこに当てつつ、気になるのか目だけちらっと相手の方を見て)
>>80音井さん
【皆さん、絡みありがとうございます!゚ .(・∀・)゚ .゚パァァァ】
>>79 雪柳さん
んん?あ、起きてるよ〜。ごめんごめん、人が居るの気付かなかった……
(小声に瞬き、傾いていた頭を上げると、寝ぼけ眼を袖で擦り、柔らかく微笑んで答え、「えっとー、誰かな?」と、コンセントの接続を確認しつつ相手の顔を見て)
>>80 音井さん
うわっ! え、あれ? あ……こんにちは。
おかしいなぁ、此処、昼間は人が来たこと無かったんだけど……じゃなくて、ええとああー、どちら様?
(物置にはっと目を開けて驚き、普段ここであまり人に会わなかったのか、不思議そうに目をぱちくりさせながらも、軽く微笑んで挨拶し、なんと話したら良いものか少し頭を抱え、とにかく相手の名前をきこうと思い)
>>81 青山さん
ん……、誰? 先生ですか?
(物音に気付きはしたが、人物の確認は出来なかったのか寝ぼけた目を袖で擦って、「ここで充電するのはまずかったです?」と言いながら、目を細めて相手を確認しようとし)
!て、あ…生徒か。よかった。
(中に人がいたことに驚き教員かと一瞬身構えるも違うと分ければ肩の力を抜いて。相手に近付いて下記)
先生じゃないから分からないけどいいんじゃないかな?ばれなきゃセーフ。
>>82西野さん
>>79 クノちゃん
そうそう、この学園の歴史みたいな?
( 完全にくつろいでいるような体勢になればノートに書いてある内容を言って )
>>78 カイ君
き、機械………!?
( 技術室の前でちらっと相手を見ていて。コンセントを見ればさっきよりも驚いている様子で )
>>80 優衣ちゃん
逃げてないよ?あなたの練習の邪魔をしちゃいけないと思ってね
( ヘラヘラと誤魔化すように笑えば「 どうしよう… 」などと色々考え込んでいて )
>>81 和人君
……っ!
( 油断していたのか、避けようとした所顔の頬だけギリギリ当たり自分の頬から血が出てきて。もうひたすら能力に頼るしかないと思ったのか吹雪を起こして )
わっ…!すごいな…前の人は雪で限界だったのに。
(突然の吹雪に一瞬驚き銃を内ポケットに戻すと瞬間移動で行ってしまうかと少し悩み、とりあえず相手の出方を見ようとその場に立ち)
>>84るみりんさん
(/なんとなく戦闘シーンってわくわくします(・ω・*))
>>83 青山さん
あ、なんだぁー、先生じゃなかったんだ。
(相手を確認するとにこりと微笑み、腕を伸ばしてあくびして)
そっか、良かった。それと……うーんと、誰だっけ?
>>84 るみりんさん
っ! な、中に誰も居ませんよ〜?
(「機械」という単語に反応し、片腕を袖を捲り、直径10cmほどの穴が空いた金属光沢のある砲を、反射的に扉の方に向け、冷や汗も拭わずに震え声で微笑んで)
青山 和人。青い山で青山、平和の和に人で和人。よろしくね。
(相手の隣にくるとそのまま隣の椅子にすとんと座りあくびをして)
>>86西野さん
>>87 青山さん
青山……さん、かな? 多分歳上だと思うんだけど。
あっ、カイは西野 カイって言うの。
(相手の名前を空で書きながら首を傾げ、にこにこしながら自分も名乗り)
西野くんね、了解。多分年上だと思うよ。
(眠いのかふわふわとした様子で、にこにこと笑う相手に微笑ましいなと頬を緩ませたもののこの子もこの学校の人なんだなと思うとなんとも言えない気持ちになって。)
>>88西野さん
>>89 青山さん
じゃあ、青山さんで。 これでも16歳だから、もしかしたら近いのかも?
(顎に袖を当ててうーん、と考えていて、くすくすと笑うと「でもまぁ、青山さんがすぐに攻撃してくるような人じゃなくて良かったな」と落ち着いた様子で)
16歳か〜。俺は22歳かな、多分。
(いくつだっけなと考え自信がないものの歳を言い、「俺はそんな戦闘好きじゃないからね。ここに来たのも寝るためだし」と言うとうとうととしはじめ)
>>90青山さん
(/間違えました、西野さんですすみません(;´_ゝ`)青山は自分です)
93:西野 カイ◆bI:2017/02/05(日) 11:08 >>91 青山さん
わっ、凄ーい、大人なんだ! ええ、多分ってなんで?
(大人というものに憧れを抱いてるのか、きらきらと目を輝かせて、戦闘が好きじゃない、という相手にこくこくと頷き)
うん、うん。カイも苦手だなー、腕が壊れたらもう無理だし、なにより呑気でいたいし。
……カイの横で寝て大丈夫だと思うんだ?
【大丈夫ですよー(`・ω・´)ゝ】
95:青山 和人◆u6:2017/02/05(日) 11:12 ずっとこの学校にいるから誕生日とか考える暇なくてさ、そのまま忘れたんだよね。けど一般的な大学4年生って22らしいから多分22。
(困った困ったと頬を掻きつつ笑い思い出すように少し上を向きながら上記を言い、不思議そうに首をかしげて下記を言い)
え?うん、なんで?
>>93西野さん
>>85 和人君
まあね!私は他の人よりも能力を使いこなしてるかもだから
( 他の人よりも確実に使いこなせてるとは限らないのでかもを付けて。寒さで動きが鈍くなると思ったのかそのまま吹雪を起こして )
>>86 カイ君
…っ!?
( 金属光沢のある砲を見ればビクッとしたのかその場でしゃがみ、隠れて。 )
あっぶな…ばれてないかな?
なんかすごい吹雪になってきたけどそっち大丈夫なの?
(周囲もあまり見えなくなり、寒いのか細く息を吐くと上記を言い、声の下方にゆっくりと歩きだして)
>>96るみりんさん
>>95 青山さん
そうなんだ……あっ、でもそれなら、青山さんはもうじきここを卒業出来るんだね。いいなー。
えっと……あの、カイの武器ってこれだから。
(ふふ、と遠くを見るように天井を仰ぎ、なんで?と聞かれては少し目が泳いだが、片腕を水平に伸ばしてぶかついた袖を捲ると、10a程の穴が空いた金属の砲がそこにあり)
>>96 るみりんさん
……、あれ? 居ない?
(砲を構えたまましばらく待っていたが、辺りが静かな事に首を傾げ、「空耳かなぁ……」と呟きながらコンセントを外し、袖口内に収納するとひょいと低い棚から降りて、扉に砲を向けたままそろ、そろと近寄って)
あー、そっか、卒業か…。
!すごい。これはやるのも大変そう
(複雑な表情でぽつりと呟き、西野さんの片腕を見ると素直に褒め、興味深そうに観察して)
>>98西野さん
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>68 青山さん
ああ、なるほど。そりゃあビックリしますね!
( 相手の言葉に納得したのか、ポンと手を打ち上記を述べ。 )
練習試合みたいなのはどうです?
( 相手の言葉に少し落胆し、しばらくした後何か思いついたのか、「それなら」と声を上げ、提案してみて )
>>71 るみりんさん
反省してないだろ!
( 相手の言い方と仕草に笑い、ツッこんで。 )
さあ?どうだろう。まあ、特訓してないとすぐ死んじゃうからな。
( ”強いでしょ”という言葉にうーんと考えてみて、笑いながら上記を述べ。 )
>>79 雪柳さん
ん?ああ、雪柳か。
( 声をかけられ、ん?と声の主を探すため、立ち上がり。さすれば、自分のことを唯一”雪様”と呼んでくれる人物がいて。脱いでいたジャケットを着、上記を述べ。 )
そうそう、体力作り。雪柳もやるか?
( 冗談半分にか、そう答えてみて。 )
>>80 音井さん
そうそう、88回目....ってうぉっ!いつの間に!
( 88回目と分かり、腕立て伏せを再開しようと腕を曲げようとした時、相手の存在にやっと気づき、ビックリして立ち上がり、上記を述べ。 )
>>97 和人君
んー、多分君よりは寒いおもいはしてないよ
( 一旦吹雪を起こすのをやめればにっと笑みを浮かべ上記。ゆっくりと歩きながら相手の近くへ行けば下記 )
お疲れさま〜、ちょっと疲れたから終わりだよー!
( 自分勝手な理由で戦いをやめては左手でピースサインを )
>>98 カイ君
ぎく…っ。
( 相手にバレないようにこそこそと早歩きすれば別の教室へ向かおうとして )
>>100 雪君
反省してるよ〜、わざとじゃないから!
( 全く反省してるようには見えなくて。そっと机の上に座れば落ち着いた表情で )
うん…。やっぱり死にたくないよね…
だから人を殺すしかないんだよ…結構残酷だよね
>>60 出井さん
【>>76 の者です、絡まさせていただきます! |ョω・)】
わっ! ……でっかい人だなー、どうしよ……。
(人気の無いのをいい事に、鼻歌交じりに教室を横切ろうとした時、明かりが付いているのに気付いて足を止め、屈んで扉の影から恐る恐る中を伺い、迂回しようか、等と困り顔で考えており)
【100おめです!(((o(*゚▽゚*)o)))】
>>99 青山さん
……? 卒業、嬉しくない?
(ここから出られるのだから、嬉しくはないのかと首を傾げ、褒められては「えへへ」と照れくさそうにしていたが、デメリットについては正直面倒くさい、と言いたげに)
凄いでしょー!コンクリートくらいなら真っ二つだよ。でも仰る通り、反動に耐えれるように足腰ぜんぶ取っ替えたり、電気とご飯両方取らなきゃいけなかったり、不便の方が多いかな……。
>>101 るみりんさん
うーん……えいっ!
(しばし扉の前で考え事をした後、待ち伏せされたら嫌だな、と決心したのか、袖を捲るとレーザー砲の直径10aほどの孔から閃光を放ち、扉と通路の反対側に丸い穴を開け)
分かってもらえてよかった。ところでなんで空き教室でやってるの?
(分かってもらえたかと安堵し、どうして空き教室なんだろうと首をかしげて)
>>100出井さん
あ、了解。お疲れ様〜。
(せっかく勝てそうな方法を見つけたのになと少しへこみ、よほど寒かったのかくしゃみをして)
>>102るみりんさん
それはご苦労様…
(苦笑いしつつ上記をいい、卒業の件について答えるか少し迷い一旦答えなかったものの、答えるべきかと少し上の方を見ながら下記)
そりゃ、卒業できたら嬉しいよ。けど、卒業してもやることない、というか。今までたくさん人を殺しておいて外にでていいのかな〜とか、失礼だけどそこまで生きたかったわけでもなくて。だったら早くに…ごめんね、いろいろと言っちゃって。あと好きな人もいるからその人とコンビ組むまでは卒業できないかな…!
(迷っているのかゆっくりと、1度言い出すと余計なことまで言ってしまい口元に手を当てると謝り、好きな人のところは明るくぎこちない笑顔で)
>>103西野さん
(/100おめです(*・ω・))
【参加希望です!】
106: るみりん ◆Rk:2017/02/06(月) 07:51
>>103 カイ君
…っ!?
( こそこそと歩いていたが閃光に驚き、そのまま転んで。そのままの体勢でちらっと後ろを見て )
>>104 和人君
あ、寒かった?
そういえばこれさっき買ったの、多分まだ暖かいだろうからあげるよ
( 飲み物をそっと相手に差し出せばふふっと笑い )
( / ありがとうございます!!( ;∀;))
>>105
( / 了解です!プロフィールお願いします! )
>>104 青山さん
うんうん、うん……確かにね、みーんな大量殺人犯。でも、こんな学校が成り立ってるって、外はどうなってるんだろうね?
案外、此処は兵隊育成機関かもしれないよ。
(同意するようにこくりこくり、と相槌を打ち、落ち着いているがはっきりとした声で返し、にこにこと笑い)
ううん。カイは、死にたくないからその気持ちは分かんないけど……好きな人が居るのは素敵な事だよ! どんな人なの?
(袖を戻して首を横に振り、それは素晴らしい事だと相手の方を向き、少し茶化すような声色で)
>>106 るみりんさん
よっ、と。けほっ、けふっ、うぅ……体がんがんする。
あれ?本当に空耳かな…… あっ。
(崩れ残った扉を蹴っ飛ばすと、木屑や上に薄く溜まっていた埃が舞い、通路に足を踏み入れた際に噎せる。帽子を脱いで払いながら、壁に空いた穴を見て瞬きし、首を傾げてキョロキョロしていると、相手が視界に入って動きを止め)
( / 出遅れた感ありますが 女の子で参加希望です! )
>>107 カイ君
………あ……っ。ど、どうも〜
( 眉を下げ、ショックを受けたかのような表情になれば笑って誤魔化し。転んだ時の体勢のまま申し訳なさそうに挨拶してみて )
>>108
( / 大丈夫ですよー!
プロフィールお願いします )
性別 女
学年 中3 15歳
容姿 エメラルドグリーンに栗色のメッシュが入った髪色、長さは腰辺り、前髪は切りそろえていて 4:6で分けてます。目の色は菊色。 色白。服装は白のニット帽に薄い空色の膝丈まであるカーディガン、白のブラウスシャツ、灰色のパンツ。身長143cm体重35kg。
性格 純粋でちょっと天然混じりの女の子。 常に笑みは絶やさずいるつもり。植物や動物が大好きな心優しい所もある。戦いに関しては 戦わないといけないから戦ってるだけ。
能力 植物を自由自在に扱う能力。あらゆるものを植物に出来る。 木だったらその木からさらに木を生やしてみたり、水なら水を花に変えてみたり。土だったらその土を木や葉、花に出来る。 毒を持つ花とかも作れるのでそれで攻撃したり。コンクリートとか硬いものは形に変えることが出来るだけ。
弱点は火とか熱いもの。植物が燃えてしまうため。
備考 一人称 私 二人称 君、〜〜さん
( / 不備等あればなんなりとお申し付けください! )
>>110
( / 名前は何でしょうか…?こちらの見間違いでしたらすみません! )
>>111
( / うわ! 誤爆すみません○| ̄|_
名前は 「 菊陵 葉 」( きくり よう ) です )
>>112
( / いえいえ、お気になさらず!
不備ないので初回お願いします! )
>>109 るみりんさん
へ? あ、どうも……。
えっ、とー……貴方はいきなり攻撃はしてこない人?
(咄嗟に腕を構えたが、相手の態度に目をぱちくりさせ、困り眉で柔く微笑んで尋ね)
…ありませんか…そういえば、優衣様は何故ここに?
(残念そうに言っては、ふと気になったことを聞いてみて)
>>80 優衣様
……わぁ…!凄い、どうやってやったんですか?
(驚きから目を大きく見開き、パチパチと拍手をし)
>>81 和人様
起きていたのですね。……えっと、私は雪柳クノと言う者です。適当に雪柳、とでもなんとでもお呼びください。
(ペコリと頭を下げお辞儀し、顔を上げると貴方は?と言って)
>>82 カイ様
学園の歴史………興味が湧きますね
(相手の言葉を繰り返し言ってみて)
>>84 瑠美様
…体力…少しやってみます。ええっと、体力作りとは何をすれば…?
(こくりと頷き、首を傾げ)
>>100 雪様
>>114 カイ君
うーん…本気で殺そうと思わない限り攻撃はしない!
( すっと立ち上がればまたいつものようなテンションで上記。 )
>>115 クノちゃん
だよねー!だから一緒に見よー!
( 学園の歴史、校舎の絵や、好成績を残した一部の卒業生について書かれたノートを相手の机に置き )
( / 有難うございます、初回出しますね! )
元気かい? チューリップ君
( 教室に飾ってあるチューリップに1人話しかけていて。当然声は聞こえるはずが無いものの聞こえる気になっているのか飽きずにはなしており )
>>All様
>>115 雪柳さん
んー、雪柳さんね。うん、覚えた……。
えっとね、西野 カイって言うの。
(寝ぼけ眼を袖口で擦り、自分も名乗ると「良かった、見るからに無害そうな人だ」と微笑んで)
>>116 るみりんさん
……そう。 はぁーー良かったぁ!
戦闘になったらどうしようかと思った……
(相手の言葉に脱力し、惚けた笑みで壁にトスッと寄り掛かり、凝ったのか軽く肩を回すと、長い袖を捲っていたのを直し)
>>117 菊陵さん
ーー植物が喋るの?
(通路通過中、教室に居た人物が目に入り、慌てて扉の影から様子を伺うも、明らか無害そうな人物であったので、思わず教室にすたすたと入って声を掛けてしまい)
>>117 葉ちゃん
失礼しまー………え。
( どうせ誰もいないだろう。と思っていたのでノックをせず、「 失礼しまーす 」と言いながらドアを開けた途端、植物に話しかけている相手の姿が目に入り、少し困惑している様子で )
>>118 カイ君
あはは〜!安心しなよ〜!
………
( 満面の笑みで相手の肩を軽く叩きながら上記。肩を軽く叩くのをやめればもう一度相手の姿を見直し、質問を )
…機械?
ありがとー。…暖かい。あんな吹雪のなかでも暖かいとはすごいね
(受けとると本当に暖かくほっと一息ついて。ふと疑問に思い首を傾げながら)
>>106るみりんさん
だったらすごいね。そういや俺ここに来てから外のことなんも知らないかも…。
(苦笑いをし返すとそう言えばと気付き少し考えて。考え終えるとわずかに緩んだ顔で下記)
確か今は中学2年生…だったかな。白くて長い髪を下の方で結んでて背が高い女の子。初めてみたときはメイド服だったからびっくりしたよ。
>>107西野さん
それは雪柳ちゃんと言えども内緒。他にもいろいろあるけどみる?
(拍手され嬉しそうに笑うとしーっの内緒番をやって、首をかしげ)
>>115雪柳さん
チューリップも話すの?
(偶然通りかかった教室をちらりと見ると飽きずにチューリップに話しかけており気になったのか近づいて声をかけて)
>>117菊陵さん
>>120 るみりんさん
えちょっ、や〜め〜て〜、頭シェイクされるー。
(相手の笑顔にほっとして、少し声が明るくなって、質問されるとこくりと頷き、「あー……」と少し考え、なんて事無さそうに答え)
ううん、だいたい腕と足腰だけ。頭や胴体はちゃんと人間だよ。
名前 水野 愛 ( みずの めぐみ )
性別 ♀
学年 高校一年生 / 16
容姿 身長は150cm台前半。体格もいい方ではなく、ひょろりとしている。透き通るようなブルーの髪はツインテールに。先の方がくるりとチャーミングになっている。瞳の色は髪よりも多少濃いブルー。服装はなんちゃって制服(自作)に焦げ茶のローファー。
性格 自分がいちばんでないと気が済まない女王様。そのため好戦的。言動や行動が年よりも幼い。バカにされることが嫌いで、子供扱いも嫌い。普段は素っ気なくとも、ほんの少しは優しいところも併せ持っている。のかも。手先は器用である。
能力 水を操ることが出来る。主に水の形を変えたりちょっとした氾濫を起こしたり。規模は小さい。炎には強いが、植物相手だと却って植物を育ててしまうため、多分弱点。
備考 一人称はメグ、二人称はアンタ、呼び捨て。護身用に銃を持っている。
( />>51です〜!遅くなりまして申し訳ありません。不備あればご指摘願います…! )
>>121 青山さん
そうであってくれたら嬉しいなー……ってだけの話だけどね、実際の所はわからないんだし。
(ふふ、とお伽話を語る様に笑い)
えっ。中二……カイより歳下……。
うーん、メイド服っていうのも驚きだけど……年齢差に犯罪臭が漂ってるようなー。
(こくこくと頷きながら聞いていたが、年齢に少し頬がひきつり、苦笑いで視線を徐々にそらし)
あー、いやうん、まぁそうだね。けどなにかするきもないよ。せめて卒業するまでにコンビ組めたらな〜ぐらいの気持ち。だからこっち見てもらってもいいかな?
(徐々にそらされる視線に苦笑いしつつまぁそうなるよななんて考え、このままだと誤解されそうと少し焦ったように訂正して)
>>124西野さん
うんっ、喋る!
( 視線は植物に向けたまま、コクリと大きく頷き。 花を撫でるように触りながら下記述べて )
声は聞こえないけどね、でも何言ってるのかは想像できるんだ
>>119 カイさん
あっ、ねえねえ 大変だよ!
( 相手には気づかず話を続けていた所、何かチューリップに問題があったようで、近くにいた相手に助けを求めるように話しかけて )
このチューリップ君お腹が空いて空いてたまらないんだって!
>>120 るみりんさん
うんっ、話す!声は聞こえないんだけどね
( チラッと一瞬だけ相手の方を見てすぐにチューリップへと視線戻し上記。チューリップを両手で持ち相手に見せるようにすれば下記述べて )
声は聞こえないけど、何言ってるかはなんとなく想像できるんだよ
>>121 和人さん
へぇ…。信じる気持ちが大事なのかな。
(それが本当ならすごいなと思い感心したようにいい、自身もチューリップにこんにちわと声をかけて)
>>126菊陵さん
>>121 和人君
まあね!さっき買ったばかりだから!
( 少し変わった理由だが、自信ありげなどや顔で周りにキラキラが出てきて。安心したのかまたベンチに座り空を見て )
…はぁ、疲れたなぁ。にしても空は綺麗だ…
>>122 カイ君
ご、ごめんね!
( 両手を合わせて申し訳なさそうに謝り、相手の発言が気になったのかまた質問して )
どうして腕と足腰なの?
>>123
( / 不備ないです!
初回お願いします! )
いつの間に…!空好きなの?
(ほんといつの間に買ったんだと驚き相手と同じベンチに座ると同じように空を見上げて)
>>128るみりんさん
( /参加許可ありがとうございます!早速初回投下させていただきますね〜( ˆ﹀ˆ ) )
メグがいっちばーん、いっちばーん
( 一階の廊下にて。また一人殺したのだろうか、手にべっとりと血をつけたまな歩いており。その不快感に顔を顰めながらも、口ずさむ言葉は弾んでいて。 )
>>おーるさま
…!
(廊下を歩いているとふいにご機嫌そうな声が聞こえなんかいいことあったのかななんて思いながら曲がると手に血のついた相手がおり咄嗟に今通った道を全力で走って戻り)
>>130水野さん
>>129 和人君
うーん、好きだけど快晴は好きじゃないなぁ
( 空から相手の方に視線を変えれば悲しそうな表情で再び空を見上げ。 )
>>130 愛ちゃん
……血だ。
( 相手の後ろに急に出てくれば立ち止まり歩く相手の後ろ姿をじっと見 )
>>126 葉ちゃん
いや……えっ?
( まだ状況が分かってないのかさっきよりももっと困惑してしまい。どうすればいいのか分からなかったが戸惑いを隠しつつ下記 )
えっと……み、水をあげる…とか?
んー、そっか。好きだったら空、連れてったげようかと思ったんだけど
(悲しそうな相手の顔に聞かない方がよかったかななんて顔に出さずに少し後悔し、一応好きだったときのことも伝え)
>>132るみりんさん
……聞こえる?
( こんにちわ、と声をかける相手をじっと見て、少し経った後上記問いかけ )
>>127 和人さん
わ、血だ
( 廊下の窓を開け外をじーっとなにかする訳でもなく見ていたところ相手の声が耳に入り、ちらりと見て上記ぽつりと。 )
>>130 愛さん
チューリップ君はお水が欲しいんだね…
( 相手の言葉に少し考え込み上記ぽつりと呟き。 どこかに水はないかと周り見渡し水道場を見つければ相手の手を握ろうと手を差し出し下記 )
あっ、あった! ねえ1人じゃ行けないよ、ついてきて
>>132 るみりんさん
>>133 和人君
んー、それどういうこと?
( どういう事なのか気になったのか頭にぽかんとはてなが浮かび上がり )
>>134 葉ちゃん
ええ……まあ…いいけど
( やっと状況が少し理解出来たのかはっとしたような表情で。あまり乗り気ではないが仕方無かったのでこくこくと頷き。 )
…無理っぽい。なんでだろ
(しばらく真剣にチューリップを見つめて見るもさっぱり聞こえず見るのをやめると口元に手を当てて考え)
>>134菊陵さん
んー…百聞は一見にしかずってことでちょいとお手を拝借したい
(口で説明するか迷ったもののまあ言いかと相手の方に片手をだして)
>>135るみりんさん
あれれ、今足音がしたような…誰だろー?
( 相手が駆けていった方に目を向けると、首を傾げ。相手の後を追いながら、にんまりと口元は弧を描いて。 )
>>131 アオヤマ
そーだよ。血だよ、血。アンタも血好き?
( 緩慢な動きで後ろを振り返ると、爽やかな髪の色にはそぐわない赤を見せつけるように、ひらひらと手を振ってみせて。 )
>>132 るみりん
アンタは血や涙と無縁、みたいな顔してるけど。
( 相手の呟きを耳にすると、そちらへ駆けていき。相手の隣にひょこりと立てば、顔をのぞきこむようにしつつケタケタと笑って。 )
>>134 キクリ
…困った
(ばれたかと内心舌打ちをし、体力に自信はないため追いかけっこになればまず勝てないだろうととりあえず体力残り半分ぐらいまでは逃げてみるかと速度を上げて外にでようと反対側の1階に降りる階段をめざして)
>>137水野さん
>>136 和人君
?
いいよー
( どういう事かよく分からなかったが相手が片手を出したため、こちらも片手を差しだし )
>>137 愛ちゃん
好き……というか見慣れちゃったって感じかな。
小学校の時からずっとこういう経験してたら普通に慣れちゃうけど。
( いつものハイテンションな感じがなくなり、少し冷静で。小学生だった時の事を思い出しながら上記 )
( / メモのところにある>>はミスです、すみません! )
なにも逃げることないじゃん、ちくしょー
( 相手の走りに小柄な彼女は追いつけるはずもなく、のろのろと走りながら不満を漏らして。どうしたら相手に追いつけるかと考えていると、ぱあっと顔を明るませ。どうやらなんらかの策を思い付いたようで。 )
>>138 アオヤマ
【 絡みありがとうございますm(_ _)m 】
>>102 西野さん
おい、気づいてるぞ。誰だか知らねぇが、入ってきたらどうだ?
( 愉快な鼻歌が自分がいる教室の所で止まったためか、近くに相手がいることが分かって。“はぁ“ため息をつき、上記を述べ。)
>>101 るみりんさん
反省してるようには見えないけどな....まあ、いいけどさ。
( 全く反省してない相手に、呆れた声で上記を述べ。 )
ああ、死んだら俺の大好きな戦いができなくなっちまうからな....
( 相手の言葉に冗談交じりで、ハハハと笑って上記を述べ。 )
>>104 青山さん
なんで空き教室でやってるかって?そりゃあ、まあ空き教室だからですかね....
( 相手の問いの意味があまり分からなかったのか、“どういうこと?“というような表情を浮べながら上記を述べ。 )
>>115 雪柳さん
そうだなぁ、腕立て伏せ100回でもやってみるか。
( 性格悪いのかなんのか、“100回“という回数が相手に見合った回数ではないと分かっていながらも、上記を述べ。 )
【 御二方、絡まさせて頂きますm(_ _)m 】
>>117 菊陵さん
邪魔すんでー!って、何でチューリップに話しかけてんだ...?
( 時間ができたため、筋トレでもしようかと教室に入ろうとして。誰もいないだろうと豪快にドアを開けたところ、花に向かって話している人物がいたため、困惑して。 )
>>130 水野さん
いやいや、俺が一番。
( うさぎ飛びで何階まで行けるか選手権を一人でやっていたところ、相手の声が聞こえたため、振り返って上記を述べ。 )
そーだねえ。慣れるのが普通、だよねえ
( ふうん、と話を聞く姿勢はいつもよりかは真剣で、ぼーっと遠くを見ながら、頭の中では他の何かを考えているようでもあって。 )
メグの場合は…慣れるより先に、愛着が湧いちゃったのかも
>>139 るみりん
はーい、んじゃいくよ。ほいっと
(しっかりと手を握りほいっと言うと既に空の上。雲より高くそこを落ちていき)
>>139るみりんさん
ふぅ…
(階段を下りきったところで一旦足を止めると歩きだして)
>>141水野さん
…?外じゃだめなの?
(相手の答えにうーんと首をかし、分かりやすく自分の思っていた疑問を言い)
>>142出井さん
( /絡みありがとうございます!名字の読み違ってたらすみません…! )
へえ、そーは見えないけど。
( 相手を視界に入れれば、相手の言葉の意味に気が付くのに時間がかかったようで、少しの間きょとんと首を傾げていて。くるくると髪の毛をいじりれば、くすりと笑い。 )
>>142 イズイ
よいしょ、っと
( 廊下の窓を盛大に開ければ、そこから身を乗り出して。ひょいと軽く飛び降りれば、地面に着地する瞬間、地面の窪みに水を溜めてはその中へダイブし。服が水に濡れたことでむっとした表情になりながら、ついでに手についた血を洗い落とし。相手を探すべく再び校舎へ入っていけば、相手のいる階段の方へ歩いていって。 )
>>144 アオヤマ
>>144 青山さん
ああ、そういうことですか。それは言えませんね。
( 相手の言っている意味が分かり、再びポンと手を打って。“外じゃダメなの?“という問いには笑いながら答え。 )
>>142 雪君
だよねぇ……。私も戦うのが大好き……
( 少しうつむけば前髪が目にかかり目が隠れて、うっすらニヤりと笑い。しかし一瞬でさっきの明るい雰囲気に戻り )
…君が大丈夫なら戦ってみたいな、なーんてね。冗談だよ
>>143 愛ちゃん
へえ、血に愛着だなんて。
それだけ人を殺してきたってことなのかな
( 馴れるよりも先に愛着なんてすごいな、と心の中でそっと思いながら上記を。 )
わーい、じゃ 行こ
( 相手にOKを貰えればにま、と笑み浮かべ。パッと相手の手をとり小走りで水道場へと向かい )
>>135 るみりんさん
もっとイノセンスな心を持たないと! チューリップ君の言葉 感じ取れないよ
( 相手の様子に何か励まさなければ、と彼女なりに考えた励ましの言葉というか、アドバイスをし )
>>136 和人さん
えっ、血とか涙とか それぐらい見たことあるよ!
( すぐ側にある血を目で見つつ、相手の言葉を聞けば ムッとした表情で上記を述べて )
ちゃんと 関係も持ってるし
>>137 愛さん
チューリップ君がお話してくれるからだよ
( 相手が入ってきたと同時にその音にビクッと驚きバッと相手の方を向いて。 問いかけには上記返しにしっと笑って )
君もチューリップ君とお話する?
>>142 雪さん
だって、みーんなカンタンに死んじゃうんだもん。
お人形みたいにね、喋らなくなるし動かなくなるし、
( 今まで殺した人数は何人だったかな、と思い出そうと試みるも三人目でそれを諦めて。愛おしいものを見つめるような目で、子供らしい無邪気な笑みも浮かべながら下記。 )
みんな、生きてる時よりすっごいキレイなの
>>147 るみりん
それもそーだ、この学園にいる以上は当たり前だよね
( 平和そうな顔してたから、なんて言えばくすくすと小さく笑い。それから周りをぐるりと見渡して。 )
>>148 キクリ
>>148 葉ちゃん
え、あ、うん…
( 急に手を取り、小走りし出したので慌てた様子で。すぐ終わるよねと安心しながらこちらも小走りを )
>>144 和人君
おーって、え!?
こ、これ大丈夫なの?
( 震えながらそっと下を見れば目を大きくし、かなり驚いていて。)
あっ…。………こんにちわ
(ばっちり鉢合わせしおまけに目も合い、これは逃げるのは無理だなと腹をくくるといつもと変わらぬ顔で挨拶をして)
>>145水野さん
企業秘密ってやつ?それは残念
(ほんとに残念がってるのか不思議に思うほど軽い調子でいいくすりと笑って)
>>146出井さん
イノセンスかぁ…。昔は会ったんだろうけどこの歳で持つのは無理かも
(相手の励ましに思わず笑いながら上記を言い、「けどありがとね」と頭を軽く撫でて)
>>148菊陵さん
大丈夫大丈夫ー。怖い?
(くるりと体を反転させ空を見たかったものの手を繋いでいたため無理かと諦め、かなり驚いている相手をみると怖かったらすぐ戻ろうと思い聞いて)
>>150るみりんさん
【 合ってます('y')b 】
>>145 水野さん
そうかそうか、そうは見えないか....
( 相手の言葉になぜか“アッハッハ“と大笑いして、上記を言い。笑い終えた後、いつもとは違い口調で下記を呟き、指を鳴らして辺りを暗闇にして。 )
それなら試してみるか。
>>147 るみりんさん
へえ、可愛い顔して戦いが好きとはなぁ....
( 相手の表情と言葉に驚いたも、その後“ハッハッハと笑い、上記を呟き、続けて下記を述べ。 )
いいぞ、美女と戦って殺されるなら本望だな!
>>148 菊陵さん
そ、そうなのか....
( 相手の答えに困惑してしまって、ジョークも皮肉も出ず、苦笑だけが出て。 )
いや、遠慮しときます....
>>151 青山さん
まあ、いつか言ってあげますよ。
( 筋トレのために床に置いてあったジャケットを着、相手の笑いにつられて軽く笑いながら上記を述べ。 )
ん〜、んじゃ俺がここからいなくなるときに教えてね
(教えてもらえるときが楽しみだと笑いながら2つの意味でここと言って)
>>154井出さん
こんにちはーまた会ったね、奇遇だねえ
( こんなに簡単に見つかっていいのかと内心苦笑しながら、手をひらひらさせて挨拶を返し。 )
>>151 アオヤマ
なによー!これじゃなんにも見えないじゃない!
( 喧嘩を売るのは相手の能力を特定しておけば良かった、と少しばかりの後悔。目の前に広がる暗闇にどう対応しようかと考えを巡らせて。ひとまずスカートのポケットから銃を取り出せば構えておいて。 )
>>153 イズイ
ほんと奇遇だね。まぁ出来れば会いたくなかったけど
(こんな簡単に見つかっといてほんとよく今まで生きてたなと苦笑し、さてどうしたもんかととりあえず軽口を叩いて)
>>156水野さん
>>149 愛ちゃん
そっか、じゃあまた人を殺しにいくの?
( 綺麗だというのだからまた誰かを殺しにいくのかなと思いながら首をこてんと傾げ )
>>152 和人君
大丈夫ー!
私の能力は天候を操る能力だからね、この空に感謝しないと
( さっきまで怖がっていたのにすぐ慣れて、笑顔で空に「 ありがとうございます 」と言えば相手にも「 ありがとね。 」と感謝して )
>>153 雪君
可愛い?ありがとう!
( 相手の驚きよりも可愛いと言われすぐ喜び。だが申し訳なさそうな表情で下記を述べ )
でもねー、室内だとあんまり戦う気にならないんだよー
ひっどいこと言うねえ。安心してよ、取って食ったりはしないから
( にこにこと笑みは崩さないまま、なにもしないということを証明するように両手を上げて。 )
>>157 アオヤマ
ならよかった。昔は1回でもっと高くまで行けたのにな
(相手の言葉に安堵し昔のことを思い出せば拗ねたように言って)
>>158るみりんさん
いや、初対面があれだと殺される気しかしないから。それに両手上げられても能力で殺せちゃったりしない?
(警戒は解かず、なんもしないなら帰ってい いかなーとは思いつつも念のためきちんと答えて)
>>159水野さん
どうかな。今日はもう一人殺しちゃったからちょーし出ないの。
( 血で濡れた手を開いたり閉じたりしながら答え。さっきの子も綺麗だったな、なんて考えながら。 )
>>158 るみりん
んなことないよ。だってメグ、今日はキゲンいいし
( 軽い調子を保ったまま、にっこりと受け答えをし。言葉通り、彼女からはあまり機嫌の悪さは伺えなくて。 )
>>161 アオヤマ
( / おっふ。めっちゃ進みましたね 笑リアタイって凄いですね〜。
誠に申し訳ないですが、ついていけなくなってしまったので一度レス蹴りさせて頂きます〜 )
ん、
( じと、自分の目の前に見えるのは白く、小さな猫のようで。あまりみさない笑みをみせながら猫と、そこら辺から拾ってきたであろう、緑色をした猫じゃらしで、猫とじゃれあっていて。 )
>>AII様、
ならよかった。だったら帰っていいかな?
(機嫌悪かったら殺されちゃうのかー、そっかー、など思いつつ、殺されないと分かっていてもあまり関わりたくないのか帰っていいか聞いて)
>>162水野さん
あっ…
(猫とじゃれあっている彼女を見れば自分が近付くと逃げてしまうだろうと咄嗟に隠れて)
>>163音井さん
今帰ったらメグが怒ったとき真っ先に標的になっちゃうよ?どうせなら仲良くなっとくのもありなんじゃないかなー
( むむ、と頬膨らませれば上記。遠回しだが、寂しいから話し相手になってくれといいたいようで。 )
>>164 アオヤマ
( />>123です、絡ませていただきますね! )
ねっこねこー、メグにも触らせてー!
( よいこらせ、と相手の隣に腰を下ろせば羨ましげにじっと猫を見つめて。相手に視線を移せば、ねだるような視線で上記。 )
>>163 オトイ
>>160 和人君
いや、流石にこれ以上高いんじゃね…
( あはは…と引きつった笑みで。これよりも高いと考えたら再び震え出してきて )
>>162 愛ちゃん
そうなんだ〜。
私も暇だし後で誰か殺そうかな〜。
( 最近遊びすぎで人を殺してなかったな。と思い出せば退屈そうに体を横に揺らしながら上記。 )
…仲良く。仲良くは無理だけど話し相手にならなるよ。
(ほんとはこれ以上関わりたくないが身の危険を感じなんとか話し相手になることを決めて)
>>165水野さん
…行ってみる?
(相手が震えているのに気付いているのかいないのか、首をかしげて聞いて)
>>166るみりんさん
…人 殺してきたの?
( 今まで出会った子とは少し違い不思議な人だな、なんて思い。 相手の手についた血をじーっと見れば相手の瞳へと視線移し上記問いかけ )
>>149 愛さん
よしっ… 入れるもの〜入れるもの…
( 水道場につくと相手の手を離し周りを見渡し。外から入ってきた葉を手に取り網籠の形に変えてそれに水を入れ始め )
>>150 るみりんさん
どういたしまして
( 相手に頭撫でられると少し不思議な感覚がしたようで。まあいいかと取り敢えず上記返し。この歳で、という相手の言葉が気になった為下記問いかけて )
何歳なの?
>>151 和人さん
結構楽しいのに… あっ、さては君植物よりご飯が好き系人間だな?
( 相手の苦笑に残念そうに眉を下げて。その後 ハッ、と思いついたのは上記のような意味の分からないこと。 それを問いかけてみて )
>>153 雪さん
>>155 青山さん
ああ、了解です。
( 相手の“ここを出る時“というのを卒業する時と受け取って。それなら大丈夫だ、と思い答え。 )
>>156 水野さん
あんまり声を出さない方が身のためだぞ。居場所が分かるからな。
( 背中に背負っている棍棒を手に取り、聞こえてきた相手の言葉に軽く笑い、呟き。足音をなるべくたてないように歩き、声のした方へ向かって。 )
>>158 るみりんさん
そうか、んじゃ屋外に行くか。
( 相手が喜んでる姿を見、微笑ましくなって。“屋内じゃ戦う気にならない“という言葉に、能力を知られてるかなと薄々気づくも屋外に誘い。 )
あーと、多分22かな。…あ、そういえば名前は?
(6歳からここにいるとなると随分長くいたなと苦笑し、相手の歳も聞こうとして名前も聞いてないことに気づいて)
>>168菊陵さん
このあとって出井くんはどこか行くの?
(筋トレも終わりジャケットも来たためどこか行くのかと首をかしげて聞いて)
>>169出井さん
( / お知らせです!
本体がテスト期間に入ったのでしばらく来る回数が減るかもしれません!なので(来るかわかりませんが)参加希望者さんがいたら代わりに許可を出してください…、急なお知らせすみませんでした! )
>>125 青山さん
う、うん、そうだよね。今さら常識語るのもおかしいかもしれないけど……変な人ではないんだね。だよ、ね!
(俯き目を泳がしつつ、相手に視線を合わせると、不自然に微笑んで)
>>126 菊陵さん
ふぅーん。直接脳内に、ってやつ?
不思議な植物だなぁ、パッと見ただの花なのに。
(すたすたと相手の横まで警戒心無く歩いてくると、少し屈んでしげしげとその花を眺め)
>>128 るみりんさん
あっ、いやいや何ともないから!そんなに謝らなくていいって。
(ちょっとふざけただけ、と言いたげに、バツが悪そうに苦笑いを浮かべ、相手の質問には他愛もない話をするような調子で)
えっとね、カイは機械を操れちゃうんだよ。でもいつも手近にあるとは限らないし、カイ自身は運動ダメダメだから……いっそ体に埋め込んでおけば一番だなって!
でも体が反動で吹っ飛んじゃうから、足腰も取っ変えて反動に耐えれるようにしたの。
凄いでしょ!
>>130 水野さん
【初めまして! >>76 の者です、よろしくお願いします!】
どーこにしーようかなー…… !? ひいぃっ!!
(レジ袋を下げて機嫌よく、鼻歌交じりに廊下歩いていた所、曲がり角で相手が視界に入り、至近距離で見る血の色に恐れ驚き、咄嗟に袖口を捲って直径10aほどの穴の空いたレーザー砲を向けてしまい)
>>142 出井さん
ひぅっ、あ、えっと、……お邪魔します。
(気づかれていたのかと驚き、変な声が出てしまって口を押さえ、バレてるなら逃げ隠れしても仕方ないと立ち上がり、一応の礼儀なのか軽く頭を下げて、そろそろと教室に足を踏み入れ)
【主さん、了解です! 良き結果でありますように(`・ω・´)ゝ】
174:、 ◆yo hoge:2017/02/07(火) 17:10
( / タイミングが悪いのですが、参加希望です;;* )
>>174
【代理で受付ますね。pfお願いします!】
名前 : 立花 美穂 ( たちばな みほ )
学年 : 中学三年( 15 )
性別 : 女、
容姿 : ぴんぴんと、所々に跳ねている、薄い黄色の柔らかいセミロング。跳ねているのは癖っ毛で仕方無く。ぱっしりと、同色のゴムで2つに結んでいて。瞳は、淡いクリーム色。ぱっちりとした二重に少しのたれ目。服装は、きっちりと制服を着、スカートは膝より少ししため。身長は 151cm。
性格 : のんびり屋な所が有り、人と同じペースで進むことが苦手。恐がりで暗闇、が苦手。お化けや単純な仕掛けでもびくびく。お花が好きで何時も水やりを。暇があれば花と話している事も。戦いが嫌いで平和主義、少ない事、戦いを挑まれても逃げたりと。
死にたくないもの、正義感が強い所も有り。
能力 : お花が全体的な植物を咲かせることが出来る。どこぞにしまってある棒をぱっ、とふればお花が咲くとか。
苦手なもの、弱点は炎、暗闇。
炎だとお花が枯れてしまい、暗闇だと見えなく怖いからだと。
備考 : 一人称「 私 」 、 二人称「 貴方 ・ ( 名前 )+くん、ちゃん 」
( / >>174 の者です、…!
主様の代理ありがとうございました、不備、萎えがありましたらお伝え下さい )
>>175 、 西野 カイ様
うん、そうするといいよ。
( どことなく奇妙な笑みを貼り付けたまま、相手の顔を覗き込み。じっと相手を見つめると、キャハハ、と高く笑って。 )
アンタもキレイな目してるよねえ。殺したくなっちゃうくらい
>>166 るみりん
ホント?
( 相手から否定の言葉が出なかったことに、思わず目をぱちぱちと瞬かせて。これまで自分とまともに話してくれる人がいなかったからだろうか、思わず嬉しそうに表情を緩めるも、ぺしんと頬を叩けばいつもの表情に戻り。 )
んじゃ、まずは自己紹介ターイム!
アンタの名前は?
>>167 アオヤマ
うん、あんまり抵抗するからちょっと手荒になっちゃったけど…
( こくこくと首肯。先ほどのことを思い出しながら手をぶらぶらさせて。スカートの裾を捲れば、むうと不満げに頬ふくらませて。 )
お気に入りの服なのに、血ついちゃったの。やだよねえ
>>168 キクリ
うぐぐ…なかなかやるな…
( きっと歯を食いしばれば、先ほどいた位置から離れて。足音を立てないよう注意しながら。相手が近付いてきた時分かるように、と耳を澄まして。 )
>>169 イズイ
( /はじめまして〜!少々荒いヤツですがよろしくお願いします( ´ ▽ ` ) )
ハイハイ、落ち着いてー。別になんもしないし
( あらら、とおどけて首をすくめれば、目を細めて相手を振り返り。銃を取り出すと、言葉とは反対に、相手がいる場所から少し離れた場所に向けて発泡して。 )
>>172 ニシノ
>>176
【pf確認しました! 不備等ありませんので、初回よろしくお願いします。】
>>177 水野さん
【こちらこそ、機械少年ですが……よろしくです! 荒っぽい女の子は、いいですなぁ( ˇωˇ )】
だっ、だって血……いっ!?
(腕は下ろさずとも、不安げな顔でおろおろと狼狽えていたが、発砲に思わず目を閉じて頭を抱え、涙目で相手をキッと見上げ「撃っ、たじゃ、ないかぁ!」と上擦った震え声で)
ほんとに変な人じゃないからね…?…歳の差婚とかは許されるのにこういうのってなんか理不尽…
(最初より明らかに様子のおかしい相手に苦笑いしつつ返し、がっくりと肩を落として)
>>172西野さん
の前に立ち話もあれだし…よし、俺は青山 和人。青い山で青山、平和の和に人で和人ね。そっちは?
(少し辺りを見回し階段に腰を下ろすと空中に字を書きながら説明し、説明し終えると相手に目を合わせて首をかしげて)
>>177水野さん
>>171(/了解です!テスト頑張ってください!)
( /機械少年…好きです…( ´ ▽ ` )
ありがとうございます…いいですよね… )
殺すつもりだったらアンタ、とっくに死んでると思うけどー?
( くるりと銃を放れば、ぱしんという音と共に手の中に納め。どうやら相手の腕に興味がある様、ちょこちょこと近付けば興味深そうな目で凝視して。 )
>>179 ニシノ
アオヤマ、ね。ふんふん。
( 相手の隣にすとんと腰下ろせば、こちらも手のひらに文字を書きながら自己紹介。足をぶらぶらさせながら、あははと笑って。 )
えーと、メグの名前は…水に野原の野で水野、愛って書いてメグミって読むの。水野愛。ヘンな名前でしょ
>>180 アオヤマ
( / ありがとうございます*
正式な、主様の許可を取り仮参加を外しますね、
とりあえずの所、初回失礼します! )
育ってね〜、お花さん
( 自分が育てている、お花の花壇を小さな笑みでにに、と。ジョウロからさ〜、と水を流しては咲くのを待ち通しく、ぽつり上記。 )
>>オール様、!
水野 愛ちゃんね。了解。特に変でもないと思うよ?
(試しに手に書いてみながら頷いて。どこをみるべきかなととりあえず少し上を向いて)
>>181水野さん
今日も水やり?お疲れ様〜
(水を上げているのを見つければそっと近づき後ろから声をかけて)
>>182立花さん
( />>123です、絡ませていただきますね。よろしくお願いします〜! )
それ、アンタが育ててるの?
( お散歩の途中、花壇の前にいる相手を見れば駆け寄って。花壇を覗き込むようにしゃがめば、相手を交互に見ながら上記、首を傾げて。 )
>>182 タチバナ
そお?だって人を殺してるのに愛だなんて、ヘンじゃん
( 相手の視線を追うように上を見上げれば、なにを見ているのだろうかと首傾げ。微かに血の匂いが残った手を掲げてみて。 )
>>183 アオヤマ
>>181 水野さん
殺……そのつもりだったら、当ててた? 当ててたよね。
えっ、な、何かな? 何かな?
(少し緊張が緩んだのか、ふぅと息をついて肩を落とし、相手が近づいてきたのに動揺したが、視線の先に気付くと「ああ、これね。機械だよ、レーザー砲」と腕を伸ばして見せ)
>>180 青山さん
そんなに落ち込まないでよー。だって本だと、みんな歳の近い子と恋愛してるんだもん。本の中だけの話かもしれないけど。
(相手の肩をポスポスと叩き、あまり悪びれない様子で、「教科書でいう思春期にこんな状態なんだもん」と柔く笑い)
>>182 立花さん
【初めまして!>>76 の者です。 よろしくお願いします!】
へえ、花を育ててる人が居るんだぁ。
(外の敷地に珍しく人影を見つけ、注意して聞かなければ分からないような、小さな機械音と共に、にこにこ笑いながら花壇の方へ歩いていて)
あぁ、なるほどね。それを言っちゃえば俺も平和の和が入ってるわりに平和じゃないからなぁ
(相手の言葉に納得したように笑い、今度は頬を書きながら苦笑いして)
>>184水野さん
あー、そっか。現実は小説より奇なりっていうからなぁ、どうだろうね
(自分もだがここの人らはみんな現実離れしてるから本だけが知るたよりだよなとなんとなく切なくなり、すぐに切り替えると上記を言い、寝に来たのを思い出したのか欠伸を1つして)
>>186西野さん
>>187 青山さん
そうそう! そんな感じ。……外の子達なら、当たり前に分かるんだろうね。
(こくこくと頷くと、柔い笑みのまま「妬ましいなぁ」と小声で零し)
ん、眠いの?
もともと俺、ここに寝に来てたからね
(苦笑いしつつも言葉がふわふわとし始め、かくんとイスから落ちそうになって)
>>188西野さん
>>189 青山さん
そうだったんだ。 ああっ、危ない危ない!
椅子じゃなく床に座りなよ、落ちたら怪我するよ?
(慌てて棚からひょいと降りると、うつらうつらしている相手の肩を揺すって)
そうだねー…。
(軽く笑い、相手の言葉通りに床に座るとまた大きな欠伸を1つして)
>>190西野さん
>>191 青山さん
……昨日、あんまり寝てなかったのかい?
(袖口から伸びたコードを気にしながら低い棚の上に戻ると、軽く首を傾げて、眠そうな相手を眺めて)
この時期ってなんっか寝てるとやられそうな気がして
(目を擦りながら眠そうな声で笑いながら返事をし、その間も眠たそうにうつらうつらとして)
>>192西野さん
>>193 青山さん
昼間寝る方が、起きてる側には都合いいけどなぁ。 カイはいいの?今すぐにでも殺せちゃうけど。
(自分の膝辺りに視線をやり、脚をぶらぶらさせており)
西野さんが本当に殺すきなら俺もう死んでるでしょ。だから大丈夫。あと確かに昼間の方が危険だけど俺…以外にもいるかな?毎年夜卒業生が寝てる間に一人殺せって指示きててさぁ…今年も誰かに来てそうで怖くて。俺弱いしね
(あくびしつつ上記前半をいい、これまでのことを思いだし苦笑いしながら上記後半)
>>194西野さん
>>195 青山さん
んー、まあ青山さんもカイを殺す気は無いしね。確かにそうかも。
うげぇ……逃げ回る事も許してくれないんだ。しんどいなぁ。
(その通りだ、と頷いて微笑み、相手の話に苦い顔をし)
起きれたら問題ないけど基本起きないよねぇ…。そんなこんなで最近寝れてなくて
(疲れたようにいうと座っていると寝ずらいのか横になって(糸目のため分かりづらいが)目を閉じて)
>>196西野さん
>>197 青山さん
そっかぁ……それなら、ゆっくり寝た方がいいよ。
おやすみなさい。
(柔く微笑みながら、横になる相手を眺めて)
ん、おやすみー…
(なんとか声を絞りだして上記をいうと穏やかな寝息をたてて寝始め)
>>198西野さん
(/これで西野さんとの絡みは終わりですかね(´ω`)?続きってありますか?)
201:西野カイ◆bI:2017/02/08(水) 21:39 >>200
【うーん、青山さんが寝てしまったので、会話が出来なくなって終わりですかね……(´・ワ・)
別日設定で新しく始めますか?】
>>201(/すみません:(´┏`):西野さんがよければ別日設定でまた始めたいです。)
203:西野カイ◆bI:2017/02/08(水) 21:51 >>202
【いえいえ。大丈夫ですよー! 良ければ青山さんからお願い出来ますでしょうか?
前に始めたのがカイの初回に絡んでくださってからだったので、次は青山さんに絡みに行きたいなと想いまして٩( 'ω' )و】
へえ…コレ、改造したのー?
( ほうほう、と若干目を輝かせながら、相手の腕をちょんちょんと触ってみて。強そうだなあ、なんて感心しながら。 )
>>185 ニシノ
和やかな気はするけどねえ
( 相手を見上げれば、にひひと笑ってみせて。首が痛いのか手を当てぐるぐると回すと、はあと溜め息吐き。 )
アンタすっごいでかいね…首疲れるよー
>>187 アオヤマ
>>204 水野さん
う、うん。 やったのはカイじゃないけど。
カイの能力は機械を自由に操れる、ってものなんだけど、身近に手頃な機械なんてそうそう無いから……それなら、体の一部になってる方が都合良いなって。
(こんなに興味津々に見られる事も無かったので、少し戸惑い気味に笑顔で話し、「カイ自身は運動オンチだから、接近戦になるとちっとも役立たなくなるよ」と、苦い経験でもあるのか遠い目をして)
>>203(/了解です(・ω・´ゝ))
おーい、大丈夫だから降りてきなー
(木の下でばんざいをするように立ちながら上を見上げて声をかけ、その声をかけている相手はこの学校には珍しい猫。1歩でも近付くと威嚇されてしまいどうしたもんかとため息をついて)
>>all様…?
あはは…小学生の頃からずっと伸びっぱなしで今は確か190ぐらいだったかな?万年成長期だねって言われたこともあるよ。
(よく言われたなと懐かしく思い笑い、昔測った身長を思い出そうと腕をくんで考えながらいって。その後ちらりと相手を見ると身長分けようか?なんて言ったら殺されるかなー…と考え)
>>204水野さん
>>206
【ありがとうございます(*゚▽゚)】
ん、青山さんどうしたの?
(珍しく庭に人が居るなぁと、玄関から覗いてみると見知った相手で、柔い笑みですたすたと近寄ると、木を見上げて「あ、猫だ」と呟き)
あ、西野さん。
(西野さんの方を見てやっほーと軽く上記を言ったのち、腕を組み上を見ながら困ったように下記を言い)
猫が降りれないみたいなんだけど近付くとほら、この通り威嚇されちゃってて
>>207西野さん
>>208 青山さん
うん、西野ですー。やっほー。
えー……それはえっと、青山さんを警戒して降りられないんじゃなくて? 猫だって、いきなり知らない人に詰め寄られたら、怖くて降りられないんじゃないかな。
(くすくす笑いながら腕を振り、話を聞くと、心配することないんじゃない?と言うように相手の顔を見て)
…そうなのかな?んじゃ少し離れてみるよ
(複雑そうな顔でこちらを見る相手の顔を見て、後ろ歩きで少し離れて)
>>209西野さん
>>210 青山さん
うん、それで隠れて隠れて。猫でも、きっとそういうの、自分でやらないと出来なくなっちゃうと思うから。
(すたすたと歩くと、植え込みの影に隠れて、相手に手を振って促して)
………あ、ほんとだ
(促されるままに相手の近くに行き、同じように植え込みに隠れ、少しすると無事猫が降り安心したように)
>>211西野さん
>>212 青山さん
おー、降りれたね。 へへ、良かった良かったぁ。
(猫が降りるのを目で追いながら見届けると、軽く微笑んで、「ね、大丈夫だったでしょ?」と少し得意げに)
そ、だねぇ。さっきの猫、どこから来たんだろ?
(最初から近付いてなかった方がよかったかなと複雑そうに笑うと不思議そうに)
>>213西野さん
( / 時間があったので来ました〜(*´∀`)
レス分からなくなったので蹴ります!(主なのにすみません…) )
……はぁ、つまらないなぁ。
誰かもっと楽しませてよ
( 薄暗いとある教室の中でぽつんと立っていて。その目の前には血だらけで倒れている人が5人いて、はぁとため息をつけば「 でも殺せたしいっか 」と述べ、いつもと違う雰囲気でニヤリと )
>>all様
(こんばんわ〜(*´ω`))
…
(廊下を歩いていると声が聞こえ、ちらりと見ると5人ほど血だらけで倒れており口を手で押さえると隠れて)
>>215るみりんさん
( /こんばんは〜!
絡みありがとうございます! )
>>216 和人君
……誰?
( 何かの気配を感じたので、ぎろっとキツい目付きで廊下の方を見て )
>>216 るみりんさん
【こんばんはー!お久しぶりです(*゚▽゚)ノ】
わぁ……これ全部、君が?君がやったの?
(窓から腕を構えて淡々と外の人影を狙撃していた所、近くの教室から聞き覚えの有る声が聞こえ、近くで戦闘が起きていた事に肝を冷やしながらも、声のした方の教室に辺りを警戒しながら辿り着くと、その状態に目を見開き、冷や汗をかきながら呟いて、「えっと……ケガとか、大丈夫?」なんて変な質問をし)
>>214 青山さん
さぁて、何処からだろ……猫が人間なら、外の世界のこと、教えてくれたかもしれないね。
(立ち上がって服に付いた砂や葉をパンパンと払い、少し考えた後、残念そうに眉を下げて微笑み、「そんな顔しないで。誰かを助けようと思えるのは素敵な事だよ」と付け加え)
>>218 カイ君
( / 久しぶりですー!
絡みありがとうございます! )
…そうだけど?
( 足音と声がしたので振り向いてから上記。平然とした表情で「 ケガ?私は無傷だけどこの人たちは死んじゃっただろうねぇ。 」と答えて )
…やっほー。
(観念して相手から見える位置に行くとなるたけ血まみれの人らをみないようにしながらとりあえず挨拶をして)
>>217るみりんさん
ありがと。動物と話せる人とかいそうだよね
(相手の言葉に年下に言われてしまったと苦笑し、会ったことないが会ってみたいなと首をかしげて)
>>219西野さん
>>220 るみりんさん
えっと、近くの教室にいたんだけど、聞いたこと有る声聞こえたから……ほら、前に廊下で話したの、覚えてない?
(以前会ったときとはまた違う雰囲気に笑顔がひくつきながら、面識がある事を述べ、近くで死体を見る事は少ないのか、死体の一つに震える脚で近づき屈むと、「ホントだ……生きてないや。1,2……五人相手に強いなぁー」なんて内心心臓をバクバクさせながら笑って)
>>221 青山さん
だよねー。植物と話す人とか居たし、動物と話せる人も居るかも。そしたら、鳥に見てきてもらいたいなぁ……そう言えば、青山さんってどんな力があるの?
(相手のぎこちない笑いに少し安心し、こくこくと頷いて願望を話し、そう言えばと相手を見上げて)
>>221 和人君
……やっほー。
( 右手を横に振り、にっこりとこちらも挨拶して。相手が血まみれの人を見ないようにしているのに気付けば下記 )
とりあえず、校庭の方行く?
>>222 カイ君
ああ、あの機械さんか〜!
( うーんと天井を見ながら必死で思いだそうと、ぱっと思い出せば機械さんという変わった名前で。「 そう?5人もいたから結構手間がかかると思ったんけど5人共弱くてさー、楽だった! 」なんてヘラヘラと言って )
>>224 るみりんさん
き、機械さん? あ……ああ! まだ名前、言ってなかったっけ。
(変わった呼ばれ方に拍子抜けしたのか、目をぱちくりさせて首を傾げたが、そう言えば名前を知らなかったなと苦笑いし、「そっか……弱かったんだね、この人達。なら仕方ないかな……」と死体を眺めながら寂しそうに言うと、顔を上げて「ね、ねえ、別の場所でお話しない? ここはちょっと、なんか……立ち話には血なまぐさいかな、って」とぎこちなく笑い)
ん?ん、んん…出来ればあんまり手の内は晒したくないんだけどまぁ、いいか。ちょっと手を出して
(話しても大丈夫かとしばし悩んだもののいずればれるのだからと考えるのをやめ、手を出して)
>>223西野さん
あー、うん。出来ればそうしてほしい、かな
(何年も殺しているのに血が見れないことに苦笑いしながら上記)
>>224るみりんさん
>>226 青山さん
だって、カイなんて手の内晒して生きてるようなもんじゃない。ハンデ欲しいなー、ハンデ。
(腕を広げて肩を竦め、くすくす笑い、「ん、なになに?」と手のひらを眺めて)
確かにそうだね。んーと…どこか行きたいとこってある?あ、水ん中とか土の中はなしで。
(つられて笑いながら上記を言い、どこへ行くか迷ったものの思い付かなかったのか相手に聞いて)
>>227西野さん
>>228 青山さん
そうそう。 え? あ、ああーそういう手ね!
うーん、特に無いけど……あ、じゃあ屋上屋上! 見晴らしのいい所、好きなんだー。
(何か手から出すのかと思っていたのか、勘違いに恥ずかしそうに額を押さえ、何処か行きたい所と聞かれて、少し考えて)
ん?うん?屋上ね、了解。んじゃちょいとお手を拝借…ほいっと
(額を押さえる相手にどうしたんだろうかと首をかしげてつつ手を握ると、相変わらず気の抜けた掛け声とともに瞬間移動して)
>>229西野さん
>>230 青山さん
んー、何でもないない。手じゃないけど、お願いしま……おうっ!?
(首を横に振り、腕を差し出してこちゃこちゃ言っている内に、景色が変わっていた事に驚いて変な声が出て)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の)
(/途中送信してしまいました(--;)
とまぁ、こんな感じ。俺の力は瞬間移動で基本どこにでもいけるよ。あー、いった瞬間埋もれて窒息死とかするとこにはいきたくないけど
(相手の驚いた声に思わず笑いながら上記を言い繋いでいた手をほどくと柵の方へと数歩歩いて)
>>231西野さん
>>233 青山さん
【どんまいです(;´∀`)】
すごーい……凄い凄い!青山さんって交通費要らずだねぇ。 ひゃー、風が気持ちぃ。
(タタっと少し離れて、その場で一回転して辺りの景色を眺め、目を輝かせて素直に相手を尊敬し、自分も柵の方に駆け寄ると、風でズレた帽子を直し)
大概歩いて移動してるから考えてなかったけど確かにそうだね。久々に屋上きたなー…
(相手の言葉にしばし笑い、笑いが治まるとぐーっとのびて)
>>234西野さん
( /すみません、レスを見失ってしまったのでレス蹴りさせていただきます。完全にoffモードですが良ければ絡んでやってください〜 )
わ、ちょーいい天気
( 校庭のベンチにて、無防備にもごろりと寝転がっており。空に目を向ければそこには雲ひとつない青空。眩しそうに目を細めながらもじっと空を眺めて。 )
>>おーるさま
>>235 青山さん
でも戦闘向きではないかもね。相手の背後に回って……っていう事なら出来そうだけど。
えへ、見晴らしいいでしょ? ここからなら、地面を歩いてる人なら撃ち放題なんだ。
(確かに便利だが、よく今の歳まで生き残ってきたなぁと思い、にこにこと地面の物陰を一つ一つ示しながら)
>>236 水野さん
【お久しぶりですー(・ワ・)】
はぁ、はぁ……ふー……、ん?
……あのー、無防備ですよ?
(何かから逃げて来たのか、とたとたと遅い足取りで物陰に隠れようとしたが、見覚えのある人影に歩み寄り、ベンチの背もたれに腕を置いて、寝転がった相手の顔を覗き込むと、「こんな堂々と寝ていたら的になっちゃう」と周りをきょろきょろと見て続けて)
>>236水野さん
………こんにちわ
(声をかけようか迷ったもののoffっぽいし大丈夫かな?とぎこちなく声をかけて)
>>237西野さん
小学生の頃はほら、ちっちゃいしあんま警戒されないから手を繋いで空に瞬間移動して置いてって落下死狙いでやってたかな。ちなみに成功率は低かった。
…なにそれ怖い。これからあんまり外でないようにしようかな…
(昔のことを思い出しながら苦笑いして話、歩いている人撃ち放題と聞くとここから撃たれたら一瞬で蜂の巣だろうと想像してふるりと震え、)
( /お久しぶりです〜・:*+.(( °ω° ))/.:+ )
んん、大丈夫ー。来てもぶっ潰すだけだし
( ぱちり、と目を見開くとそこには見知った相手の姿。よいしょ、と腰を上げると目を擦りながら欠伸をして。 )
>>237 ニシノ
あー、えーと、でっかいやつだ
( ごろりと寝転んだまま、目線だけ相手に向けて。名前を思い出そうとするも浮かばなかったよう。相手を指差し首傾げて。 )
>>238 アオヤマ
>>238 青山さん
うわぁ、えぐい事やってたんだねー。失敗したらどうしてたの?逃げてた?
あはははっ、カイにも死なない為のノルマが有るんだよ。こればっかりはしょうがないってば。
(目を丸くして関心し、伊達にこの歳まで生きてないのだなと思い、明るく軽快に笑って眉を下げ、どうしようもないでしょ?と言いたげに肩を竦めて)
>>239 水野さん
うーん、ならいいんだけど……じゃあ、ちょっと手伝って貰えたり出来る?
(少し黙った後、困り眉で申し訳無さそうに首を傾げて、冷や汗を拭い、視線を外しながら「今、少し追われてるの」と言う背後で誰かの足音が近付いており)
>>225 カイ君
確かそうだったね…、私は雨音瑠美。まあ瑠美でもるみりんでも何でもいいよ、あなたは?
( 場の雰囲気に合わない明るい笑顔で名前を名乗り、「 まあ殺せたからいいや〜! 」と背伸びして。「 あ、そうだね。いいよ、どこで話す? 」と返事すれば血だらけの人を見て )
>>226 和人君
そっか、じゃあ校庭の方行こ!
( ぐいぐいと相手の服の袖を引っ張り、校庭の方まで行こうと )
>>236 愛ちゃん
( / お久しぶりです〜、絡みますね! )
うわ……今日はまさかの快晴じゃん……
( 相手の近くにある大きな木の下で嫌そうな顔をしていて。自分の能力の弱点は雲一つない空なので、その場でじっと体育座りしながら下記 )
はぁ、雨降らないかなー…
>>241 るみりんさん
じゃあー……瑠美さんで!
えっとね、西野 カイって言うの。カイも好きに呼んでいいよ。
(殺伐とした背景に合わない笑顔に戸惑いながらも、接近戦をする人はこんな感じなのかな、と思いながら、少しぎこちない笑顔でなるべく明るく名乗り、「こ、殺すの好きなの?」と我ながら妙な質問をし、死体から視線を逸らしながらも苦笑いは保ち、「さっきカイが居た教室は綺麗なんだけど、そこでいい?」と立ち上がり)
でっかいやつって…。青山ね、青山 和人。
(間違ってはないけどなぁっと苦笑しながら少し距離を開けて隣に座り名前を言って)
>>239水野さん
そりゃ逃げてたよ。じゃなきゃこっちが殺されちゃうしね。それと助けてくれた人がいたからなんとか生きてる…かな。
あー、まぁそれは俺も同じだししょうがない、かもね。
(失笑しながら肩をすくめ、懐かしむようにどこか遠くを見たのち、小さく吹き出すとそのまま笑いながら)
>>240西野さん
あ、うん。…って、そういや外雨降ってたけどいいの?
(ぐいぐいと引っ張られるまま歩き出すもふと思い出して立ち止まり首をかしげて)
>>241るみりんさん
>>242 カイ君
じゃあじゃあ……カイ君って呼ぶね!
( 相手からの質問でどう答えようか迷ったがすぐ答えて。しばらくしたあと「 ずっとやってたら戦うのが好きになっちゃった 」と、眉を下げながらわざとらしく述べ。笑顔で「 うんうん、そっちに行こ! 」と頷き )
>>243 和人君
あれ…本当だ。じゃあ隣の教室に行こうよ
( 相手が立ち止まったので袖を離し、窓をじっと見て。にっと笑えば指で隣の教室に指をさし )
>>243 青山さん
そりゃそうか。普通失敗したら一気に状況悪くなるけど、すぐ逃げれるのは利点だねー。
へえー、そんな気さくな人が居たの? もう卒業してる人?
(遠くを眺める相手を横目に、小さい子供をわざわざ助ける人が居たんだなぁと不思議そうに尋ね、「でしょ? あと、接近戦って苦手だし」とくすくす笑って)
>>244 瑠美さん
あ、名前呼びも大丈夫なんだ……。うん、よろしく、なのかな?
ずっとかぁ……なんだかしんどそうだね。
(何となく名前呼びにしてしまったが、特に追求されなかったなと思い、相手の明るさに面食らいながらも「それじゃ、こっちこっち!」と血の床を避けるように少し小走りに教室を出て、振り返って相手を待ち)
>>244るみりんさん
ん、了解。…くしゅん!
(教室の方に歩いてドアを開けると埃っぽくくしゃみをして)
>>245西野さん
だからこそ今まで生きてたんだろうね。…卒業はしてない、かな。
(けど他の力だったらもっと上手く生きてたのかななんて思いながら笑い、答えにくそうに苦笑いして)
>>246 青山さん
目の前からぱっと消えられるんだもんねー……いいなぁ、生きるの楽そうで。
(随分便利な力なのに、何処か物足りなさそうな相手に、少し嫌味っぽい口振りを返してしまい、「それじゃ、歳下なの?」と柵にもたれて首を傾げ)
そうでもないよ。逃げれるだけじゃ生きてけないしね。年下ってわけでもないんだけど…
(柵から少し離れるとちょこんと体育座りをし、苦笑いしながら相手を見上げて)
>>247西野さん
>>248 青山さん
ふぅん、そういうものなの? 戦わなきゃいけない時より、逃げなきゃいけない時の方が多い気するけど……。
あー、じゃあ死んじゃったとか?
(振り返って柵を背にもたれかかると、何の躊躇いも無く言って)
【レスがよくわからなくなったのでレス蹴りします、ごめんなさい…新しく絡み出すので絡んで下さると嬉しいです!】
…お花だ
(廊下の隅にしゃがみこみ植木鉢に植えられたキンセンカの花を見て)
>>all様
( / すみません、主なのに…またレス蹴ります、暇でしたら絡んでください… )
……はぁ、綺麗な空だ…
( ベンチに座りぼーっとしながらリンゴ味の紙パックジュースを飲んでいて、気付けばジュースを飲み干していていたのでごみ箱に捨てようと立ち上がって )
>>all様
>>250 クノちゃん
……ふふ、花なんて見てる暇があるなら私の遊び相手になってほしいなぁ…
( 急に真後ろから姿を現せば、植木鉢を思いっきり蹴ってそのま花を踏み潰し。にやりと不敵な笑みを浮かべながら上記 )
>>249西野さん
逃げても殺せなきゃ最終的には殺されちゃうからね。今はなんとかなるけど昔は手段も落下死させるしかなくて大変だった…。あはは…はっきり言うね、微妙に違うけどまぁそんな感じ。
(苦笑いしながらいい、はっきりという相手に思わず笑い、曖昧な感じで上記)
>>250雪柳さん
どうかした?
(廊下の隅にしゃがみこんでいる相手を見つけ、なにかあったのかと近付き首をかしげて)
>>251るみりんさん
あ、やっほー。
(飲み終わった紙パックを捨てに来たところ相手に会い、知り合いだったため軽くてをふって上記)
名前 音坂 雪 (おとざか ゆき)
性別 女
学年 高校1年生
容姿 茶色のサラサラ髪をハーフテールしていて緑のリボンで結んでいる。目はぱっちりつり目で瞳は綺麗な緑で。肌は白く身長高め。
性格 誰にでも冷たく優しくなど接しない。「戦闘」と聞くと人が変わったように食いついたり、頭の回転が何より早く自慢だったりする。
能力 音を操る能力。ただし自分の頭のコントロールが出来ないと混乱してしまい頭の回転も遅くなる。暗いところが大の苦手で暗いところになると泣いてしまう。
備考 一人称:私 その他
二人称:キミ、名前+さん、くん、ちゃん その他
(/ 遅くなってしまい申し訳ございません!>>19のものです! )
>>253(/スレ主代理ですが不備等ないと思いますので初回投下お願いします!)
255: るみりん ◆Rk:2017/02/19(日) 17:35
>>252 和人君
やっほー、あ。
貴方もごみ箱目当て?
( 相手が視界に入ったので手を振り、人指し指をピンと立たせば子供っぽい笑みで上記 )
>>253ー254
( /和人君本体様ありがとうございます…!
不備ないので初回お願いします! )
【お久しぶりです!絡まさせて頂きます`・ω・´)ゝ】
>>250 雪柳さん
わぁ、本当だ。 誰が植えたんだろうね?
(不用心だなぁと思いながらスタスタと歩み寄り、相手の頭と植木鉢の花を眺めて)
>>251 るみりんさん
あ、瑠美さん。こんにちはー! えっと……ごみ捨て?
(こそこそ物陰に隠れながら歩いていると、知り合いだったので腕を振って笑顔で挨拶し、相手の紙パックを見て、「ゴミ箱の場所って知らないから、付いてっていい?」と続け)
>>252 青山さん
まあ、ね。一度逃げたらずっと逃げ続ける事になるから、いつかはどっちかが死ぬんだもん。
……気を悪くしたなら、ごめんなさい。今更生き死にを言うのに、みんな抵抗は無いと思ったんだけど……。
(仕方ないよねぇ、と言いたげに微笑んで、「はっきり言うね」との言葉に少し俯いて、まずい言い方だったかな、と相手の表情を伺うように)
( / 参加許可ありがとうございます、!
初回回させていただきますね! )
はぁ……暇…
> おーるさま!、
>>257
【ロルが抜けてらっしゃいますよ!(;・∀・)】
( / すみません、!なぜか良く分からないのですがロル忘れておりました…やり直しさせていただきます! )
はぁ……暇…
( 机の上で頬杖をつき、ため息をぽっともらし「ほんと…暇」とつぶやいては暇そうにノートを広げ勉強をしようと、 )
> おーるさま!、
( / >>258様、
そうなんです、!突然気づきまして、無駄レス申し訳ございません;; )
>>259-260
【いえいえ! 忘れちゃう事は誰にも有りますもん。 改めて、>>76 の者です!絡まさせていただきますー!】
わー、勉強してる人が居る。
(教室の前を通り掛かり、無害そうな人が居たので特に警戒もせす話しかけ、することが無かったのかスタスタと近寄ると、のんきに「勉強ってする必要あるの?」と前屈みにノートを覗き込んで)
( / >>261様、
ありがとうございます、! )
勉強して悪い?
( 表情ひとつ変えずに相手に問い掛けては除き混む相手をストレートに睨み「どっかいってよ、」とノートに向かいペンを動かしながら左手でしっし、なんてしたり、 )
>>261 / カイくん、
( /すみません、また蹴ります〜;;よければ絡んでやってください! )
あーあ、退屈すぎて困っちゃう!
( ある日の昼下がり、つまらなそうに廊下を歩いており。その手にはひとつの焼きそばパン。袋をやや乱暴に開けると、もそもそと食べ始めて。しかし不満げな表情はそのままで。 )
>>おーるさま!
>>255るみりんさん
せーかい。貴女もってことはそっちも?
(可愛らしい動作をする相手に笑いながら上記前半。真似するように指をたてて首を傾げて上記後半。)
>>252西野さん
別に気を悪くはしてないよ、気を使わせちゃってごめんね…。あー、あと、もう1つ謝んなくちゃいけないかも
(俯いてしまった相手に申し訳なさそうに苦笑いしつつ謝り、立ち上がって柵から離れ、相手を正面に見て/戦闘シーン入ろうかと思うのですが大丈夫でしょうか(・Η・´;)?だめでしたらあー、あとのところとロルの立ち上がってのところはなしでお願いします!)
>>259音坂さん
勉強?
(勉強道具を持って相手から1つ離れた席に座り、珍しいなと思わず声をかけて)
( / 絡ませていただきます、!戦闘系入らせていただきます! )
やること、無いわけ…?
( 首をかしげて眉をひそめてはため息をぽっとついて腰に手をあててはまるで「殺し合おうよ?」と言っているようで、 )
>>263 / 愛ちゃん、
なにか用でも?
( ため息をついては「邪魔しないでよ、」とぽっそり呟きため息をまたつき「で?何よ。」と眉をひそめ問いかけ )
>>264 / 和人くん、
>>262 音坂さん
え……いやだって、今の状態で役に立つ事とは思えなかったから。それに、一箇所に留まってるのは危険じゃない?
(睨まれても柔くにこにこと眺めており、「暇だったんだもん。攻撃してこない人のいる、静かな場所が安全なんだよ」と続け)
>>263水野さん
げ…
(不機嫌そうな相手に昔機嫌がいいから殺さないと言われたことを思いだし、機嫌が悪そうなときにあったら殺されてしまうだろうとさっと物陰に隠れて)
>>265音坂さん
あー、いや、特に用って訳でもないんだけど珍しいなって。邪魔しちゃってごめんね
(怒らせてしまったかと申し訳なさそうに苦笑いし、前を向くと自分も勉強しようかとノートを開いて)
私が攻撃してこないとでも…?
( 「攻撃のしてこない人」と聞き変えなかった表情を変えてにやっと笑えば相手を見て楽しそうに不適な笑みを浮かべ、 )
>>226 / カイくん、
( / 連レス失礼します、! )
キミもやるの?
( ノートを開く相手を見て問いかけては「ふ〜ん、」なんて少し笑ってみて、 )
>>267 / 和人くん、
>>256 カイ君
そうだよー!
( 笑顔でこくこくと首を縦に振り、ぴょんぴょん跳ねながら「 うん、いいよ。ついてきてー! 」と返せば、歩きながらごみ捨ての所まで向かい )
>>259 雪ちゃん
わーっ!いたた…
って…お〜、勉強頑張ってるねぇー!
( 教室のドアを開けた瞬間何故かどーんと思いっきり転んでしまい、転んだ体制のまま元気な笑みで上記 )
>>263 愛ちゃん
あ、この間の血の人だ!久しぶりー!かな?
( ぴょーんとスキップしながら廊下を通っていればたまたま相手を見つけたので、声をかけて。名前を思い出せなかったのか血の人と呼んでみて )
>>264 和人君
そうだよ!リンゴジュースのパックを捨てにきたー!
( 何故かどや顔でリンゴジュースのパックを見せればぶいとピースを。「 どうせなら一緒に捨てに行こうよー! 」と相手を誘って )
>>269音坂さん
ん?うん、やるよ?俺あんま戦闘向きの力じゃないのに、ここ戦闘好きな人多いから…頭使って殺さないとすぐやられちゃう
(会話が続いたことに少し驚きつつ、勉強しながら相手に返事をし、後半は失笑しながら)
>>270るみりんさん
あ、うん。行こっか
(どのみち行き先は同じなのだから結局一緒に行くのでは…?と疑問に思いつつも返事をし、複雑そうな笑みで相手を見て)
( / 名前被ってる事がわかったので代えさせていただきます、! )
うるさいんだけど!?
( ため息をつきイライラしてきたのか机を強く叩き能力を出してしまいすごく大きな音になってしまい「静かにしてくれる?」と、 )
>>270 / るみちゃん、
私も、なんか似てる…
( 自分と同じような人とあったこともなかったので少し嬉しそうにして普段はあまり話さないのに積極的に話始め、 )
>>271 / 和人くん、
( / すみません、名前友達ので…ミスしました、すみません、!! )
…ッ花が…!…いいわ…相手をしてあげる。
(潰れた花を見て驚きに目を見開くと、悲しげに眉を下げ叫び。その場から立ち上がりギロりと相手を睨みつけると相手の性格を思い出し、幻覚は効かないだろうと思いポケットからナイフを取り出し)
>>251 瑠美さん
…あ、いえ、ここに花が置いてありまして…邪魔でしたか?
(聞こえてきた声に驚いたのかピクリと肩を震わせ、相手を相手を見上げるとそう言って。あ、とぽつりと声を漏らすと不安そうに首をかしげ)
>>252 青山さん
うーん……花が好きな人がいたんですかね?
(考え込む素振りを見せるとやっと出た答えを呟き、種はどうやって出したのかという疑問を持ちまた考え始め)
>>256 西野さん
【絡みますね…!】
…勉強なら、紅茶をお入れいたしましょうか?
(相手の背後に立ち広げられたノートを見るとどこからかティーカップを持って少し弾んだ声で聞き)
>>259 音坂さん
>>263 水野さん
退屈なのは平和な証拠だよー、ノルマ外で戦闘が少ないのは大歓迎。
(見覚えのある姿に、隠れていた教室を出て、機嫌良さそうな笑顔で「今、お昼なの?」と少し小走りに後ろを歩き)
>>264 青山さん
うっ、ううん! カイの方こそ……え、なぁに?
(苦笑いする相手に腕を振って否定し、どうしたのかと首を傾げ/大丈夫ですよー!宜しく御願いします(`・ω・´)ゝ)
>>268 音坂さん
うん。 だって戦う気のある人は、すぐに飛び掛ってきたりする、もん……って、思うんだーけど……
えっと?
(こくりと頷き、にこにこと話していた表情に冷や汗が伝い、もしや違った?と内心どきまきしており)
>>270 るみりんさん
わぁーい、ありがとう!
あ、待って待って……元気だなー瑠美さんは。ふふ。
(ホッとした笑顔でお礼を言い、この状況下にも明るい相手に、安心したように柔く微笑んで後を追いかけ)
いらないから、邪魔しないで。
( そっぽを向き邪魔。と言えばティーカップをはたき壊してはノートを閉じてたちあがって )
>>274 / クノちゃん
>>274 雪柳さん
うーん……うん、きっとそうだね。 こんなに綺麗に、咲かせようと思わなきゃ咲かないよ。
(横によっこいせとしゃがみ、「君も花とか好きなの?」と相手の顔を覗き込んで)
あっ…物を……物を粗末にしたらいけません!!
(粉々のティーカップを見てみるみるうちに怒りで顔が真っ赤になり、そう叫び)
>>276 音坂さん
【ごめんなさい見落してました…!!】
ええ、私も花は好きですよ。…も、ということは貴方も?
(おだやかな表情を浮かべるとじっと相手の目を見て)
>>277 西野さん
>>272音坂さん
ほんと?ならよかった…本当に勉強しにきてたんだね。
(相手の言葉に驚いて首をかしげるも相手の反応を見るに本当っぽいなとやらわかく笑って)
>>274雪柳さん
あ、ううん。邪魔とかじゃなくて具合悪いのかなって思って。…綺麗な花だね
(不安そうな相手になんだか申し訳なくなりながら苦笑いし誤解を解こうと上記。どうやって咲いたんだろうと疑問に思い腕をくんで)
>>275西野さん
ごめんね、西野くん…死にたくなかったら俺を殺すか、全力で逃げてね?
(少し顔を曇らせ俯き謝り、顔を上げるとぞっとするような笑顔で上記を言い、銃を右側の内ポケットからとりだし頭に向かって1発撃って)
私は、じわじわ殺していくと思う。きみは?
( 不適な笑みを浮かべてはこちらからもきいてみては「汗かいてるよ?」と、 )
>>275 / カイくん、
キミが悪いと思うよ?
( ふふと笑えば「私は悪くない」と言い張り長い髪をさらっとながして )
>>277 / クノちゃん
>>279 雪柳さん
【いえいえ!返信ありがとうございます(*`・ω・´*)ゝ】
えっ。 うーん……嫌いじゃないけど、特別好きってわけでもない、かな?
ほら、花って花言葉とかあるじゃん。この花にもあるのかなぁって思って。
(期待外れで申し訳ない、と苦笑いし、花の方をちらっと見て)
>>272 雪菜ちゃん
ひ…っ、ごめん…
( 相手が急に怒り出したので目を丸くして。眉を下げ申し訳なさそうに謝り )
>>271 和人君
あ、今行く場所は一緒だから結局同じみたいな事思ったでしょ!私もそれ思ったー!
( てへっと舌をだしわざとらしくウィンクし、「 まあいいよ!早く行こう! 」とごみ捨てにいき )
>>274 クノちゃん
ふっふふ……私、そういう人嫌いじゃないよ
いつでもかかっておいで
( 明らかにいつもと違う様子で曇りの空にして雨を降らし、不気味な笑みを浮かべ )
>>275 カイ君
元気は最強!だよ!
( 「 どういたしまして〜 」と返せばにこにことピースサインで上記。相手の笑みを見ればこちらも嬉しそうになり )
キミはどれだけ勉強したの?
( 首をかしげては「私よりも勉強してそう」と呟いてノートに書き込み )
>>280 / 和人くん、
そーだよ。もしかしてアンタも同じ?
( にたりと不敵な笑みを浮かべては、相手に気付かれないようスカートのポケットから銃を取り出し、後ろ手でいじって。 )
>>265 オトザカ
んん?そこ、誰かいるの〜?
( 素早く動いた影にこてりと首を傾げれば、銃をぷらぷらと手の中で遊ばせながら近くにいる相手を探そうと歩き始めて。 )
>>267 アオヤマ
うん、久しぶりかも。
( 前にも見た相手に、軽く手を振ればにこりと笑って。自分の名前を名乗ると、びしりと相手を指さして。 )
メグは、水野愛てゆーの。覚えてよね!
>>270 るみりん
平和なのが退屈だって言いたいんだけど…まあいいや。
( 相手の発言を訂正しようとするも、平和主義者には何を言っても無駄だろうと止めることにして。ちらりとパンに目をやれば、うん、と小さく頷いて。 )
まあ、お昼かなー。でも、時間もよく分かんないや
>>275 ニシノ
よわ、
( 相手を強いとおもいこんでいたため謝るときょとんとし上記をにやにやと )
>>284 / るみちゃん、
( / 安価間違えてました、!正しくは>>283です! )
>>283るみりんさん
…そうだね、早くいこ
(一瞬エスパーなのかとぎくりとしいやいやと首を降ると、一瞬遅れて返事をして)
>>284音坂さん
こないだ新しいのになったばかりだからそんなに書いてないよ。…見る?
(ノートに書きながらゆっくりと上記、興味でもあるのかと書く手をとめ少し首を傾げて)
>>285水野さん
(こわ…と思いながらこれは見つかったらだめなやつだとこっそりと路地裏を通ってその場を離れようとして)
あんたと一緒にしないでよね…
( ため息をつき銃には気づいていないようでこちらも不適な笑みを浮かべて、 )
>>285 / 愛ちゃん、
>>285 愛ちゃん
だよねだよね!私雨音瑠美!
改めてよろしくねー!
( にこっと名前を名乗れば右手を差し出し握手を求め。 )
>>286 雪菜ちゃん
え、だって謝るのが普通じゃない?
( どうしてだろうと思いながら不思議そうに上記。にやにやしている相手に余計混乱して )
>>280 青山さん
それってどういうーー あっ。
(最初相手の言葉が理解出来なかったが、表情の変化にハッと目を見開くと、片腕の袖丈を噛んでずるっと捲ると、金属光沢のある小径の大砲の腕で額を守り、弾をはじく硬い音に思わず目を瞑ってたじろぎ)
そりゃ、武器くらい持ってるよね。
……あはっ、きゃあはははははははっ! 防いだよ、防いだよぉぉぉ!!
(怯えた顔で吐き捨てると、口角をひくひくさせ、タガが外れたような狂った笑い声を上げて、額に構えていた大砲を相手に向かって斜めに切るように振るい、10a程の小径から青白いレーザー光が走り)
>>281 音坂さん
そ、そうだな〜……うん、一撃必殺? かな?
(目を泳がせ、困ったように笑いながら答え、「だっていきなり怖い事言うから、そりゃあ驚くよ」と眉を下げ)
>>283 るみりんさん
……。凄いなぁ、瑠美さんはこの状況怖くないの? カイは、不安に思わなかった日はないんだけど。
(相手を尊敬の眼差しで見つめながら、こんな人は不安になったりしないのだろうか?と不思議に思って)
>>285 水野さん
死ぬ可能性が少ないに越した事はないじゃん。
(本気でそう思っているらしくにこにこと柔い笑顔で言い、相手の持ったパンを確認すると、横まですたすたと小走りに来て顔を見て)
じゃあ、一緒にお昼……おそらくお昼!してもいい? カイ、あとはこれ食べるだけだから!
(そういえば自分もよく分かってなく、「おそらく」と訂正し、腕に下げていた袋を掲げ、中には海苔の巻かれた小振りなおにぎりが、ラップに包まれて2つ入っており)
>>291西野さん
こっわ…っと!
(口では怖いと言いながらも口元はにやりと笑い、レーザー戦に咄嗟に相手の後ろへ飛び1発頭へ向かって撃つとそのまま下に落ちて)
>>292 青山さん
! なぁんだ、動けるんじゃない。
死ぃーーに晒せぇぇーー!
(にへ、と笑ったものの舌打ちして、振り向きざまに撃ち抜こうとしたが、相手の撃った弾が帽子に穴を開け、頭頂を掠めていったのにヒュウッと息を吸い、背筋が凍るような悪寒を感じ)
いだっ……あ゛、……落ちた? でも生きてるよね。
攻撃しないであげたのに。
(掠めて少し怪我した頭を押さえ、柵にもたれかかるように下を覗き込んだが確認出来ず、真顔で階段のある扉に向かい)
>>293西野さん
どーしよっかなぁ…。前か右か左か上か…
(撃った2分の弾を入れながら楽しそうに口を歪ませて上記。どちらにしようかなと行く方向を決めると左に決まり、左の方へ歩いて)
>>294 青山さん
……。はぁ……うん、居ない。
困るんだよね、先に攻撃されるの。
(扉を手間取りながらなんとか開けると、真顔を崩してため息をつき、へたりこみそうになる脚をなんとか踏ん張って階段を降り始め、小声で愚痴り)
カイが先に撃つでしょ、相手が死ぬでしょ、それで終わりじゃないと。ああ本当にめんどくさい、今何時なの?とにかく見つからないように移動しなきゃ……動かない方が良かったかな?あそこでずっと構えていれば……駄目駄目!今更だよ、動いていなきゃ。あいつが諦めるまで逃げないと。あーあー、ウザい寝たいゆっくりしたいごはん食べたい充電したい!なんでそれをさせてくれないの!?馬鹿じゃないの!?
(愚痴りは段々と早口に激しくなり、不貞腐れた顔で早足に技術室に入ると、荒々しく扉を締め、鍵を掛けると「忌々しい!!」と椅子を回し蹴りで蹴っ飛ばし)
>>295西野さん
あーあ、俺って運はないのかなぁ。
(ぶらぶらと歩いてみるも1度も会わず、がっかりしたようにため息をついて上記。大きな音に咄嗟に反応して音の発生源を見ると、窓越しに技術室の中が見え、やっと会えたと嬉しそうに歪な笑みを浮かべながら下記)
みーつっけた…♪
>>296 青山さん
……どうするんだっけ。ああ、寝ちゃ駄目だよね。健康上宜しくない。やだなあ……やだなあ、やだなあ!みんな居なくなっちゃえばいいのになぁ!そしたら何も気にせずゆっくりゆっくりーー
(帽子を下ろし、イヤホンから流れる音を聴きながら、先程より落ち着いた様子で、不器用に頭を手当しており、ふてくされた顔で愚痴っていると、人の声に現実へ引き戻され、技術室内の奥に逃げ)
はっ、はぁっ……! 何がある?何がある!? ミシン、電動ドリル……なんでもいい!動くならなんでもいい。
(辺りに置いてある機械を確認し、自分の身体にあるコンセントを繋ぐと、背中をぴったり壁に合わせて両腕を構え)
>>297西野さん
はぁっ、ふー…やっとついた。さてさて、どこにいるのかな?それとももう移動しちゃった…?
(小走りで技術室内に入り、深呼吸して息を整えると足音をたてずにゆっくりと歩き探し始めて。移動するという可能性に気付きやっぱりとぶべきだったか…と不安そうに呟いて)
>>298 青山さん
……見えたら撃つ。見えたら撃つ。当たらなかったらその辺のもので足止めして……うん、平気平気。カイは強い子です。
(手順を小声で反復し、室内を探しているであろう相手を待ちながら、ばくばくする心臓を宥めるように深呼吸し)
>>299西野さん
どこかな〜、もしかして、ほんとに移動しちゃったのかな…。
(また探すようかと肩を落としながら一番奥へ行き、相手からはちらりと見える位置に。運悪く相手とは反対側からいるかどうかを見て)
>>300 青山さん
っ!
(相手が見えて一瞬びくりと震えたが、ニィッと口角を上げて、反射的に小径砲から青白い光を相手に撃ち込んで)
>>301西野さん
うおわっ!いったた…
(視界の端にちらりと映った青白い光に咄嗟に体を仰け反らせ避けるも完璧には避けきれず前髪と額が切れて。額の血が垂れないようハンカチで押さえ、体の鈍り具合にへこみつつも口元だけは笑って下記)
やっぱり鈍ってるなぁ。血が出ちゃった…。ともあれ見つかったならよかったとするか。
>>302 青山さん
あっ……あーーっ!
(しっかり命中しなかった事に声を上げ、顔が青ざめて口をぱくぱくさせ)
やだやだあぁもう忌々しいなあ!カイ別に攻撃しなかったじゃん!なんっでさ、こっち来ないでよ!
今なら殺さないであげるから、二度とカイに近づかないで!ばか!
(早口に相手に言葉を荒らげ、腕を構えたまま「出てかないと撃つから!」と言うと同時に、辺りから機械音が唸り始め)
>>303西野さん
これはまずい、のかなぁ。早く殺してあの子も殺して早く先輩を消さなくちゃいけないのに…。
(辺りから聞こえる機械音に厄介だなとため息をつき、どうしたものかととりあえず少し距離を置いて)
早く、殺さなくちゃいけないのに。…機械類を全部壊したら、殺せるのかな
(技術室内をぐるりと見渡して見たものの機械類の数はあまりにも多く全部壊すというのは現実的じゃないよなと舌打ちをして)
…ああ、それなら大丈夫です。……本当に綺麗…
(じいっとまた花を見つめ、毎日来てお世話しようかな、と呟き)
>>280 青山さん
私が迷惑だったとしても人の物を壊すのはいけないことよ。悪い子にはお仕置きが必要よね…
(怒りから逆に冷静になりはぁ、とため息をつくとポケットからカッターナイフを取り出し)
>>281 音坂さん
えーっと、キンセンカの花言葉は…別れの悲しみ、悲嘆、寂しさ、失望……だったかしら。
(少し考え込むとぽつり、ぽつりと思い出した順に花言葉を言っていき)
>>282 西野さん
…ええ。この潰された花の無念、晴らしてみせるッ……!
(相手の笑みを見ると余裕を持っていると思ったのか悔しそうに言うと一気に駆け出し、相手の胸にナイフを刺そうと腕を前に)
>>283 瑠美様
>>305雪柳さん
とても綺麗だけどなんの花だろうね、この花…。図書室に図鑑ってあったっけ…?
(相手のつぶやきにずいぶん気に入ったんだなぁと微笑ましく思いながらもなんの花なのか気になり、腕を組んだまま図鑑が置いてあったかどうかをつい口に出して)
>>304 青山さん
はぁ、は……ぁ、来ない? はは、来ないんだね?
腰抜け!ばーか!どうせポンポン移動するしか脳が無いんでしょ? 掛かって来ないなら、どっか行ってよね!
(肩で息をして、相手がなかなか来ない事ににへ、と笑い、もう本当にどこかへ行ってほしいと思いながら)
……大丈夫大丈夫、機械は動かせるし、コンセントが繋がってれば連射だって出来るんだから。はぁ……もう本当ほっといてよ。仲良くしてくれないならほっといてよ!
(ぶつぶつと不満を垂れながら、突き出したままの腕が反動もあってか疲れてきて)
>>305 雪柳さん
うわぁ……なんていうか、マイナスな意味が多いんだね。置いた人が知ってたら悪趣味かも……。
(意味を聞いて、思わず引き笑いしてしまい)
( / また明日から別のテストがあるので浮上率低くなります!すみません…。それと、和人君本体様とカイ君本体様にお願いがあります。スレのペースが早いとほぼ二人だけで進んでしまい他の方のレスが分からなくなり、レス蹴りに繋がる(主もしちゃってますが…)ので返信をもう少し遅くして頂けませんでしょうか…?あまり早いと返信しにくいので💦
ルールにも書いてないのに、急にすみません💦ご理解してくれたら幸いです…。
返信はテスト後にしますね! )
【了解です。テスト頑張ってくださいませ!(`・ω・´)ゝ】
310: 水野 愛 ◆RY:2017/02/22(水) 19:07
可笑しいなあ、このへんから音したんだけど…
( キョロキョロと周りを見渡すもそこに人影は見えず。首をこてんと傾げると、視線の先には相手の入っていった細い道。足音を立てないようそっとそちらへ行って。 )
>>288 アオヤマ
でも、やりたいことは同じでしょ?
( 相手と距離を詰め下から覗き込むようにすると、相手の喉元に銃を突き付けて、楽しそうにふふふと笑って。 )
>>289 オトザカ
んー、よろしくー
( ひとつ頷くと、珍しく素直に相手の手を取って。相手も敵だということに気が付けば、慌ててその手を離し、言い訳をするようにわたわたと首を左右に振って。 )
別によろしくするつもりはないけど、ね!
>>290 るみりん
邪魔しないならいいよ、どうせ暇だもん
( 一人でも二人でも変わらないと思ったのか、パンをもそもそと頬張ったまま、こくりと首肯して。 )
>>291 ニシノ
>>310 水野さん
いいの? 良かったぁ、ありがと。
食事中ってどうしても隙が多くなるから、誰かと一緒だと嬉しいんだ。
(了承が出ると、ぱぁっと明るく笑って礼を言い、にこにこしながら横を歩き、「歩きながらだと喉詰まるよ?どこかで座って食べないと」と微笑んで)
図書館……うーん…きっとあると思います…
(眉を寄せ、最後にいつ行ったかもわからないほど寄っていない図書館に本があったかを思い出しながら唸り)
>>306 青山さん
花はこんなに可愛いのに…花言葉ってどうやって付けるのかしら。
(そっと花に触れてはそう呟いて)
>>307 西野さん
>>308るみりんさん(/2つとも了解です。すみません、レスペース緩めますね(--;))
>>307西野さん
んー…失敗したらだめだけどやってるみしかない、かなぁ。成功しますよーに…っと
(しばし腕を組み悩んだものの深呼吸して気合いを入れながら上記、瞬間移動で相手の目の前に現れるとそのままコンセントを全て撃ち、相手の腕を掴むとそのまま上にあげて)
>>310水野さん
ここなら、大丈夫かな…?
(細道のかなり奥まで進むと周りは建物なのかコンクリートの壁があるものの開けた場所に出て、相手がどこかへ行くまではここに居ようと手を膝につくと少し息を切らしながら上記)
>>312雪柳さん
それじゃ行って借りてこようかな…有難う。雪柳ちゃんはどこか行ったりするの?
(相手の返事に少しだけ悩んだものの暇だったため行くと決め、雪柳さんはこのまま花を見るのかどこか行くのかふと気になって首を傾げて)
>>312 雪柳さん
うーん……上手く気持ちを伝えられない人が考えた、のかな? カイにはよくわかんないや。
(眉を寄せてしばし考え、自信なさげな苦笑いで言い、相手の顔じっと観察し、「ねぇ、貴方の名前は何ていうの?」と続け)
>>313 青山さん
ーーっ! ぜ、全機用意……ひっ!あ、ああ……。
(相手が目の前にフッと現れたのに短く息を飲み、同時に辺りの機械がモーター音を唸らせて飛び上がったが、コンセントが撃たれたものから糸が切れたように床へ落ちていき、口をぱくぱくさせ)
ああああああああ゛ああ゛あぁぁぁ゛ぁぁ!!
あ゛ぇ?
……あの、えっど……カイ、えっと
(明らかに動揺しており、とにかく相手を倒さねばと腕を突き出し、声を枯らしたが、相手に腕を掴まれ、ぽかんとした顔でしゃがれた声を出し、大砲の光線は軌道を大きく逸れ、技術室の扉を貫いていき、本人は事態の悪化に顔色が悪くなり)
(/ 一週間誰も来んでつい上げてしまう(´・ω・`))
316:◆B2:2017/03/04(土) 18:50 名前 後藤昌輝
性別 男
学年 大学二年生
容姿 セミロングの黒髪を後ろで纏めている
目つきは悪い方で瞳の色は暗い灰色
服装は黒い詰襟制服。首に二人静色のマフラーを巻いている
常に祖母の形見の手帳を胸ポケットに入れている
背は高い方
性格 かなり恨み深い性格で彼が恨んでいる人間はほとんど逆恨みだったり被害妄想だったりする。
色々病んでいる
能力 影を操る能力
影から様々な物を作り出したり、影の中に引きずりこんだり、影の中に入って奇襲したりなど用途は様々
能力自体は強力だが、性質上影が無ければ使えない。曇の日は最強
影の中に引きずり込まれた先には猛毒があり、彼が認めた者(名前を呼ばなかった人)が影の中に侵入すれば数分も経たずに地獄を味わいながら死に至る
備考
一人称:俺
二人称:お前
認めたり尊敬している人は『○○さん』
【訂正します。
×曇の日は最強
○曇の日は有利に立てる】
>>316-317
【参加希望の方ですか?今主様がお忙しい状態で、仮参加になりますが、私が見させて頂きました。
キャラシOKです!不備はありません。初回宜しく御願いします。】
>>314西野さん
ふぅ…これで、終わり、だよ…ッ
(顔を青ざめさせる相手にもう大丈夫そうだと息を吐くと、内ポケットから銃をとり、相手の額に当てて上記。いざ撃とうとしたところで、能力の使いすぎか一瞬体にノイズのようなものが走ると相手の手首を掴む力が僅かに緩んで)
(/お久しぶりです(;´・ω・))
>>319 青山さん
終わ、り? --ひっ! や、……やだ、嫌だ……。
(すっかり怯えてしまい、額に当てられた銃口に小さく声を上げ、震え声で涙を滲ませ)
っ? あ、え。--ま、待って待って!
(相手の力が緩んだのを感じ、ハッと目を見開いて脚を踏ん張ると、生きるのに必死で、相手を押し返すように銃を構えた腕を振り払って、距離を取ろうとし)
【お久しぶりです!(*・ワ・*)】
ねぇ?苦しいですかぁ?痛いですかぁ?…もっと必死に抵抗しろよ!こっちがつまんないだろうが!
(影でできた黒い骨のような腕である生徒の首を締め上げている。最初こそ不気味に笑っていたが、段々相手が抵抗しない事がつまらなく感じ始めたのか次第に怒鳴り始め、口調も荒れる)
【仮でも参加許可ありがとうございます。昌輝の初回です】
>>320西野さん
うわわっと……技術室?
(腕を振り払われた反動でバランスを崩すと普通に尻餅をつき、不思議そうに周りを見渡すと首をかしげて上記)
>>321後藤さん
…っ!
(何気なく歩いていると、なにやら怒っている様子の相手が視界に入り、咄嗟に口を手で覆うと物陰に隠れて)
>>322 青井さん
うん?…誰か居ましたぁ?
(小さく声がした方を振り向くが、既に隠れた後だった為何も居ないように見えた。
だがそのせいで集中力が散漫し、影の力が少し緩んだ瞬間締め上げていた生徒に逃げられてしまったらしく、恨めしげにしている)
>>323後藤さん
はぁ…
(どうやら気付かれてないようでほっとし、肩の力を抜き息をはくと、どうしたものかと腕を組んで考えて。)
>>321 後藤さん
【>>76の者です! 絡まさせて頂きます(`・ω・´)ゝ】
うわぁ……あの人は、話も聞いてくれそうにないなぁ。
うーん、距離がある内にやっちゃった方がいいのかな?
(咄嗟に隠れた物陰からむこうを伺い、粗暴から話が通じなさそうな相手だと思うと、嫌そうな顔で考えていて)
>>322 青山さん
はぁ、はぁ……うっごかないで! うう、動いたら撃つから!
(肩で息をし、よく分からないが、相手が大人しくなったのを見るや、怯えた顔で腕を相手の首に突きつけて「あっ、でも、動かなかったら撃つつもりは無いからっ。カイを攻撃して欲しくないだけだから!」としどろもどろしつつ続け)
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