>>129 和人君
うーん、好きだけど快晴は好きじゃないなぁ
( 空から相手の方に視線を変えれば悲しそうな表情で再び空を見上げ。 )
>>130 愛ちゃん
……血だ。
( 相手の後ろに急に出てくれば立ち止まり歩く相手の後ろ姿をじっと見 )
>>126 葉ちゃん
いや……えっ?
( まだ状況が分かってないのかさっきよりももっと困惑してしまい。どうすればいいのか分からなかったが戸惑いを隠しつつ下記 )
えっと……み、水をあげる…とか?
んー、そっか。好きだったら空、連れてったげようかと思ったんだけど
(悲しそうな相手の顔に聞かない方がよかったかななんて顔に出さずに少し後悔し、一応好きだったときのことも伝え)
>>132るみりんさん
……聞こえる?
( こんにちわ、と声をかける相手をじっと見て、少し経った後上記問いかけ )
>>127 和人さん
わ、血だ
( 廊下の窓を開け外をじーっとなにかする訳でもなく見ていたところ相手の声が耳に入り、ちらりと見て上記ぽつりと。 )
>>130 愛さん
チューリップ君はお水が欲しいんだね…
( 相手の言葉に少し考え込み上記ぽつりと呟き。 どこかに水はないかと周り見渡し水道場を見つければ相手の手を握ろうと手を差し出し下記 )
あっ、あった! ねえ1人じゃ行けないよ、ついてきて
>>132 るみりんさん
あれれ、今足音がしたような…誰だろー?
( 相手が駆けていった方に目を向けると、首を傾げ。相手の後を追いながら、にんまりと口元は弧を描いて。 )
>>131 アオヤマ
そーだよ。血だよ、血。アンタも血好き?
( 緩慢な動きで後ろを振り返ると、爽やかな髪の色にはそぐわない赤を見せつけるように、ひらひらと手を振ってみせて。 )
>>132 るみりん
アンタは血や涙と無縁、みたいな顔してるけど。
( 相手の呟きを耳にすると、そちらへ駆けていき。相手の隣にひょこりと立てば、顔をのぞきこむようにしつつケタケタと笑って。 )
>>134 キクリ